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生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

「赤ちゃんを預けての飲み会は母親失格」唇を噛み締めてうつむく前に返したい4つの言葉

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育児をしていると、息が詰まると感じることがあります。

四六時中、ずっと言葉の通じない赤ちゃんと一緒。抱っこしていなければ泣き止まず、夜も2時間おきに目を覚ますので、ほとんど眠れない。家事も最低限のことを細切れにしかできない。

赤ちゃんを連れて買い物に行っても、途中で大泣きされて何も買えない、なんていうこともしょっちゅうです。ママ友がいても、愚痴をこぼすどころか気を遣うお付き合いしかできないこともあり、余計にストレスがたまります。

外出の機会も減り、日々会話をする相手は夫だけ。

こんな生活が続けば、ママには相当なストレスが溜まってしまいます。息が詰まるどころか、ストレスで気が変になるのではないかと本気で心配する人もいることでしょう。1人になりたい、赤ちゃんをパパにお願いしてゆっくり出かけたり、美味しいものを食べたりしたい、久しぶりに友達とお酒を飲みたい、大人同士の会話をしたいと、心から思いますよね。

しかし、そんな些細なリフレッシュが実現しても、周りから批判にさらされることがあります。

赤ちゃんをパパにお願いし、パパも快く送り出してくれて、やっと得られた貴重な自分の時間。それなのに、周囲の人の理解がないばかりに嫌な思いをしてしまうこともあるのです。

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ちょっと預けて外出するだけでも「育児放棄」?!

  • 「母親になったのに、赤ちゃん置いて飲みに行くなんて信じられない! 母親失格じゃないの?!」
  • 「赤ちゃんを預けて遊びに行くなんて、育児放棄でしょ! かわいそう!」

こんな前時代的な言葉を投げかける人は、まだまだ少なくありません。

特に、飲み会の場合は夜の外出であること、小さな赤ちゃんを預けてお酒の席に参加することを非難されてしまいがち。母親という立場の女性が、赤ちゃんを預けて出かけ、お酒を飲むことに抵抗を感じる人は多いでしょう。

  • しかしそれが、ストレスを溜めに溜めて、今にも爆発してしまいそうなママの心を解放するための唯一の手段だとしたら?
  • 育児に必死になりすぎて追い詰められていくママを見るに見かねたパパが、「行っておいで」と背中を押してくれたとしたら?

ストレス解消の方法なんて人それぞれですから、夫婦がお互いに納得しているのであれば、ママがパパに赤ちゃんのお世話を任せて出かけようが飲み会に参加しようが、他人が文句をつけることではないはずです。

それなのに、ママがそれまでどれだけ一生懸命育児をし、どれだけストレスをためているか、パパは気持ちよく送り出してくれるか、といった背景は全くお構いなしで、赤ちゃんを預けて出かけたという事実だけで「母親失格」「育児放棄」という過激な言葉を使って痛烈にママを批判する人は、確実にいるのです。

批判されたら我慢しないで言い返して!

こうした批判にさらされると、

  • 一生懸命育児しているのに、たまの息抜きもしちゃダメなの?
  • 母親は赤ちゃんとずっとずっと一緒にいて、片時も離れてはダメなの?
  • ママになったら、自分のすべてを犠牲にしなきゃいけないの?

という思いがこみ上げてくるものの、悔しさと悲しさで胸が一杯になり、うまく反論できないものですよね。でも、こういう時こそ、きちんと言い返しましょう!

ここで言い返さなければ、批判をしてくる人たちは、他のママにも同じように辛辣な言葉を投げつけます。批判の声が大きければ大きいほど、一生懸命育児をしているママたちは、少しの息抜きも許されない状況に追い込まれてしまいます。

母親なんだから、何でもかんでも我慢するべきではないのです。たった数時間のリフレッシュもしてはいけないなんて、馬鹿げているでしょう?

母親失格だ育児放棄だと的はずれな批判をしてくる人たちには、きちんと立ち向かわなければなりません。

リフレッシュすることを責められたら、こう反論しよう

ママが赤ちゃんを預けてリフレッシュすることを批判する人たちには、

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  • 育児に理解がない
  • 母親はこうあるべきという理想が大きく、それを押し付けてくる
  • 我慢や苦労をした方が偉いという考えを持っている
  • 赤ちゃんを預けられる環境が羨ましい
  • 理解があって育児もできるイクメンが夫であることに嫉妬している

という傾向があるのではないでしょうか。これを理解して、上手に反論する方法を考えてみましょう。

1.「苦労して我慢して育児している母親が偉いなんて、いつの時代の話?」

苦労して、我慢して子育てしているから偉いとか、ママとして優れているなんてことはありません。むしろ賢いママほど、上手に自分の時間を作ってリフレッシュし、また新たな気持ちで子育てを頑張るもの。

我慢を重ねて育児ノイローゼになったり、虐待につながったりしてしまうより、思い切って数時間赤ちゃんと離れる方がよっぽどいいに決まっています。

苦労が美徳のような古い価値観を押し付けてくる人には、その考えは時代遅れだとハッキリ伝えてあげてください。

2.「パパが赤ちゃんを見てくれるのに、どうして育児放棄になるの?」

育児放棄だと批判してくる人には、まじめにこう聞き返しましょう。そして、「母親が赤ちゃんを見るべきだ」と言われたら、上記のように時代遅れだと指摘してあげてください。

赤ちゃんはママだけでなく、パパの子供でもあります。自分の子供の面倒を見るのは、親として当然のこと。

パパがきちんと育児できるからこそ安心して赤ちゃんを任せているのに、育児放棄だなんて意味がわかりませんよね。

3.「うちのパパは何でもできるし、快く送り出してくれる優しい人なんだ~!」

余裕を持ってのろけて笑い飛ばしてあげるのも、ひとつの方法です。

ここぞとばかりにいい夫、イクメンアピールをしておけば、相手も何も言えなくなりますし、パパの株も上がります。

パパが快く送り出してくれるなら、誰にも文句を言われる筋合いはありませんから、胸を張ってイクメン自慢をしてください。

4.「あなたも子供ができたらわかると思うよ?」

子育てを経験したことがない人や、育児に全く理解がない人の場合は、最終的にこの言葉で拒絶するのもアリです。

この人には何を言っても無駄だと感じたら、ちょっと哀れみを込めてこう言ってあげてください。そして、この話を終わらせましょう。

笑顔で子育てするためにも堂々とリフレッシュしよう!

産後は、疲れと細切れ睡眠、思うようにいかない育児で、体はボロボロ。赤ちゃんはとてもかわいいけれど、精神的に追い詰められることもありますよね。

マジメで一生懸命なママほど、あれもこれもやらなければと思うあまり、自分のことは後回しになり、トイレにも行けなかったり、食事もろくに取れなかったりするものです。

赤ちゃんに母乳やミルク、離乳食をあげて、パパの食事を作り、自分は冷めてしまったご飯を台所で立ったままかきこむ、というママの話も聞いたことがります。

もっとうまく手を抜けるママは、こんなに大変な思いをしていないかもしれません。でも、実際にこうした生活をしているママもいるのです。

その中で、ほんの数時間赤ちゃんを預けて出かけたり、飲みに行ったりすることは、そんなに悪いことでしょうか?母親失格、育児放棄などと責められなければいけないほど、ひどいことでしょうか?

いいえ、決してそんなことはないはずです。

どんな仕事でも息抜きやリフレッシュをせずに続けることはできませんし、母親だからといって自分の楽しみやストレス解消を犠牲にしなければならないこともありません。

走り続けていてはどこかで必ず息切れしてしまいますし、我慢し続けるとどこかで必ずパンクしてしまいます。赤ちゃんと笑顔で向き合うために、余裕を持って子育てしていくために、自分の時間を作ることはとても大切です。

批判してくる人たちは上手くかわして、育児能力の高い、理解のある優しいパパがいることに感謝しつつ、たまに「ママ」から「私」に戻る数時間を堂々と楽しんでくださいね。

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