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スタイが原因のケースも!?赤ちゃんのよだれかぶれケア5つのポイント

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赤ちゃんのトレードマークといえば、スタイ。いわゆる、よだれかけですね。

赤ちゃんは、口をしっかり閉じることや唾液を飲み込むことがまだ上手にできません。また、歯が生え始める時期からは唾液の分泌が多くなるため、口の周りがよだれでベタベタになってしまいます。それを受け止めるために、スタイが欠かせないという赤ちゃんも多いでしょう。

赤ちゃんのよだれの量には個人差もあり、スタイが必要ない子もいますが、よだれの多い赤ちゃんは、口の周りが荒れやすく、赤くなったりかぶれたりしがち。ひどくなると、口の周りだけでなく、ほっぺや首にまでかぶれが広がり、カサカサになったり発疹ができたりすることもあります。

このよだれかぶれを予防し、つるつるのお肌をキープするには、どんなケアが必要なのでしょうか?そのコツを5つ、ご紹介しましょう。

よだれかぶれにはこまめなケアが必要です

1.よだれはこまめに拭いてあげよう

大量に流れ出るよだれは、いちいち拭いてもキリがないと感じてしまいますよね。しかし、よだれかぶれを予防するには、やはり肌を清潔にすることが大切。

たとえよだれでも、肌に垂れてそのままになっていると刺激になってしまいますので、ママが気がついた時に、こまめに拭いてキレイにしてあげましょう。

2.よだれを拭く時はコットンやガーゼでやさしくポンポン

赤ちゃんの肌は、薄くてとてもデリケート。そして、よだれの刺激によって敏感になっています。

よだれを拭く時は、これ以上の刺激を与えないようにすることが大切。

普通のタオルやティッシュなどは、赤ちゃんの肌にとって摩擦の負担が大きくなりますし、市販されている赤ちゃん用のウェットシートなどでも、肌が敏感になっている時はしみて痛がることがあります。よだれを拭く時は、やわらかいコットンやガーゼなどを水に浸して、そっと拭き取ってあげるといいでしょう。

ゴシゴシこすらず、ポンポンとやさしく押さえるようにして拭いてあげるのがコツ。ほっぺや首など、よだれが流れやすい部分も忘れずにキレイにしてあげてくださいね。

3.保湿ケアも忘れずに

よだれを拭いた後は、保湿も忘れずに。

よだれですぐにまた濡れてしまうからと保湿をせずにいると、よだれが乾く際に肌の水分が奪われ、ますます乾燥が進んでしまいます。

少し手間はかかりますが、よだれを拭いた後はその都度保湿剤を塗ってあげましょう。口の周りに塗る保湿剤は、安全性の高いワセリンがオススメです。

4.スタイはできるだけ使わない

よだれが多くなると、赤ちゃんにスタイを使いはじめるママも多いのですが、実はこのスタイがよだれかぶれを悪化させる原因であることも。

よだれで湿ったスタイには雑菌が繁殖して不衛生になりやすく、またそのスタイをつけっぱなしにしていることで、顎や首元が蒸れてしまうことがあるのです。

よだれが多いと服が汚れてしまうため、着替えや洗濯の手間も増えるのですが、よだれかぶれを予防、改善するために思い切ってスタイを外すのもひとつの方法です。

もし、どうしてもスタイが必要な場合は、吸水性がよく、肌にやさしい素材のものにして、こまめに取り替えることを心がけましょう。

5.かぶれがひどい場合は小児科や皮膚科へ

こまめによだれを拭いて、保湿をしていてもなかなかよだれかぶれが改善しない場合や、よだれを拭く時に赤ちゃんが痛がって泣いてしまう場合は、小児科や皮膚科を受診しましょう。

よだれかぶれは悪化すればするほど治るまでに時間がかかりますし、赤ちゃんが自分でかきむしって出血したり、痒みで夜泣きにつながったりすることもあります。たかがよだれかぶれと軽く考えず、ひどくならないうちに早めに受診してあげましょう。

よだれかぶれは、口の周りの筋肉が発達する1~2歳頃には落ち着くことが多いようです。

それまではママも大変かもしれませんが、こまめなケアでキレイな口元をキープしてあげてくださいね。

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