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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

夜泣き対策150のコツ目次

夜泣きがひどくて毎日眠れない夜を過ごすママ・パパへ。

夜泣き対策の具体的な方法を150個まとめています。私達が実践して効果を感じたノウハウと、私のポリシーにマッチする寝かしつけの情報を集めました。きっとあなたの悩みを解決できるはず。是非役立ててください。

私はこのようなポリシーで赤ちゃんの寝かしつけ担当をしていました。

  • 夫である私が赤ちゃん寝かしつけを担当していました。(深夜も含む)
  • 生活リズム、授乳量の管理も私が担当していました。
  • 妻には私の配慮が及ばない部分に力を注いでもらうようにしていました。
  • 基本的な方針は「赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」という、イギリスの育児の専門家であるカリスマナニーといわれるジーナ・フォードが書いた洋書を和訳したものにそっています。
  • 寝かしつけ方法は生後3週間目から実践しました。
  • 添え乳はしないほうが良いと考えています。
  • 母乳育児へのこだわりはありません。
  • ぐずってもすぐに抱っこはしません。自力で眠る癖がつけられるよう様子をうかがっていました。
  • 夜泣き対策の目標は「生活リズムを整えること」と考えています。
  • 我が子はおくるみが絶大な効果を発揮しました。
  • すべての子供にBabyNETのノウハウが通用するとは思っていません。(ジーナ・フォードは通用すると言っていますが)

もしあなたが違和感を感じないのであれば、是非参考にされてみてください。

多くのママに人気の赤ちゃん寝かしつけ記事

夜泣き対策に欠かせない鉄板ノウハウ!

夜泣き対策として欧米の書籍から知った、赤ちゃんの本能に基づいた必須テクニックです。私にとってこのノウハウが心の拠り所でした。

夜泣き対策の最終兵器おくるみ

おくるみは泣いている赤ちゃんがおとなしくなる強力なアイテム。使いこなせば楽に生活リズムが整えられ、見違えるように夜泣きが減っていくと言われています。事実、私の子供は生後3週間目から使い始めましたが、その日から授乳後にすっと寝てくれるようになりました(時々、泣いて暴れる日もありましたけど)

夜泣き対策をさらに効果的に行う工夫

夜泣き対策のコツはまだまだあります。個性にあった寝かしつけ方法を見つけてください。

三ヶ月後に夜泣きに悩まされないための準備

夜泣きに悩まされないポイントは、早いうちに生活リズムを整えることです。これは絶対心がけるべきだと信じています。「生後3ヶ月になると自然と昼夜逆転は収まります。」は当てにしないほうが良さそうです。

夜泣きをする赤ちゃんの気持ちを理解するコツ

赤ちゃんは何を訴えているのでしょうか?授乳と生活リズムがととのうと、なんとなくわかるようになりますよ!

夜泣きの原因

赤ちゃんが泣いて寝ない原因が分かれば心に余裕が生まれます。

夜泣きの原因になります。注意した方がいい生活習慣

良かれと思っていたのに…。赤ちゃんが夜泣きする原因が見つかるかもしれません。このあたりの情報はネットや書籍・そしてよそのお母さんの体験からです。参考までにどうぞ。

夜泣きの原因になる甘い食べ物

鬼にならないための夜泣き対策

それでも夜泣きが始まったら!このあたりは色々なママとの相談から生まれました。

海外の赤ちゃんの寝かしつけニュース

海外のサイトで見つけた珍しい情報です。

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