ママケアサポート電話凸!もいよいよ大詰め。
これまで忍耐強くやさしく色々教えてくれたベルタ姉さん。ここまで失礼な質問にもキレることなく、やさしくまるで子供に教えてくれるように丁寧に教えてくれた。ベルタ姉さんが母だったら間違いなく優秀な子供時代を送れたであろうと思われる。
さて、次なる質問は「よくそんなこと聞いたなぁアンタ…。」という失礼な質問。もちろんお姉さんの優しさにつけ込んでのこと。(o-∀-o)
そうなのだ。シラノール誘導体は海外で妊娠線予防の高い実績があるってのに、現時点でシラノールが配合されている妊娠線クリームは極わずか。
あっても皮膚科で処方してくれるようなクリームだったりする。しかも、ベルタマザークリームはそれ以外の美容成分が贅沢に配合されている。皮膚科の処方じゃ多分じゃこうはいかない。
例えばヒアルロン酸がスーパーになった「スーパーヒアルロン酸」。
ヒアルロン酸はもともと水分を保持する保水力に優れた成分なんだけれども、それがとにかくスーパーらしい。
あとはアミノ酸の一種であるプラセンタ。
皮膚組織の修復作用があるんだって。
修復作用と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、お腹が大きくなるにつれて限界まで頑張っている表皮君の存在。ひび割れができそうになりながらも耐えに耐えている表皮君にとって、プラセンタは心強い存在に違いない。
さらにおなじみコラーゲン。
この3種類を高配合しているのはやっぱりベルタマザークリームだけ。ヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲンときたら美容界における三種の神器じゃないの。
さらにお姉さん勢いを増し、次から次へと成分について説明を始める。
やっぱりゴワゴワした皮膚としなやかな皮膚では伸びが違ってくるので妊娠線が出来にくいんですよね。
葉酸はたんぱく質の生成にかかわる大切な物質で、健康的な素肌を保つためにとってもいい成分なんです。
これがただのシラノール誘導体だけじゃない、美容成分高配合のベルタマザークリームの底力といえるんじゃないかなと思っています。
わかった…わかったよママン、他のクリームなんてもう言わないから…m(;∇;)m
ベルタマザークリームの使用量はお腹に使用で500円硬貨大とある。
でもお姉さんは言う。
「あくまでも個人的な感覚なのですが、500円玉だと少し多い気がします。」とのこと。
「すごく伸びるし浸透力もいいからお腹だけなら10円玉くらいでいいのかなという感じがしますね。」
500円玉硬貨大でお腹に塗って一ヶ月で使い切る量を想定しているらしいが、お尻とかバストとか気になるところをケアしても十分1ヶ月はもつと思うって。
ただ、適正な量を使うのが効果への王道だというから、あんまりケチり過ぎないように気をつけられたし。
あとは風呂上りの肌がふやけている状態が一番浸透力が良いので、そのタイミングを逃さず使って欲しいとのこと。
角質層がお湯でふやけているとその水分が呼び水になって成分をグイグイ吸い込んでくれるらしい。肌が乾燥しているとその浸透力も半減してしまう。「もったいないですもんね。」とお姉さんは笑った。
なるほど。
義実家のちゃぶ台の上の布巾はいつも乾いている。お茶などをこぼしたとき義母はその乾いた布巾でサッとちゃぶ台を拭くがあまりふき取れず、水分がかなり残る。布巾がお茶を吸っていないのである。
「水でぬらすんだママン、今すぐその布巾を水でぬらして拭くんだっ!|ω・)」
ママンは一向に気にならないようだが、私は毎回気になりいつの日か訪問直後に布巾をゆすいでしまおうという野心に燃えている。
というわけで、水分が呼び水となり吸収力が増すというのも大いに納得できる話なんである。
私のくだらない質問にやさしく答えてくださったお姉さんとの質疑応答もこれで終わり。忙しいのにヒマ人妊婦の質問にやさしく答えてくれたお姉さん、本当にありがとう♪
ベルタマザークリームの購入を迷っている皆さんの、少しは参考になっただろうか。参考にならなくても自分自身の気が済んだので悔いはない。ベルタマザークリームで大事なお腹を守る決意を固めたのであった。
妊娠線が消えた体験のまとめはこちら↓ [blogcard url='http://babynet.jp/page-6287' width='' height='' class='' style='']