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罪悪感は必要なし!頑張るママのリフレッシュは一時保育の立派な理由

赤ちゃんや小さな子供を抱えていると、日々の家事を完璧にこなすのは難しくなります。

子供の大泣き、後追い、遊んで攻撃、イヤイヤ、癇癪などで、家事がスムーズに進むことはないに等しいでしょう。それでもママは頑張って部屋をキレイにし、洗濯をして、料理を作り、子供の面倒を見なければなりません。だって専業主婦だから。

専業主婦の仕事は家事と育児。

外で頑張って働いているパパを支え、家のことを一気に引き受けるのは当たり前。専業主婦なのに、家事も育児も中途半端じゃダメ!

それは間違っていないのですが、その思い込みが強くなればなるほど、自分を追い詰めてしまうことにつながります。専業主婦のみなさん、時には肩の力を抜いてみませんか?

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一時保育の利用に最悪感を感じるママは意外に多い

私が出会ったあるママは、2人の子供を抱えながら、家事育児を自分一人で完璧にこなしているということでした。

パパは仕事が忙しく、子供が起きている時間には滅多に帰ってこれません。たまの休日も疲れて寝ていることが多いため、家事育児を手伝ってほしいなんて申し訳ないと言います。

大変だけど、疲れるけど、自分一人で頑張るしかないんだというそのママは、会う度に疲れた顔をしていて、明らかに体調もよくなさそう。子供たちに対しても、イライラしているのが見て取れました。

そこで私はある時、

「たまには一時保育を利用して、リフレッシュしてみたらいかがですか?」

と勧めてみたのですが、そのママからは

「専業主婦なのに、お金をかけて子供を預けるなんて怠慢な気がして罪悪感があるんです」

という言葉が返ってきました。

ズボラで適当な育児をしているにも関わらず、時々リフレッシュのために一時保育を利用していた私は、「怠慢」「罪悪感」という言葉が出てきてとても驚きましたが、このママのように、一時保育を利用することに大きな罪悪感を持ってしまう人は多いものです。

「専業主婦」という自分、パパのように働いてお金を稼ぐことができない自分に対する劣等感や後ろめたさを持っているママは、家事や育児をお金で楽にするような行為に、どうしても抵抗を感じてしまうのでしょう。

頑張りすぎるママは「休む努力」をすることが大切

マジメで一生懸命、そして責任感の強いママほど、こうした罪悪感を持ちやすい傾向があります。

しかし、仕事だって法律で決められた最低限の休日があり、疲れたら手を抜いたり有休を取ったりするはずなのに、専業主婦が手を抜いたり休んだりすると「怠慢」となってしまうのも、おかしな話ですよね。

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いくらお金を稼いでいないからと言っても、家事と育児が仕事である以上、たまに数時間休むことくらい、自分で認めてあげてもいいのではないでしょうか?時には一時保育を利用して子供と離れ、ママの自由な時間を手に入れてもいいのではないでしょうか?

「専業主婦なのに」という罪悪感を乗り越えて自分を休ませる。これも家庭を守る専業主婦としての立派な考え方だと私は思います。

だって、家庭というものは、ママが精神的にも肉体的にも元気でなければ上手く回らないのですから。いくら家の中がキレイでも、美味しいご飯が用意されていても、ママが頑張りすぎて疲れ果て、体調を崩したり、精神的に追い詰められたりしては、円満な家庭とは言えません。

どんなに強いママでも、ずっと休みなしに家事育児をしていたら、いつかは限界がきてしまいます。それは明日かもしれないし、今日かもしれません。だからこそ、自分自身にお休みを与えてリフレッシュすることも、専業主婦のひとつの役割。専業主婦は、自分で意図的に休もうとしない限り休めません。

自分を追い詰めてしまう前に、自分で「休む努力」をすることが必要なのです。

とりあえず一度預けてみよう!

そうは言っても、今まで使ったことのない一時保育を利用するとなると、子供のことも心配ですし、やはり罪悪感を持ってしまうママもいるでしょう。

でも、勇気を持って一度預けてみてください。何も、いきなり保育園に丸一日預けるわけではありません。一時保育でも、1~2時間から利用できるところもありますし、初めて一時保育を利用する親子には、保育士さんがきちんとフォローしてくれるはずです。

何より、多くの自治体では、ママのリフレッシュを理由とした一時保育の利用を受け付けています。「ママ自身が休むために一時保育を利用してくださいね」と自治体が言っているのですから、罪悪感を持つ必要なんて全くないのです。

ほんの少しの時間でも、子供と離れて1人になることは、ママが想像している以上に心を休めることにつながります。

一時保育が終わってお迎えに行った時は、いつもよりもずっとずっと、子供が愛おしく見えることでしょう。そうしてあらたな気持ちで育児ができることは、ママにとっても家族にとっても、非常にプラスになると考えられます。

ママは疲れやイライラを我慢し、自分を抑えこむ努力ではなく、ぜひ休む努力をしてください。思い切って罪悪感を捨てて、一時保育の門を叩いてみてください。

ママは家庭の太陽です。いつでも陰りのない笑顔で家庭を照らすためにも、自分の心を休ませることは大切ですよ!

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