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おばあちゃんとして覚えておこう!離乳食期に食べさせてはいけない8つの食品

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お孫さんが成長していくに従って、母乳やミルク以外のものを口にできるようになるのは、おばあちゃんであるお姑さんにとっても、大きな喜びでしょう。

しかし、そんなおばあちゃんが、赤ちゃんに勝手にいろいろなものを食べさせて困っているというお嫁さんは多いもの。

それくらい、目くじら立てなくたって……なんて思うかもしれませんが、お嫁さんが心配しているのは、昔は赤ちゃんに食べさせても良しとされていた食品が、今ではNGになっていることがあるからなのです。

今と昔では、離乳食についての考え方が大きく変わっていますから、古い知識のまま赤ちゃんに何かを食べさせようとすると、大変なことになってしまう可能性もあるのです。

そこで今回は、おばあちゃんに知っておいてもらいたい、赤ちゃんに食べさせてはいけないものを8つご紹介しましょう。

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絶対にダメ! 1歳以下の赤ちゃんに食べさせてはいけないNG食品

1.はちみつ

昔は体に良いからと、赤ちゃんに食べさせることもあったようですが、現在では、はちみつは赤ちゃんに与えてはいけない食品となっています。

はちみつには、ボツリヌス菌という非常に強力な菌が含まれているため、免疫機能がまだ未熟な赤ちゃんが口にすると、神経に麻痺が起こる「乳児ボツリヌス症」に感染することがあります。

乳児ボツリヌス症で怖いのは、麻痺によって呼吸ができなくなってしまう危険性があることです。1歳を過ぎるまで、はちみつは絶対に食べさせてはいけないと覚えておきましょう。

ちなみに、ボツリヌス菌は黒砂糖にも含まれていると言われています。また、井戸水にも含まれることがありますので、十分に注意してください。

2.牛乳

ミルクを飲んでいるのだから、牛乳も大丈夫だろうという安易な考えを持ってはいけません。

1歳以下の赤ちゃんの場合、牛乳に含まれるタンパク質を上手く分解できず、体に負担がかかってしまいます。

また、赤ちゃんが牛乳を飲み過ぎると、鉄分の吸収が妨げられて、鉄欠乏性貧血を起こす可能性がありますので、1歳を過ぎるまでは飲ませないようにしましょう。

3.ナッツ類、ミニトマト

ナッツ類は固く、たとえ歯が生えていたとしても、赤ちゃんの力では噛み砕くことができません。

そのまま飲み込むと窒息する恐れもありますので、十分に注意が必要です。同様に、丸くてつるんと口に入りやすいミニトマトも、丸いままで食べさせるのはNG。

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数年前には、保育園でミニトマトを食べた1歳の幼児が窒息するという事故も起こっています。

ナッツ類、ミニトマトに限らず、赤ちゃんが自力で噛めないものは避けましょう。

4.お餅、こんにゃく
柔らかければ食べても大丈夫、というわけではありません。
柔らかくても噛み切りにくいお餅やこんにゃくは、のどに詰まりやすい食品の代表格でもあります。
赤ちゃんには食べさせないようにしましょう。

5.生もの

お刺身や生卵、生肉など、火の通っていない生の食品は、食中毒を起こす可能性が高いもの。

大人は大丈夫でも、赤ちゃんにとっては大きな危険となる場合もあります。

たとえ初節句やお誕生日、お正月などでお刺身が食卓に並んでも、赤ちゃんに食べさせることは控えましょう。

6.貝類、甲殻類など

牡蠣やあさりなどの二枚貝には、激しい胃腸症状を引き起こすノロウィルスが存在していることがあります。

赤ちゃんがノロウィルスに感染してしまうと、重篤な症状に陥る可能性が高くなります。貝類は加熱したものであっても、赤ちゃんには食べさせない方がいいでしょう。

また、エビやカニ、イカ、タコなどは、アレルギーを起こしやすい食品であるとともに、赤ちゃんの力では噛み切ったり飲み込んだりしにくく、消化もあまりよくありません。

こちらも、安易に食べさせないように気をつける必要があります。

7.そば

おじいちゃん、おばあちゃん世代は大丈夫だと思いがちですが、そばもアレルギーを引き起こす可能性が高いものです。

しかも、そばは非常に重いアレルギー症状であり、命に関わることもある「アナフィラキシーショック」を起こす危険性があることでも知られています。

うどんと同じような感覚で食べさせてしまいがちですが、そばに関しては3歳くらいまで控えるという慎重派のママも多くいますから、気をつけましょう。

8.ちくわ、かまぼこ、魚肉ソーセージなど

ちくわや魚肉ソーセージなどの加工品は、塩分が高く、添加物が多いもの。

かまぼこの中にはアレルギーの原因となる卵を使ったものもありますから、注意が必要です。

また、こうした加工品は大人にとっては柔らかく思えても、意外に弾力があるため、赤ちゃんにとっては噛み切りにくいので、注意が必要です。

いかがでしょうか?

中には、意外に思うような食品もあったかもしれません。それだけ、育児や離乳食の常識は大きく変わってきているのです。

良き姑、そして良きおばあちゃんとして、赤ちゃんに食べさせてはいけない食品は、しっかりと覚えておきたいものですね。

そして、赤ちゃんに何か食べさせたい時は、必ずお嫁さんに確認することを心がけましょう。

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