支援センターや児童館などでは、初めて会うママと会話する機会も多いもの。しかし、
「これをきっかけにママ友になれないかな?」
という淡い期待を持ちながら、なんとか会話を進めていくのですが、お互いのことを全く知らないために、何を話せばいいか戸惑ってしまうこともありますよね。
赤ちゃんのことやママ自身のことなど、当り障りのない話題を選ぶことがほとんどだと思いますが、その中で、うっかり地雷を踏んじゃった! なんていうことも、出てくるかもしれません。
そんなことにならないためにも、初対面だからこそ気をつけたい話題を知っておきましょう。
気になってもNG! 初対面では触れない方がいい5つの話題
初めて出会ったママとの会話は、何気ない一言でも印象が大きく左右されるもの。
次にあげる話題を口にしてしまうと、初対面の場合、あまりよい印象を持たれない可能性がありますので、少しだけ気をつけてみましょう。
1.「母乳? ミルク?」
母乳は、多くのママにとって非常にデリケートな問題を含むものです。
特に、赤ちゃんの月齢が低いうちは、母乳がなかなか出なくて真剣に悩むママや、精神的に追い詰められるママも少なくありません。そんな時は、他人から「母乳?」と聞かれるだけでも傷ついてしまうことがあります。
出会ってすぐに母乳かミルクかを聞くのは、遠慮した方がいいかもしれませんね。
2.「赤ちゃん大きいですねor小さいですね」
母乳・ミルクと同じく、赤ちゃんの成長具合に関しては、ナーバスになっているママも大勢います。
赤ちゃんがすくすく成長しているだけなのに、周りから「飲ませすぎじゃない?」なんて言われたり、逆になかなか体重が増えず、どうすればいいか人知れず悩んでいたりすることも非常に多いのです。
「大きい」は褒め言葉として使う人もいますが、赤ちゃんの成長を気にするママは、「大きいね」と言われると「太っている」と言われたと受け取ってしまうこともありますから、注意が必要です。
3.「赤ちゃん、男の子ですか?」
パッと見て「男の子ですか?」と聞いた赤ちゃんが、実は女の子だった時は、非常に気まずい空気が流れます。
おおらかに流してくれるママも多いのですが、女の子のママとしては、自分の子供が男の子に間違えられると、やはりいい気持ちはしないものです。
性別がわからない場合には、「女の子ですか?」と聞くのが無難。そう聞いて、もしも男の子だったとしても、「女の子みたいに可愛いですね」とフォローが可能です。
4.「パパ・ママのお仕事は?」
初対面でプライベートなことを聞くママには、警戒心を抱くもの。パパやママの職業を詮索するような話題は、収入や生活レベルにも直結するため、特に嫌がられることが多いのです。
いくら会話の取り掛かりがほしくても、相手のプライベートに土足で入り込むようなマネはやめましょう。
5.「ママは何歳?」
打ち解ける前からママの年齢を聞いてしまうのは、やはりNG。ママ友同士でなくても、女性なら初対面で年齢を聞かれるのは嫌なものですよね。
「同じ年くらいかな?」と思っても、仲良くなるまでは年齢はあえて聞かない方がいいでしょう。
ママが何歳でも、子供の月齢・年齢が近ければそれだけで十分。年齢関係なく仲良くなれるのが、ママ友付き合いの良いところでもあるのです。
初対面のママとの会話は、お互いに手探り状態でぎこちない感じになってしまうこともありますよね。
手探り状態だからこそ、何気なく口にした一言で相手のママに嫌な思いをさせることがないように、配慮することが大切です。NGな話題を上手に避けて、会話を楽しんでみてくださいね。