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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

生後7ヶ月眠りの浅い赤ちゃん|私はこうして添い乳をやめた

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病院を退院したその日から、赤ちゃんの「寝かしつけ」に戸惑っていました。

昼間も夜間も授乳のたびに眠りましたが、ベットにおくと置いた瞬間に目を覚ましてしまうんです。おかげで昼間はずっと抱っこで家事ができず、夜間も寝不足との戦いでした。

寝た瞬間にベットに降ろす、時間がたってから降ろす、おくるみに巻く、いろいろな方法を試しましたが効果はなし。

寝かしつけの本も買いましたが、夫の帰りが12時近いので朝5時や6時に起床しなければならない寝かしつけの本は私たちのリズムには合わずほとほと困り果てていました。

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はじめての添い乳

生後2ヶ月ほどしてもその状態が続いていたある日、義母が飛行機の距離から泊まりにきてくれました。

とても可愛がってくれて、夜は泣いたら義母の布団に寝かせてあやしていました。その時にはじめて、「一緒のベッドに寝てもいいんだ!」と気づいたんです。

今までは特に意味もわからずネット上の「添い乳は危険」という情報ばかりを間に受け添い乳を実践する気持ちさえなかったのですが、その時にはじめて「注意をしながらやってみよう」と思いました。

義母が帰ったその日の昼間に試しに赤ちゃんと一緒に自分のベッドへ。窒息などの危険がないように十分注意しながらはじめての添い乳を行いました。

結果はなんと、あれだけ寝かすのに困っていた赤ちゃんがすんなり寝てくれたんです!

万が一寝返りなどで赤ちゃんをつぶさないようにすこしだけ姿勢を直し、私も一緒に眠りました。3時間連続で眠れたのは赤ちゃんが生まれてからはじめてのことでした。

このおいしい手を逃すすべはないと思い、今までは夫と私がひとつのベット、赤ちゃんがベビーベッドに寝ていたのでまずは夫に相談。夫も赤ちゃんの泣き声に困っていたようで快く承諾してくれました。

その日から生後6ヶ月まで毎日寝かしつけは添い乳です。

間隔が2〜3時間ですんなり寝てくれる添い乳はとてもいい方法だと思い込んでいたんです。

夜間だけ間隔が伸びない?

5ヶ月になると離乳もはじまり、母乳のみとはいえ昼間の授乳間隔も4時間ほど空くようになってきました。胸もパンパンで痛いほどです。

しかし、夜間の授乳は2〜3時間起き。母乳をあげれば5〜10分で寝てくれるとはいえ、眠りが浅いことがすこしだけ気になっていました。

生後7ヶ月になりそうな時に生後7ヶ月の育児本を読んでいると、

「この頃には睡眠がまとまった時間取れるようになる子がほとんどなので7時間ほどいっきに寝てくれる赤ちゃんもいます」

と書かれていてびっくり。

今までは4時間以上の連続睡眠はしたことがありませんでした。

何が原因なのかネットで調べると原因として一番多く挙げられているのが「添い乳」。楽だと思っていた添い乳が結局自分を苦しめていたんですね。

添い乳をしない実践

お恥ずかしながら、今まで赤ちゃんの睡眠はほとんど授乳中。ゆらゆらしたりするよりも楽だったので泣いたら授乳をしていました。

なので、眠くなる時間に抱っこ紐で抱っこして家事をするようにしました。そうすると5分ほどで寝てくれて家事もできるし一石二鳥、おっぱいがなくても寝られるという状況を作ってみたんです。

おしゃぶり

そして夜、まず試したのはおしゃぶりです。おしゃぶりは新生児の頃からいやがり使っていなかったのですが再度挑戦することに。

しかし生後6ヶ月の時点でもダメでした。

寝る前のミルク

次に試したのがミルク。あげたことはありませんでしたが、体験談など寝る前にミルクをあげたら授乳間隔が伸びたとコメントが数多くあったのをみて実践しました。

しかし、哺乳瓶を口に入れません。舌で押し出してしまうんです。温めたり時間をおいたり色々しましたが最後には大泣きしてしまうので3日ほど練習して諦めました。

胸ポンポン

次のチャレンジは一緒に横になって胸をポンポン。

「早くおっぱいー!眠いー!」みたいに大泣きしてしまうので断念、ポンポンする場所を変えてもダメでした。

頭を撫でる

もう添い乳でいいや、でも最後にもう1つ…。とやった方法は頭をなでることです。

眠くなる前にたっぷりと母乳をあげて、腕の中で寝ないように時間を調整してベットに入ります。

赤ちゃんは眠くなると私の指や自分の指を吸いますがおっぱいはあげず、寝転びながらゆっくり優しく頭をなでました。すると寝てくれたんです。

添い乳をやめて楽になった育児

根負けしておっぱいをあげてしまう日もありましたが、基本的にはそのように寝かせるように努力をしました。

目を閉じない時には頭から目の下までをゆっくり優しく撫で、スローな子守唄も小さな声で唄うように。そうするとほぼおっぱいなしで寝られるようになったんです!

その方法が有効だとわかった日から「寝る=おっぱい」の考えをやめたかったので、昼間もなるべく授乳中に寝る時間が来ないように調整したりもしました。

今添い乳を止めて1ヶ月ほどですが、連続して5時間は眠れるようになったんです。

夫のいびきなどで起きてしまっても頭をなでてあげるとすぐに寝てくれます。

頑張っている時は意外とわかりにくいのですが、体も疲れていたんですね。

連続して5時間眠れると朝の活動も活発に動けるようになり、今までおっくうだった赤ちゃんの交流会などにも積極的に参加しようという思いがでてきました。

今の所たった7ヶ月ですが育児を振り返ってみて一番大変だったのは「寝かしつけ」です。

長い睡眠がとれるようになった赤ちゃんは、心なしか昼間にぐずることが少なくなったような気がします。

眠い時は抱っこでもベビーカーでもすっと眠れるようになり、バスや電車での移動もすんなりできるようになりました。月年齢が上がってきたこともありますが、睡眠時間が長く取れるようになったこともその原因のひとつではないかな、と思います。

救われることもあった添え乳ですから一概に否定は出来ませんが、月年齢が上がるとともに止めていければママの負担も必ず減っていくと思うので努力する価値はありです!

赤ちゃんによってそれぞれ眠りやすい方法は違うと思うので、諦めないで色々試してみるといいと思いますよ。

添え乳をやめることによって断乳もそこまで苦労しないで出来るのではないかな、と思っています。

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