- 「赤ちゃん、男の子? 女の子?」
- 「もう性別わかった?!」
妊娠中は、周囲の人から赤ちゃんの性別を聞かれることも多いものです。
最近では、早い段階で赤ちゃんの性別が判断できるようになり、希望すればどちらか教えてくれる病院がほとんどになりました。それでも、赤ちゃんの姿勢やタイミングによっては、なかなか判別できなかったり、確実ではなかったりするもの。
早く赤ちゃんの性別を知りたいのに、どちらかハッキリしなくてモヤモヤ……というプレママに、今回は赤ちゃんの性別を判断するおもしろジンクスをご紹介しましょう。
あなたはどっち? 赤ちゃんの性別を判断するジンクス
言い伝えや、おまじない、占いに至るまで、赤ちゃんの性別を判断する方法はいろいろあるようです。
超音波検査などがなかった昔は、こうしたジンクスに頼ることで、赤ちゃんが男の子か女の子かを見極めようとしていたのかもしれません。
もちろん、これらに科学的な根拠はありませんので、おおらかな気持ちで受け入れてみてくださいね。
1.お腹の出方
有名なのが、ママのお腹が前に突き出ていると男の子、丸みを帯びていたり、横に広がって出ていたりすると女の子、というもの。
医学的にはお腹の出方と赤ちゃんの性別は関係ないと言われていますし、実際に当っていたというママも、違っていたというママも半々くらいであるようです。
私の場合、第一子を妊娠した時はお腹が横に広がって出てきて、実際に女の子が生まれました。そして、第二子の時はお腹がぐーんと前にせり出し、生まれたのは男の子。
不思議ですが、こんなふうにバッチリ当てはまるケースもあるんですね。
2.つわりや味覚の変化
つわりがひどいと女の子が生まれる、あるいは、塩辛いものが食べたくなったら男の子、甘いものが食べたくなったら女の子など、つわりや食べ物の好み、味覚の変化も、赤ちゃんの性別と関係があるという噂があります。
中には、菜食主義者のママからは女の子、肉が好きなママからは男の子が生まれやすい、という噂も。
これは、イギリスで行われたある研究の結果から広がったと推測されていますが、実際には食べ物で赤ちゃんの性別が決定されることはまずないと言われています。
3.五円玉を使った性別占い
五円玉に糸を通し、糸の先端を持って五円玉をお腹の前にぶら下げます。
それが横に揺れたら男の子、くるくると回ったら女の子、という占いもあります。信ぴょう性はさて置き、糸と五円玉があれば手軽にできるこの占い、試してみたくなりますね。
4.手首の脈をはかる
左右の手首の親指側の脈を同時にはかります。右側の脈が強ければ女の子、左側の脈が強ければ男の子、という言い伝えも。
確実ではないものの、もともとは東洋医学の脈診に基いた判別方法のようで、ベテランの鍼灸の先生などは、かなりの確率で赤ちゃんの性別を言い当てることができると言われています。
左右同時に脈をはかるのがポイントなので、旦那さんにやってもらうといいかもしれませんね。
5.ママの顔つき
妊婦さんの顔つき、表情が以前と比べて何となくキツくなったら男の子、柔和に、やさしくなったら女の子、という言い伝えも昔からありますね。
この言い伝えはかなり有名なものですので、顔の表情であれこれ言われる経験をした人も多いことでしょう。しかし、これも残念ながら何の根拠もない迷信のようです。
「キツい顔してるから男の子でしょ」などと言われても、軽く受け流しましょうね。
6.お腹の周りの毛
妊娠中、お腹まわりの毛が濃くなったと感じることはありませんか?
お腹まわりが毛深くなると、男の子が生まれるという噂もあるようです。赤ちゃんが男の子だと、赤ちゃんの男性ホルモンが母体に影響を与えて毛深くなるとも言われているのですが、真偽のほどは不明です。
妊娠中に体毛が濃くなることは珍しくありません。また、逆に体毛が薄くなったというケースもありますので、あまり気にしないようにしましょう。
7.お腹の正中線
正中線とは、私たちが胎児だった頃、細胞分裂の際に細胞が接合した部分の名残であるとも言われ、誰にでもあるものです。
正中線は体の中心を貫いている線なので、鼻の下の筋や顎の割れ目などもそのひとつに数えられます。そして、大きさや濃さには個人差があります。
お腹の正中線は、おへそを中心として上下にのびています。妊娠すると、ホルモンバランスの影響でメラニン色素が増加するため、もともとあった正中線が茶色っぽくなって目立ってくることがあるのです。
妊娠線とは異なるこの正中線、くっきりと見えると男の子で、薄い、または出ないままだと女の子だとも言われています。
これも昔からの言い伝えですので、生まれるまで赤ちゃん性別がわからなかった時代、何とかして性別を判断しようとしていた昔の人たちの知恵であると考えられます。
いかがでしたか?
ジンクスや言い伝え、占いには根拠はないとわかっていても、知れば知るほど「私はどっちかしら?」と、自分に当てはめてみたくなるものですよね。
妊娠期間中の楽しみとして、こうしたジンクスを活用して楽しんでみるのも、いい気分転換になるかもしれません。