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赤ちゃんはなぜ乾燥肌になっちゃうの?見落としがちな4つの原因

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オムツのCMに出てくる赤ちゃんは、みんなすべすべで柔らかそうな肌をしています。思わずテレビに手を伸ばして触りたくなってしまうほどですよね。

しかし実際は、乾燥して体中カサカサになってしまっている赤ちゃんの方が断然多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの肌はとても薄く、デリケート。油分や水分が常に不足しがちで、非常に乾燥しやすいのが特徴なのです。

赤ちゃんの乾燥肌の原因にはさまざまなものがあげられますが、ここではその中でも特に見落としがちな原因を4つあげてみましょう。

赤ちゃんの肌がカサカサしていて、なかなか改善しないというママは、ぜひチェックしてみてくださいね。

赤ちゃんの肌に刺激を与えるのは、こんなこと

赤ちゃんの肌が乾燥しやすいのは、外部からの刺激を受けやすいことが原因です。

新生児のうちはママの黄体ホルモンの影響が残っているため、どちらかというと皮脂が多い状態ですが、それ以降の赤ちゃんは、皮脂の分泌がだんだんと減っていきます。

皮脂が少ない状態では、肌を守るバリア機能が弱くなり、水分を保持することも上手くできません。そのため、赤ちゃんの肌は外部からの思わぬ刺激ですぐに影響を受け、乾燥するのです。

それでは、その思わぬ刺激となってしまうものを4つあげてみましょう。

1.衣服

デリケートな赤ちゃんの肌は、衣服による摩擦が原因で乾燥することもあります。

肌触りがゴワゴワした化学繊維などの素材は、赤ちゃんにとって大きな刺激となりますから、赤ちゃんの衣服、特に肌着は、柔らかい綿100%のものを選びましょう。

また、洗濯の際に使った洗剤や柔軟剤が衣服の繊維に残っていると、それが肌に刺激を与える可能性もあります。赤ちゃんの衣服を洗う時は、柔軟剤の使用は避け、無添加の洗剤を使ってすすぎ残しのないように洗いあげましょう。

2.部屋の湿度

部屋が乾燥した状態では、大人も肌がカサカサしがち。

赤ちゃんは、大人よりも湿度の影響を受けやすいため、部屋の加湿には十分に気を配りましょう。湿度は常に40~60%をキープするのが理想的です。

冷房や暖房を使う季節は部屋の空気が乾燥しますので、適度なタイミングで換気するとともに、必要であれば加湿器などを使って湿度をコントロールしましょう。加湿器が置けない場合は、濡れタオルを1枚干すだけでも効果的です。

3.厚着

赤ちゃんは、あの小さな体に大人とほぼ同じ数の汗腺を持っているため、非常に汗をかきやすいと言われています。

大人が寒いと感じて赤ちゃんに厚着をさせると、すぐに汗をかいてびっしょりになってしまうことも。汗をかいた肌をそのままにしておくと、ホコリや汚れが付着して不潔な状態になり、それが肌のトラブルを引き起こしてしまいます。

また、汗をかいたからといって赤ちゃんの肌をゴシゴシ拭いたり、1日に何度も石鹸で洗ったりすると、肌に必要な皮脂が奪われるため、乾燥が悪化しやすくなります。

赤ちゃんの衣服は大人より1枚少なめを心がけるとともに、汗をかいた時は柔らかいガーゼなどで抑えるようにして拭き取る、石鹸の使用は1日1回にする、といったことに注意しましょう。

4.石鹸

赤ちゃん用と表示されている石鹸やボディソープでも、赤ちゃんの肌にとっては刺激が強いこともあります。

たとえ天然の成分を使っているものであっても、安心はできません。

赤ちゃん用の石鹸やボディソープは、香料や着色料はもちろん、合成界面活性剤や保存料、防腐剤が含まれていないものや、洗浄力があまり強くないものがオススメです。赤ちゃんの肌質は一人ひとり違いますから、こうした刺激の低いタイプの中から、自分の赤ちゃんに本当に合うものをさらに厳選してあげましょう。

清潔と保湿に気をつけていても、赤ちゃんの乾燥肌がなかなかよくならないと感じる場合は、上記のポイントにも目を向け、思わぬ乾燥肌の原因を取り除いてあげてくださいね。

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