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生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

【壮絶】生後3ヶ月を4回経験!めまいで倒れこむほどのママと赤ちゃんの生活リズム

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上の子と下の子の年の差が13才!4人の子持ちママのゆらです。今回、4人の子供たちが生後3ヶ月だった時の生活リズムをお伝えしたいと思います。

1人目の生後3ヶ月…何もかもが初めて

今から10年以上も前の話です。携帯電話やパソコンの普及率も少なく、子育て情報は母が買ってくれたぶ厚い育児書と、母や姑の助言が主でした。

だから、育児書に掲載されていた、ママさん何人かの1日の生活リズム表はとても参考にしました。

うちはこんな感じでした。

一人目の生活リズム
06:30 赤ちゃんミルク180ml、ママ起床、朝食準備
07:00 パパ起床、朝食、パパ出勤
08:00 片づけ、洗濯、掃除
10:00 赤ちゃんミルク200ml
12:00 ママ昼食
12:30 赤ちゃんとお昼寝
14:00 赤ちゃんミルク180ml、赤ちゃんとお昼寝
17:00 夕食準備、赤ちゃんお風呂、果汁20ml
18:00 赤ちゃんミルク180ml、洗濯物の片づけ
19:00 ママ夕食
20:00 ママお風呂
22:00 赤ちゃんミルク200ml、パパ帰宅
00:00 パパママ就寝
02:30 赤ちゃんミルク200ml
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残念ながら母乳の出が悪かったので、3ヶ月目には完全ミルクの授乳になりました。

飲ませ過ぎるとミルクを吐き出すこともあったので、ミルクの量と授乳時間の間隔をきっちり守って飲ませていました。

体重は順調に増えていきました。昼寝や夜の就寝前だけミルクの量を多めにして、睡眠中に赤ちゃんが起きる回数が少なくなるようにしました。

おかげで、日中は約4時間おきに、私の就寝から起床までの間は1回くらいの授乳ですみました。

ミルク授乳は飲ませた量が分かりやすく、生活リズムも整えやすいのが良かったです。

ミルク育児で感じたこと

しかし、この頃に赤ちゃんがひどい便秘になって病院に連れて行くことがありました。

三日たってもウンチが出ずに、お腹が苦しそうにふくらんだのです。お医者さんが綿棒の先に食用油をぬって、おしりの穴に差し込み「の」の字を書きました。すると、勢いよくウンチが出てきて安心したのを思い出します。赤ちゃんも痛がることなく、むしろ出し終わったあとはスッキリした顔で寝てくれました。

だから、一日中1回もウンチが出なければ、夜寝る前に通便をしました。後日、人づてに母乳の方が便秘しにくいと知りました。

ちなみにオムツ替えは、授乳の1時間あとに行う感じでした。

あと、完全ミルクで不便だったのは哺乳ビンの消毒でした。哺乳ビンケースに入れてレンジでチンする簡単なものだったのですが、哺乳ビンに粉ミルクを入れて、電気ポットのお湯を入れて、人肌の温度に冷まして、飲ませて、哺乳ビンを洗いレンジで消毒するといった作業に合計30分かかりました。寝起きの時などは辛かったです。

日中は、ミルクのあと30分ほど赤ちゃんが起きているので、童謡の音楽CDを流しながら、手を握ってリズムに合わせて揺らしたり、ベビーマッサージのように体に触れたりしました。ガラガラを持って目の前で振ると、音の方向に顔を向けてくれました。

余裕のあった一人目の育児

天気のいい朝なら、赤ちゃんをベビーカーに乗せて小一時間ほど散歩しました。

当時は仕事をしていなかったし、赤ちゃんもほとんど寝ていたので、時間と体力に余裕がありました。洗濯、炊事、掃除、アイロンその他という順でマイペースに家事をしました。

ママ一人の昼食は、前日の夕食や朝食の残り物ですませて、空いた時間は図書館で借りた本を読んだりテレビを見たりしていました。パパと共有できる時間もありました。パパの休みの日には、こことぞばかりに車で行きたいところに出かけました。

自分の時間もあったことと、初産だったので何もかもが新鮮で楽しめ、産後ブルーになることはなかったです。

2人目の生後3ヶ月…上の子とのふれあいに重点を

上の子が生まれて2年後に、次の赤ちゃんが生まれました。その時上の子は90センチ、14キロ。

上の子がふざけて小さな赤ちゃんに乗っからないか心配しました。ヤキモチ焼いて赤ちゃん返りするかなとドキドキしていたのですが、全くなく、一緒に赤ちゃんをかわいがってくれました。

上の子がいる時の生活リズム
06:00 赤ちゃん母乳+ミルク100ml、ママ起床、朝食準備
07:00 上の子起床、パパ帰宅、朝食
08:00 片づけ、洗濯、掃除、パパ就寝
09:30 赤ちゃん母乳+ミルク100ml、外出
12:00 上の子とママ昼食
13:00 赤ちゃん母乳+ミルク100ml、上の子とママお昼寝
15:30 上の子おやつ、子供と遊ぶ
17:00 洗濯物の片づけ、赤ちゃんお風呂、赤ちゃん母乳+白湯20ml
18:00 夕食、パパ出勤、上の子とママお風呂
20:00 赤ちゃん母乳+ミルク120ml、上の子とママ就寝
00:00 赤ちゃん母乳
03:00 赤ちゃん母乳

その頃は、パパが夜勤で、夕方に出勤して日中は家で寝るという生活でした。

赤ちゃんをベビーベッドで寝かせて、昼寝と夜中は、隣の床に布団をひいて上の子と一緒に寝ました。夜中に授乳の時間は2回ほどありましたが、すぐに赤ちゃんに対応できたので、上の子が起きることはありませんでした。

2人目は混合乳で育てていました。完全ミルクだと便秘になるのかなと思い、かといって母乳の出は心配だったので、最初に10分ほど両胸から母乳を与え、あとでミルクを100mlほど足す方法をとりました。だからでしょうか。便秘にはなりませんでした。

また、混合の良かった点は、ミルクの粉の減りが少なくて経済的でした。母乳と粉ミルクのどちらの栄養分もとれているという自己満足もありました。

混合育児で感じたこと

混合の不便な点は、やはり哺乳ビンの消毒が面倒だったこと。夜中は台所まで作りに行くのが面倒くさくて、母乳を飲ませたらすぐに一緒に寝ていました。

また、飲んだ量が分かりづらく、気づいた時には赤ちゃんが月齢の体重の基準値を超えてしまい、慌てた覚えがあります。

子供が2人になると自分の時間が少なくなり、家事も簡単にすませるようになりました。レンジ調理を多用したりアイロンの使用を少なくしたり。

子供たち二人と過ごす時間がストレス解消に…

代わりに上の子と関わる時間が増えました。赤ちゃんが寝ている間に遊んだり絵本を読み聞かせたりしました。

上の子は外にも出たがったので、寝ている赤ちゃんをベビーカーに乗せて、公園やプレイルームや図書館に行きました。パパが昼間に家で寝ていたので、「静かに寝かせてあげたい」という気持ちもあって、外出は多かったです。

出かける前に授乳はしますが、外で長居ができるように、お湯の入った1L保温水筒と粉ミルク入れケースとほ乳ビンを持って出ました。

赤ちゃんが入ったあとに上の子とお風呂、昼寝も就寝も上の子と一緒にという、やや上の子中心の生活でしたが、ストレスがたまっても自然と解消していました。

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今から考えると、子供と一緒に過ごす時間が自分の時間と同じくらいに楽しかったからでしょう。

3人目の生後3ヶ月…忙しすぎてストレスを爆発させる暇もなく…

3人目の子が生まれた時は、上の子は幼稚園の年長さんで、2人目の子は近くのプレスクールへ通っていました。

2人目も成長して行動範囲が大きくなり、私が赤ちゃんから離れて遊んであげることが難しかったので、預かり保育をしてくれるプレスクールを探したのでした。

幼稚園にはベビーカーで、プレスクールには自動車のチャイルドシートに乗せて、赤ちゃんと一緒に送り迎えをしました。

三人きょうだい相手の生活リズム
06:00 赤ちゃん母乳、ママ起床、朝食と弁当用意
07:00 子供たち起床、朝食
08:00 片づけ、洗濯干し、子供たち用意
08:30 赤ちゃん母乳、上の子幼稚園へ
09:00 掃除、2人目の子プレスクールへ
10:00 赤ちゃん母乳、ママと赤ちゃんお昼寝
12:30 ママ昼食、赤ちゃん母乳
13:15 プレスクール迎え
14:00 幼稚園迎え、園庭で子供たちと遊ぶ
15:00 帰宅、子供たちおやつ、赤ちゃん母乳、2人目の子と赤ちゃんお昼寝
17:00 夕食準備、赤ちゃんお風呂、赤ちゃん母乳
17:30 子供たちとママお風呂
18:00 赤ちゃん母乳、洗濯物片づけ
19:00 夕食、子供たち明日の準備
20:30 赤ちゃん母乳、子供たち就寝
21:00 ママ片づけなど
22:30 赤ちゃん母乳、ママ就寝
01:00 赤ちゃん母乳
03:30 赤ちゃん母乳

3人目からは完全母乳にしました。理由は、母乳の良さを知っていることと、「やったことないのでやってみたい」という気持ちからでした。

ミルクをあげる時より授乳の間隔が短いので、一日のスケジュールは分単位刻みで忙しくなりました。夜中に2時間おきに授乳することも。

でも、母乳をあげると大人しくなるし、一回の授乳時間は15分ぐらいですみました。粉ミルク代などのコストもかからないので、続けられるまで頑張ってみようと思いました。赤ちゃんの成長も順調でした。

外気浴は幼稚園の送り迎えでできるので、2人の子が出かけている日中はできるだけ赤ちゃんと一緒に寝ました。

上の子もママのお手伝い

この頃はパパの出勤時間も色々だったので、子供たちの生活に合わせてもらいました。

赤ちゃんだけでなく、上の子2人もまだ手がかかる時期でしたから。パパは私が放つ「自分のことは自分でしてね」オーラを感じとり、文句を言わず、家事や育児の負担も背負ってくれました。

あと、上の子との送り迎えを手伝ってくれるママさんにも恵まれました。

人の助けがあったことと、自分にまだ体力と育児に慣れた心の余裕があったからでしょう。一番忙しかった産後3ヶ月目でしたが、ストレスを爆発させるヒマなく、あっという間に過ぎた気がします。

4人目の生後3ヶ月…体力の限界!赤ちゃんも空気を読むほどに

4人目の子が生まれた時は、上の子は中学校入りたて、2人目は小学校の高学年、3人目は小学校入りたてでした。

しかも7年ぶりの出産!私も40才手前の出産で体力の低下が心配されました。気持ちは前向きなのですが身体が起きづらく、よくめまいがして倒れました。母乳育児だったので貧血ぎみだったのかもしれません。

子供たち3人が自分たちで登校できる年だったので助かりました。玄関先で見送ったあとにすぐ横になりました。

できるだけ日中に休養をとり、夕方からの生活のために体力を温存する必要がありました。3人の子供の宿題や明日の準備を見たり、家事を教えたり、声かけをしなければいけなかったので。

子供たちが寝ても、そのあと、片づけや食事の準備も待っていました。朝の支度が楽になるように、夜におかずを作って冷凍保存をしたのでした。

不思議なもので、子供たちと関わっている間は赤ちゃんは静かに寝ているのですが、子供たちがいない昼間や皆が就寝したあと、よく泣いて私の手をわずらわせました。

母乳でもオムツ替えでもなく、30分以上あやすとやっと寝てくれたのでした。もしかしたら、ママの手が空いている時間を狙って「相手してよ、ママ~」と訴えていたのでしょうか。

子供が4人になると、パパは当然放ったらかしです。

ありがたいことに、休日には子供たちの世話や家事を代わってくれて、私をゆっくり休ませてくれました。

大きくなった上2人の子も、家事を手伝ってくれました。近くのスーパーへの買い物や洗濯物の片づけやお風呂洗いなどをしてくれました。

とにかく身体の回復が遅く、赤ちゃんのお世話とたまに請け負う仕事だけをなんとかやり遂げていました。

四人きょうだい相手の生活リズム
06:00 赤ちゃん母乳、ママ起床
06:30 子供たち起床、朝食、弁当準備
07:30 子供たち学校へ、洗濯干し、掃除
08:30 赤ちゃん母乳、赤ちゃんとママお昼寝
10:30 赤ちゃん母乳、掃除、外出
13:00 赤ちゃん母乳、ママ昼食、赤ちゃんとママお昼寝
15:00 子供たち帰宅、おやつ
15:30 赤ちゃんお風呂、赤ちゃん母乳
16:00 子供たちの宿題を見る、子供たちお風呂
18:00 赤ちゃん母乳、夕食準備、子供たち家事
19:00 夕食
20:00 子供たちの明日の用意、赤ちゃん母乳
20:30 3人目の子就寝、上2人勉強、ママお風呂
22:00 上の2人の子就寝、ママ後片づけ、洗濯たたみ、朝食準備など
22:30 赤ちゃん母乳、ママ就寝
01:00 赤ちゃん母乳
03:30 赤ちゃん母乳

育児法の変化を実感

朝に余力があれば、赤ちゃんを抱っこして外に連れていきましたが、30分程度です。1人目の時と違って、紫外線の強さが昔と違うことから、外気浴を積極的に推奨する時代ではありませんでした。

この頃には育児書ではなく、子供の勉強のために購入したタブレットを使い、インターネットから子育て情報を取り入れていました。赤ちゃんが他の子たちと違う特色をもっていると、気になるワードで検索して、他の人の意見や情報を参考にしました。

母や姑の助言とは異なる意見もありました。お風呂上がりに果汁や白湯は必要ないという人もいて、母乳のみにしました。

4人の子供の授乳期はそれぞれに苦労はありました。時代も違うし状況も環境も違うし、私の身体も変化していったから、苦労の内容も様々でした。

実際、上記のような1日の生活リズム表を作って子育てしていました。たいてい表どおりには規則正しく進まないのですが、時間の目安があるとブレそうになる気持ちも体調もリセットしやすかったです。特に睡眠時間の確保は大事でした。

楽をできる工夫はどんどん試しました。家族や周囲の協力も遠慮なく頂きました。

気持ちがしんどくなった時は、赤ちゃんの顔を見て、キスしたり抱っこしたりしました。しんどさも私はそれで乗り越えられました。

これから赤ちゃんを育てる人にも、忙しくて貴重なこの時期を前向きに乗り越えていただきたいと思います。自分に合った子育てのリズムや方法はきっとあります。

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