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ヘタすると陣痛が遠のく…そうしないためにパパができること

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「陣痛が来たみたい」

ママからこう言われた時、結構オロオロとしてしまうパパって結構多いのではないでしょうか?頭ではなんとなく分かっていたつもり・・パパママ学級で一緒に話を聞いたはずなのに・・

いざとなると何をしたらいいのか分からなくなってしまう事はよくあります。

  • 「時間の計測?」
  • 「すぐ病院に電話!?」
  • 「あっ両親にすぐ来てもらわなきゃダメだよね!電話電話・・」

パパがパニックになるのは分かりますが、一番不安なのは当事者であるママですよね。パパがこんな調子では余計にママの不安も大きくなってしまいます!

少しでも落ち着いて陣痛中のママのサポートをパパには頑張ってもらいたいので、ここではパパの心構えや、陣痛中の過ごし方などについて話をしていきたいと思います。

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陣痛=即出産ではありません!気持ちを冷静にして最初にやるべきこと

一番最初に知っておくべきこと。それはこの見出しに書いたように「陣痛が来たからといって、すぐ赤ちゃんが産まれるわけではない。」という事です。

プレママ・パパは、「陣痛が来たらもう赤ちゃんが産まれる!」と思っている事が多いです。

確かに陣痛はついにお産がスタートしたという意味ですが、それは「即出産だから慌てて病院いかなきゃ!」という事態ではないという事なんですね。

気持ちが動揺してしまうとママの焦りや恐怖心なども煽ってしまう事も。

ですので、まずは「落ち着く。」事に気持ちの焦点を当ててみてくださいね。そして何をしたらいいかと言う事ですが、下に例を挙げてみます。

  • 陣痛は長丁場。今のうちにシャワーに入るなどしてリラックスしましょう。
  • 時間の計測開始!最近はスマホのアプリなどで陣痛計測ができます。
  • 入院の持ち物を最終チェック!水分や簡単につまめる食料も必要です。
  • 病院までの移動手段は?タクシー?誰かに頼む場合は連絡を入れておきましょう。

何個か書きましたが、まっさきに始めるのは「時間計測」です。

「すぐ病院に電話?」とついつい焦りがちになってしまいますが、大体10~15分置きくらいで継続的に陣痛が来ているようでしたら連絡してみていいと考えます。

まだ痛みが我慢できる段階のうちに、体を温めてリラックスさせるためにもシャワーを浴びておくのもお勧めです。化粧をしている場合などは落としておいた方がいいですし陣痛中は汗をかいたりします。

「お風呂は駄目なの?」と思うかもしれませんが、もし万が一入浴中に破水などしてしまってばい菌が入ってしまっても大変なのでここはシャワーが良いですね。

そして「持ち物チェック」最終の入院の持ち物も再度確認してみてくださいね。

忘れてはいけないのが水分。

陣痛中は結構喉が渇きます!そして長丁場になるとお腹も空きます。そちらの用意もしておきたいですね。

移動手段を考えておこう

そして病院までの移動手段です。パパが連れて行ってくれるのなら心配ないですが、ママ一人で移動することも考えておきましょう。

タクシーの電話番号は冷蔵庫などすぐ分かる場所に貼っておいたり携帯にメモしておくなどしておくといいですね。

もし両親などに頼む場合は、このまだ痛みに余裕のあるこの段階でお願いしておくと良いです。いよいよ痛くなってから「今すぐ病院に連れて行って!」なんて急に連絡を入れたら相手も焦ってしまいますので。

パパの役割はママを不安にさせないこと

そしてパパにできる事ですが、ママをリラックスさせる事に徹底して欲しいと思います。隣でパニックになって慌ててしまうなんて事は避けて欲しいです!

陣痛はずっと痛みがあるわけではありません。ある一定の間隔で訪れるので、その間は痛みはありません。その痛みが来ていない時の時間の使い方が大切です!

時間を計測しつつ、テレビを見たりお茶を飲んだりと楽しくママと過ごすのがおすすめ。ママは陣痛が来ていない間も、次に訪れる陣痛に対して不安を抱えています。その不安を取り除くのがパパの役目です。

陣痛中はママの体は緊張状態にあります。

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痛みがある場所をさすってあげたり、足や肩をマッサージしてあげてリラックスさせてあげるのも良いです。とは言っても痛みの場所はママにしか分からないですよね。

辛そうだからさすってあげたのに、「そこじゃない!!」と怒られた・・なんて事もあると思います。でもそこで「何だよ・・せっかくさすってあげたのに・・」なんて思わないで欲しいです。

ママは陣痛の痛みに耐えるのに必死なんです。正直パパを思いやる余裕は殆どありません。

そこは理解してあげてくださいね。

そして、ここまでママの余裕がなくなるくらい痛みが強くなって来ているという事は、結構間隔が狭くなってきているはず。この段階では病院にいる事が多いでしょう。

では次からは病院での出産までの過ごし方を述べたいと思います。

陣痛中の面会は時には陣痛を長引かせる事も・・ママへの配慮が必要です

ではここから病院での過ごし方について話をしていきたいと思います。

まず陣痛が来ている段階で過ごすのは「陣痛室」という部屋が多いです。その部屋も「個室」の場合もあれば、カーテンで簡単に仕切られていているような大部屋の場合もあったりと色々です。これはママによってどちらがいいかは異なると思います。

でも大体陣痛中はパパが付き添ってサポートしてくれるママが多いと思いますので、やはりカーテンの向こうに違う陣痛中のママがいたら気を使うといった事は考えられます。

ポイント
よく産院を決めるポイントになるのは綺麗な医院の外観・内部の清潔さ、スタッフ、先生の評判等・・部屋や料理等が重視されがちです。

でも陣痛中をどんな部屋で、そしてどんなスタイルで過ごす事ができるのか。といった事も産院選びの時に少し考えてみてもいいかもしれませんね。

陣痛中の負担を減らすために、事前にしておくこと

陣痛中のママに負担をかけ過ぎると「ママの陣痛を弱らせる」「お産を遅らせる」事もあるなんて言われています。

「陣痛」は出産に向けて段階を踏んで進んでいきますが、それにはママが「心身共にリラックスして過ごしやすいように、少しでもラクな気持ちでいる。」という事が大切。

ところが、病院に移動した時点で両親や義両親が、「もう産まれるの!?」と言わんばかりに陣痛中のママの元に面会に訪れたら…。自分の両親ならまだ分かりますが、義理の両親が痛がってる最中に来たらどうでしょうか?

陣痛中のママを応援したい!という想いは分かるのですが、そんな時に面会に来られるのは辛すぎます。ママは陣痛のクライマックスの段階では周りに気を使う余裕は殆どありませんし、痛がって苦しんでる姿は見られたくないのです。

中には「陣痛が遠のいてしまった。」「義両親が帰った途端に陣痛が一気に進みだした。」なんて声もあるくらいです。それだけママの心理状態が陣痛の進み具合などに影響を与える事もあるようです。

「面会を断りたい!でも正直に言えない…」

という場合は助産師さんやスタッフの方から面会を断ってもらう事もできる病院もあります。それが難しそうだったらパパから義母に伝えてもらうのがお勧めです。「産まれたら連絡するから。」と家で待機してもらうのも良いでしょう。

とはいえ、せっかく心配して来てくれたという事には変わりはないので、そこは感謝しつつ「やんわりと伝える」事も大切かなと思います。

ママの陣痛中にパパが出来ること

では最後にパパができる事についてですが、至ってシンプルです!

「ママの希望に沿って動く!」これに尽きます。

痛がるママを目にしてオロオロとしてしまうパパも多いと思います。でも、できるだけパパは冷静に心を保つ事を心がけてほしいです。

ちなみに、痛い時にテニスボールを押すといいとか、こんな体勢だったらママはラクだとか、色々な情報があります。

でも、実際のところはママによって様々。その時その時のママの様子を見て、「どうしたら少しでも陣痛中ラクなのか?」「どこをさすってあげたらいいか?」をママに指示を仰いで動くのが一番でしょう^^

ここを乗り越えたらいよいよ分娩室に移動して出産です!

大仕事をママが乗り越えられるように、パパのサポートに期待しています。そして、ママ!もうひと踏ん張りでかわいい我が子との対面です。

その楽しみを胸に頑張っていきましょうね!

 

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