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共働き夫婦が2年間ケンカを繰返して乗り越えた家事分担5つの秘訣

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イクメンなんて言葉がメジャーになっていますが、一般的にまだまだイクメン率は低いものですね。

何となく家事を「手伝う」といった形の男性も多いのでしょう。もれなく我が家の夫も、そのパターンに当てはまります。子どもの世話に始まり、家事に仕事と忙しい妻を「手伝う」程度の意識の夫。

自慢にはなりませんが、家事の分担について相当な回数のケンカを繰り返しました。この2年の間に、試行錯誤してなんとか板についてきた家事の分担についてをまとめてみようと思います。

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1.子どものが参入する事でやる気を起こす

出来れば子どもが寝付いた後の時間は、ゆっくりと過ごしたいものですね。

しかし、子どもが起きている間にセコセコと家事を行うと、子どもとの時間が取れなくなってしまいます。子どもとの時間を確保しながら、家事を同時に進行させる為には分担が必須条件となります。

そこで片方は、子どもとのゆっくりとしたお風呂タイム。もう片方は子どもが風呂に入っている間に、食器洗いと分担をする事になりました。

一見聞くと、風呂と食器洗いでは、不平等に感じるかもしれません。不平等を解消する為に、週代りで交代する方法もありますが、我が家が選択したのは子どもの指名制度。今日は、パパと入るかママと入るかを子どもに決めてもらう事にしました。

この方法のメリットは、子どもが絡む事により、諦めがつき易い事。子どもがパパを選んだのなら、仕方がないので、食器洗いをしようという気になります。また、子どもが成長してくると、気を使い、今日はママと入るねなどと言ってくれるようになりました。

風呂が終わる頃には、食器洗いも終わっているので、皆でゆっくりしてから寝かし付けを行う事が出来ます。子どもに、家事を分担するという意識付けにもなりますね。

2.苦手な事は、相手に押し付ける

我が家の場合では、妻である私はゴミ捨て全般が苦手。よって、ゴミの分類から資源ごみの梱包などは全て夫任せにしています。

一方、夫は洗濯を干すのが苦手。フリーダムに洗濯を干していくので、気づくと干す場所がない状態になる事もあります。よって、洗濯干しは私の仕事になります。

このように、苦手な事を相手に押し付けている気持ちで分担すると、気持ちが落ち着くものです。相手に押し付ける事は、性格が悪いように感じるかもしれません。しかし、自分がやりたくない事をやってくれるだけでも、感謝する事が出来る物です。

また、どちらの家事がより大変かどうかが気にならなくなりますよ。

3.料理は無理をしない事が大切

毎日の事ですので、栄養バランスの取れた食事を摂取するのは非常に大切な事です。

頭では十分に分かっている事ですが、毎日の事だけに、完璧にこなしていると疲れてしまう原因の一つですね。

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子どもは、保育園で栄養バランスの取れた給食を食べています。大人は、成長期ではないので、多少バランスの悪い食事をしても問題ありません。

つまり、毎日完璧な食事を作る必要はなく、疲れている日には、うんと手を抜くのが楽する秘訣と言えます。もちろん、毎日適当な食事をとる訳にはいきませんので、週に一度などと決めておくと良いですね。

理想は料理も分担したい所ですが、帰宅時間や料理の腕などにより難しい事もあるでしょう。分担出来ない事は、手を抜く方法を考えるようにすると、不満になりませんよ。

4.夫に優しくしてもらうためのコツを理解する

分担、分担と煩い妻である私ですが、実の所はあまり分担にこだわっている訳ではいない事に気づきました。

もちろん家事の分担によって、楽になる部分はあります。分担にこだわるのは、こちらへの配慮が足りないと思う事が根本的な原因なのでしょう。自分が家事をやっている間に、平気でゴロゴロしている事や優しい言葉などを掛ける事が出来ない夫に腹が立つのです。

そのような夫にこそ、家事の分担をしてもらう事で、大変な気持ちを分かって欲しいという行動なのかもしれません。

しかし、こちらがイライラしてれば優しくしてもらう事は出来ないでしょう。夫婦は合わせ鏡とは良く言ったもので、夫婦間で、感情は感染するかのようです。家事の分担をし、きちんとこなしてくれて、ありがとうと時には伝え、労う事で、自分にもそのまま跳ね返ってきます。

自ら自発的に動き、頼まなくてもきちんと家事をこなしてくれるようになるものです。言いたい事を伝え、ケンカになるのも仕方がありませんが、それを回避しながら上手く使うのが、賢い妻の選択なのかもしれませんね。

5.面倒だけど妻が夫をコントロールする

イクメンがテレビや雑誌などで見かけるたびに、どうして家の夫はこうなんだろうと腹立たしく思う事もありました。

子どもが産まれ、さらにやらなくてはならない事が増え続けるのは、不平等だと感じていました。何度も爆発し、ケンカもしましたが、やっと分担を行えるような生活になりました。

今でも、ありがとうという気持ち以外に、家の事なんだから当たり前でしょうという気持ちもあります。しかし、そんな事は口には出しません。

夫と仲良く分担を続けていくためには、気分よく家事に取り組む事が出来る環境を整えて上げる事がコツ。これは、2年かけて、やっと習得したコツです。

お礼はもちろん、子どもと一緒に褒めてあげるなども有効な手段です。

なんと面倒くさい。でも、ちょっとだけ頑張ってみるだけで、家事の分担を気持ちよく引き受けてくれるようになるのであれば、簡単な事ですね。夫もイクメンとして成長していく一方、妻の方も少しだけ悪知恵をつけて、夫を立てる。共働きで、気持ちよく生活していくための秘訣です。

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