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赤ちゃんの肌荒れ対策、ポイントは保湿剤ではなく体の洗い方だった?

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白くて柔らかい赤ちゃんの肌に、ポツポツとできてしまう湿疹。

そのせいで赤ちゃんが痒がったり痛がったりするのを見ると、ママとしては、どうにかして改善してあげたいという気持ちでいっぱいになりますね。

しかも、きちんとケアしているのに、赤ちゃんの肌荒れが改善しない場合、「このまま跡が残ってしまったらどうしよう」「もしかしてアレルギー?!」などと不安がつのることもあるでしょう。

そんな時、ママはついついいろいろな種類のベビーローションやクリームなどを試してみたくなりますよね。しかし、赤ちゃんの肌荒れを予防・改善するポイントは、もしかすると保湿剤ではないのかしれません。

ここでは、保湿剤をあれこれ試す前に見直したい、正しい赤ちゃんの体の洗い方についてお伝えします。

赤ちゃんの体を洗う時に気をつけたいこと

乳児湿疹や乾燥といった赤ちゃんの肌トラブルを予防する一番の方法は、肌を清潔にすることです。そのためには、毎日の入浴時に、赤ちゃんの体をやさしく丁寧に洗ってあげることが大切。

赤ちゃんとお風呂に入り、体を洗ってあげる時には、次のようなことに気をつけてみましょう。

石鹸やボディーソープはよく泡立てて使う

薄くてデリケートな赤ちゃんの肌をゴシゴシ洗うのはNG!ママも、自分の顔を洗う時はゴシゴシこすったりしませんよね?

自分が洗顔する時のことを思い浮かべ、石鹸やボディーソープをよく泡立て、そっと撫でるように洗ってあげましょう。

汗や皮脂の汚れがたまりやすい頭も、たっぷりの泡で包み込むように洗ってあげましょう。ちょっと不安かもしれませんが、顔も意外に汚れているもの。皮脂や汗の汚れを、石鹸できちんと洗い落とすことが大切です。

丁寧に、でも手早く洗ってあげてくださいね。

すすぎは念入りに

赤ちゃんの顔に水がかかってはいけないと、よくすすぎをしないまま入浴を終わらせてしまうと、肌に石鹸やボディーソープの成分が残り、乾燥や湿疹の原因となります。

すすぎは、シャワーなどできちんと行いましょう。頭や顔に水がかかると、赤ちゃんが泣いてしまうのではないかと心配するママも多いのですが、怖がらずに、やさしく声をかけながら流してあげましょうね。

細かいところも忘れずに洗おう

赤ちゃんの体で、特に汚れがたまりやすいのが、耳の後ろや、首や手足のシワになっている部分です。こうした部分も忘れずに、石鹸やボディーソープをつけて洗ってあげましょう。

シワになっているところは、ママの指でシワを伸ばすようにして丁寧に洗い、すすぎもしっかりとしてください。

石鹸は1日1回でOK

夏場など汗をかきやすい季節には、赤ちゃんの肌を清潔に保つために、こまめにシャワーを浴びることをオススメします。

しかし、シャワーを浴びるたびに石鹸やボディーソープで洗っていると、肌に必要な皮脂まで奪われて乾燥してしまうことも。

石鹸やボディーソープの使用は1日1回にとどめ、それ以外はシャワーで汗を流すだけにしておきましょう。

パパがお風呂に入れる時は

赤ちゃんをお風呂に入れるのは、パパの担当というご家庭も多いかもしれませんね。赤ちゃんとの入浴は、日頃仕事でなかなか赤ちゃんに触れ合えないパパにとって、貴重な時間でもあります。

しかし、パパは赤ちゃんと過ごす時間がママと比べて短い分、赤ちゃんのどこに汗や汚れがたまりやすいか、といったことをあまり意識しないかもしれません。

そんな時は、

  • 「耳の後ろが汚れているから、よく洗ってね」
  • 「首のシワも伸ばして洗ってあげてね」

などと、ママが具体的に伝えてあげましょう。機会があれば、ママがどんなふうに赤ちゃんの体を洗っているのか、実際にパパに見てもらうと安心かもしれませんね。

赤ちゃんの肌トラブル予防には、保湿ももちろん大切。しかし、保湿の前に肌をきちんと清潔にすることも、非常に大切です。

まずは、赤ちゃんの体の洗い方から見直してみましょう。

夜中に痒いと泣いて起きていた娘。3日のケアで肌がしっとりになりました。その時の体験をまとめています↓

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