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結婚後初めてのお盆|義実家で隙を見せない手土産とお供え物のポイント

お盆 義実家 手土産

結婚して初めて迎える、義実家でのお盆。

「嫁」という立場になってのお盆は、手土産はどうする? お供え物は? 「のし」は? 親戚の分も手土産も必要なの? などと、わからないことばかり。

しかし、ここで失敗してしまったら、お姑さんや親戚から「気の利かない嫁」「物を知らない嫁」だなんて思われるのでは……と、不安になってしまいますよね。

そこで今回は、お盆に義実家に帰省する際の手土産やお供え物などの基本的なマナーについてお伝えしましょう。

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地域が違えは風習も違う? まずは夫やお姑さんに確認を

日本は縦に長く、地域によって独特の文化や習わし、しきたりなどが根付いていることも少なくありません。

お盆のようにずっと昔から伝わる行事でも、迎える時期やその風習は地域ごとに異なるものです。自分が育った地域と、夫が育った地域が離れている場合は、まず夫、またはお姑さんにお盆の風習について確認しておきましょう。

お姑さんにこうしたことを尋ねるのは、よい関係を築くための足がかりにもなります。

どんな風習があり、お盆中はどのような過ごし方をするのか、手土産やお供え物はどのようなものが良いのかなど、わからないことは遠慮せずに聞いておきたいですね。

手土産は何をどれくらい用意すべき?

手土産は何がいいかとお姑さんに聞いても、「何もいらない」「気を遣わないで」などと言われることもあります。

しかし、それを真に受けて何も用意しないというのはNG。お盆に帰省する際は、必ず手土産を持って行きましょう。

一般的にオススメされる手土産は、

  • 日持ちのする焼き菓子や乾麺
  • 冷やして食べられるゼリーや水ようかん
  • お酒、ビール

など。日持ちのするもの、小分けしやすいもの、万人受けするもの、というポイントをおさえて選ぶと良いでしょう。

また、多くの親戚が義実家に集まったり、親戚宅を訪問したりする時のためにも、手土産は親戚の分も用意しておくと無難です。こちらも、日持ちがよく万人受けするものを選びましょう。誰にどれだけ用意すればいいのか事前にお姑さんに聞いておくと、準備もスムーズです。

お供え物はどうすればいい?

義実家に仏壇がある場合は、手土産とは別にお供え物も用意すると丁寧な印象になります。

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お供え物だからといって、難しく考える必要はありません。

故人の好きだったもの、ご先祖様が喜びそうなものであれば特にこれといった決まりはないようですので、手土産同様に、日持ちのするお菓子、果物、乾物などのほか、お線香やろうそく、フラワーアレンジメントなどなど、工夫して準備するとよいでしょう。

ただ、お盆という期間だけに、殺生に関連する肉や魚などは避けた方が良いとされていますので、その点は注意が必要です。
そして、お供えであることを考えて、派手な色や柄の包装紙は避けるようにしましょう。

地域や家庭によっては、お供え物ではなくお金を包むこともあります。

特に初盆(新盆)の場合はお金をお供えすることが多くみられますので、こちらも事前にお姑さんに確認してみると良いかもしれません。金額の相場は、初盆の場合5000~10000円、それ以外の場合は2000~3000円、多くても5000円が一般的であるようです。

手土産やお供え物に「のし」は必要?

手土産にするものにはのしを掛ける必要はありませんが、仏壇にあげるお供え物には白黒(関西や北陸では白と黄色)の結び切りの水引を使用しますが、水引の色については、地域や時期によって違いが見られます。不安な場合は自分だけで判断せずに、やはりお姑さんを頼りましょう。

外のしにして、表書きは「御供」とするのが一般的。誰からのものかわかるよう、名前を入れるのを忘れないようにしましょう。

お金をお供えする場合は、「御佛前」「御仏前」「御供物料」と書かれた香典袋(不祝儀袋)を使用します。

手土産の渡し方、そのポイントは?

手土産を渡すタイミングや、渡し方についても迷っている人は多いかもしれません。

渡し方やふるまいひとつで、お姑さんからの印象が変わることもあります。ここで、しっかりチェックしておきましょう。

手土産を渡すのは、部屋に通されて、正式な挨拶が済んだ後のタイミング。

埃よけでもある紙袋からは取り出し、一旦自分の正面を向けて置いてから、時計回りに90度ずつ回転させ、相手の正面に向けてから渡します。この時、「心ばかりですが」「お口に合うと良いのですが」といった言葉を添えましょう。

「つまらないものですが」は常套句ですが、あまり良く思われないこともありますので、現在では使う人も少なくなっているようです。

手土産を渡した後は、お仏壇に挨拶する旨を告げます。お仏壇の前でかるく一礼して座り、お供え物を紙袋から取り出し、供えます。その後にお線香をあげ、手を合わせましょう。

結婚して初めてのお盆となれば、お嫁さんとして緊張したり不安になったりするのは当然です。上記を参考に、初めてだからといって頑張りすぎず、わからないことは夫やお姑さんに聞きながら準備していってくださいね。

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