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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

敏感な新生児を高確率で泣かせずに布団に置く方法

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赤ちゃんの寝かしつけ、大変ですよね。ママとしても慣れていないし、早く寝て欲しい、寝たら食器をあらったり、アイロンもかけようなどとあれこれ考えてしまいます。

しかし、こちらが焦れば焦るほどその気持ちが伝わってしまうのか、なかなかウトウトもしてくれなかったり、泣き止まなかったり…むしろ、こちらが泣きたい気分でした。

やっと寝たかと思ったら、置いた瞬間また泣き出して振り出しに戻ります。これは、誰もが経験しているようで、子供を産んだ姉や友達からも聞かされていました。

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おくるみで寝かせる

あるとき、おくるみで寝かせるとすやすやと眠ってくれるという情報を得て、家にもいただいたものがあったので、早速試してみることにしました。

もちろん、部屋は暗くして静かな環境にします。授乳してそのまま寝る、そして、置くときに失敗というパターンが多かったので、授乳する前におくるみでくるんでしまいます。

簡単なくるみ方

※赤ちゃんの顔出しNGとのことでぼかしが入っていますが気にしないでくださいね。

  • 我が家はガーゼ素材でできたものと、やわらかいタオル地のものを愛用していました。2016-03-22_15h28_43
  • まず、角が上下左右になるようにおくるみを広げ、赤ちゃんを角に頭がくるように寝かせます。
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  • そして、左右どちらかをを肩の上から包み込み、そのまま反対側の体の下まで滑り込ませます。2016-03-22_15h31_38
  • もう片方もぐるっと包み込みます。結構しっかり目でも大丈夫です。
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  • そして、細長くなった足の部分を、お腹の方に折り返します。これでもう出来上がりです。
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授乳して、げっぷも包んだままの状態で行います。

もう、だいぶウトウトしているので、げっぷが出たら包み込んで、やさしく揺らしたり、いつもしているようにその子が寝やすいようにしてください。

頭の下にくる手のポイント

おくるみの上の角が頭の下に広がっている状態で抱っこしてください。直接頭や首を支えてしまうと、置くときにいつものパターンになってしまいます。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で丸まって過ごしていたから、包まれていると安心するみたいですね。

我が子も、嫌がらず、じーっと包まれたままでしたし、ウトウトするのも早くなったという実感があり、シメシメと内心思っていました。

でも、焦りはすぐ伝わるので、平常心を忘れずに。

いよいよ最難関、赤ちゃんの置き方

いざ、置くときが問題ですよね。

  • あらかじめ、枕がくる向きに抱いておくというのは、言うまでもありません。そこで、抱き変えたりしていると、気づかれてしまいます。
  • 自分も赤ちゃんの呼吸に合わせたりするのも、効果がありました。同化するというか、呼吸のことを考えると、焦る気持ちが薄れるからです。
  • そして、自分もなるべく体勢を低くして、布団の場合は一緒に寝転んでしまいます。ベッドの場合も身体をベッドの高さまで曲げて、ゆっくりゆっくりです。
  • 足の方から少しずつ下ろしていきます。
  • まだ手は両方とも、赤ちゃんの身体の下においたままにしてください。
  • 頭まで置いたら、一呼吸、赤ちゃんの様子を見てみます。動きそうならそのまま、手は外さずに待ちます。
  • どうやら、気づいてなさそうなら、そうっとおしりを支えている方の手を外します。

ここまでは、いつもうまく行きますよね?片手を外して一息つきましょう。

  • 今度は、外した手で赤ちゃんの頭をそうっと持ち上げ、頭の下に敷いていた手を外します。ここは、乱暴にならないようにゆっくりゆっくりです。
  • いつもは、手が直接首に当たっているのでこの時点で泣いてしまいますが、今回はおくるみがワンクッションあるので、気づかれる率が格段に減ります。
  • そして、最後に頭を下ろしながらおくるみを頭の下にきれいに伸ばす感じで手を引き抜きます。

デリケートなところなのでさらに写真で詳しく

  • 1.まず抱っこして2016-03-22_15h41_37
  • 2.足元から下ろしていきます2016-03-22_15h41_58
  • 3.ゆっくり布団に置きます2016-03-22_15h42_34
  • 4.足元の方の手を外します2016-03-22_15h43_09
  • 5.もう片方の手で頭を支えます2016-03-22_15h43_40
  • 6.頭の下の手を外します2016-03-22_15h44_13
  • 7.もう片方の手もゆっくり外します

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  • 8.寝かしつけ完了です2016-03-22_15h45_19

敏感な赤ちゃんには枕を使って

それでも、どうもうまくいかないというママは、赤ちゃんの枕も味方につけましょう。抱っこするときに、枕も一緒に抱っこするのです。

簡単に言うと、枕に頭を乗せた状態で抱っこするのです。上から、頭、おくるみ、枕、ママの手となっています。

あとは、先程と同じように一緒に身体を低くして、慎重に。頭の下の手を抜くときは、枕ごと持ち上げてくださいね。

私我が子の場合、この方法で大抵バッチリ、初めてうまく行ったときはガッツポーズをしたくなるほど嬉しかったものです。

でも、これでも残念ながら百発百中とはいきませんでした。

やはり、もうすぐゆっくりできるという焦りが出たときや、どこかに連れていって赤ちゃんが興奮していたとき、やっぱりスムーズにはいきませんでした。

親も気づかないくらいのちょっとした刺激でも赤ちゃんにとっては大きな出来事なんでしょうね。

諦めも肝心です。腹をたてずに、今日はそんな日だと、とことんグズグズに付き合えば、いつの間にか寝てくれるはずです。

なんとなく、ママのどーんとした心構えがかなりのポイントのようです。

そうこうしているうちに、いつの間にか動き出すようになり、そうなると多少乱暴に引き抜いても大丈夫になってきます。本当にほんの一時期でしたよ、安心して寝かせてくださいね。

保健師さんのワンポイント保健師・看護師はる

この足元から下ろす方法が全然ダメだった赤ちゃんには、頭から下ろす方法もあるので試してみてはいかがでしょうか?

  • まず、おくるみで包まれて寝てしまった赤ちゃんの頭をそっと布団におろします。
  • そのまま首~背中と少しずつ下ろしながらゆっくりとママの手を片方抜いていきます(もう片方の手はお尻を支えたままです)
  • 最初に抜いた方の手でお尻の横を優しくトントンしながらゆっくり下ろして、最後にお尻を支えていた手を抜いていきます。

お尻の部分が安定していると落ち着く赤ちゃんの場合は、お尻を先に下ろしてしまうと安定感がなくなって不安になり起きてしまいます。

このタイプの赤ちゃんはしっかりとお尻を支えてあげることが大事になってきます。敏感になっている時は、お尻の下に手を置いたままにして、少しの間お尻の横を優しくトントンし続けてあげましょう。

あかちゃんのあたため過ぎと窒息には絶対に注意してください。正しい使い方はこちらです。

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