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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

疲れて眠くて動けない…体力がつきたママが添い乳を止められたきっかけ

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私が息子の寝かしつけを添え乳に頼るようになってしまったのは、子どもが生後三か月になった頃からです。

その少し前までは、眠るのが大好きでおとなしい息子の寝かしつけに苦労したことはほとんどなく、夜泣きも4時間に1回程度。育てやすい子どもなんだな~と息子を褒めていたくらいでした。

ところがある日をきっかけに、急に息子が眠らなくなってしまったんです。

それまでと何かを変えたわけではありません。本当に突然、2時間置きの夜泣きが始まってしまったんです。

お腹が空いたときに特有の甲高い声で泣き続ける息子を大人しくさせるためにはおっぱいをあげることが一番で、起きて泣く度におっぱいをあげていました。

そうすることで2時間おきの夜泣きがなくなったわけではありません。

でも、おもちゃやゆらゆら抱っこだとどうしても40分以上はかかる寝かしつけが、沿え乳なら10分ほどで済むんです。

もう機械のように息子の泣き声が聞こえたら乳を出してくわえさせる日々が続いていました。それでもおっぱいをくわえる息子の顔はおだやかでかわいくて、母親って本当にしあわせだなって感じました。

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添え乳での寝かしつけをやめようと決意したきっかけ

そんな生活に疲れを感じたのは、それから三か月ほど経った頃のことです。

息子は添え乳さえあれば3時間程度は寝てくれるようになっていました。でも、ついに私の体力の方が尽きてしまったんです。

夜息子が泣けば目は覚めます。でも身体が本当に疲れていて眠くて動けないんです。

おっぱいをあげなきゃ、あんなに泣いているのにって思うのに、辛くてだるくて仕方がなくて、息子と一緒に大声をあげて泣きたい気分でした。

  • どうしてそんなに泣くの!
  • お母さんだって眠いし疲れたよごめんなさい!

もうパニックだったんですよね。

そんなとき夫から言われた言葉が「泣いてるじゃん、早くおっぱいあげなよ」この言葉で添え乳での寝かしつけはやめようと決意しました。

どうして私だけがこんなに辛い思いをしなくちゃいけないんだ!という思いがその原動力です。

私ではなくて夫でもできるような寝かしつけ方法を編み出してやる!と半ば夫への意地のような気持ちだったんです。

新しい寝かしつけ方法

そうは言っても、色々なことを試した結果、一番寝つきが良かったのが添え乳だというのも事実です。他にどんなことをすればよいのか想像もつきませんでした。

息子ができるのは泣くこと、おっぱいを飲むこと、ときどき言葉にならない声をあげること、それだけ。彼がどうして欲しいのかを読み取ることは私にはできません。

でも寝不足でぼんやりとした頭であることに気づいたんです。

夜泣きをするときの息子は、おっぱいを飲んでいるのではなく咥えているだけだっていうことに。私はてっきりお腹が減って泣いているんだと思っていましたが、たぶんそうではなかったんでしょうね。

それじゃあと考え、まずはおしゃぶりを咥えさせてみましたが、泣き声は大きくなるばかりでした。私の指をなめさせたりもしてみましたが、これもダメ。

空腹で泣いているのではないのなら、何かが不安だったりさみしかったりするんだろうな?と考えましたが、結局だっこしたり頭をなでたりするのでは時間がかかって仕方がありません。

うーん、と考えこんでしまったとき、私は自分の眠り方について思い出したんです。

私も元々寝つきはすごく悪い方です。心配性なので寝る前に不安がよぎると目がさえてしまうんですよね。

独身の頃はテレビをつけたままベッドに入って、その音に集中するようにしていました。夫と一緒に眠るようになってからは夫の声や心臓の音を聞いているうちに眠れるようになっていたんです。

そこで物は試しとばかりに、息子の泣き叫ぶ息子の側でこしょこしょ声で話しかけてみました。

内容は「息子くんは今日も元気に泣いてるねえ。ニワトリさんより泣き声が上手だねえ」みたいなどうでも良いことです(笑)

息子はベビーベッドに寝かせたまま、ただただ話しかけ続けること15分。だんだん息子の動きが鈍くなっていき、さらに10分続けると完全に眠ってしまいました。

歌うわけでもなく、どうでもいいことを半ばひとりごとのように話続けるだけ。

びっくりなことに次の夜泣きのときも、息子は10分ほどで眠ってしまいました。

静かじゃないと眠れないだろうと私たちの寝室からも扉を隔てたところで眠っていた息子。親の姿がみえないことが不安でたまらなかったのかもしれません。

沿え乳をやめた後、息子の眠りは

夜泣きを始めたらこしょこしょ声で話しかける。これを続けるうちに、息子の眠りは深くなっていきました。

理由はわかりませんが、人の声で安心して眠れる母親から生まれた子どもなので、それで安心する性質なのかもしれません(笑)

この方法だと夫の寝かしつけでも大丈夫なこともしっかり確認し、それからは何度か夜中の寝かしつけも夫に任せています。

それからしばらくは、4時間おきには起きていたかな?でも1歳になった今では、5時間以上眠ることも少なくありません。

夫は最初こそ何を話せばよいのかわからず困っていたようですが、いつの間にか「今日の息子くんの可愛かったところ」をランキング形式で話していくようになったそうで、ますます息子への愛情も増えて行ったようですよ!(笑)

私の沿え乳の止め方まとめ

赤ちゃんによっては眠りに入りかけたときに周りがうるさいことで逆に目がさえてしまうことはあると思います。

ただ我が家の鈍感な息子の場合は、大人の声がする場所の方が良く眠れるようです。

あまりにも激しく泣いているときは抱っこで落ち着かせて、それからベビーベッドへ横たえます。その後、あくまで小声で話しかけていきます。

内緒話をするような音量が良いと思います。夫と二人で寝かしつけるときは、二人で会話をしていましたが、それでも効果はありました。

注意するのは、泣き止まないからといっておっぱいを与えてしまわないことです。どうしても口に何かくわえさせたいときはおしゃぶりを活用しました。

泣いてもおっぱいは出てこないこと、おっぱいはなくても親が近くにいることを理解させることが大事なのかな?と思います。”

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