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一度出来るとキレイに消えない…妊娠線ができてしまうメカニズム

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なぜ妊娠線ができてしまうのか…不思議ですよね。おなかが大きくなるほどできやすくなってしまいますが、困ったのは一度できてしまうと消えないことではないでしょうか。

まずは防ぐための予備知識として、妊娠線ができてしまうメカニズムについて紹介していきましょう。

妊娠線のメカニズム1:皮膚が急激に伸びて避けてしまう

妊娠線ができてしまう原因は急激に皮膚が伸びてしまい、引っ張られてしまうことにあります。

おなかの中の赤ちゃんは10ヶ月の間に大きく成長するため、皮膚が急激な伸びについていけず亀裂が生じてしまい、妊娠線になってしまいます。

妊娠線はおなかだけでなく、おしりや胸など急激に太りやすいところにもできてしまいます。

おなかの赤ちゃんの急激な成長が主な原因ですが、妊娠線の原因はそれだけではありません。黄体ホルモンの影響でからだのあらゆるところがむくんでしまうと、皮膚が急激に伸びて妊娠線ができやすくなってしまいます。

では皮膚ではどのような変化が起こっているのか、肌の構造を説明しながらもっと詳しく説明しましょう。

肌の構造について
肌の構造は表面から奥へ行くにつれて順番に「表皮層」「真皮層」「皮下組織」で構成されています。その中でも表皮層は伸縮性があるので、妊娠してもおなかの大きさに合わせつつ伸びていくことができます。

しかし真皮層と皮下組織を構成しているコラーゲンなどの弾性繊維は伸縮性がありません。伸びにくい性質なので急激に大きくなってしまうことで亀裂ができてしまい、これが妊娠線を作ってしまうのです。

妊娠線のメカニズム2:コルチコステロイドの分泌

コルチコステロイドとは妊娠中に分泌が増えるホルモンで肌のうるおいや弾力を失わせる働きがあり、妊娠線を作る原因のひとつになっています。

健康な肌にかかせないターンオーバーや弾力を与えるコラーゲンの生成を抑えてしまうホルモンなので、より一層妊娠線ができやすくなってしまいます。

妊娠中はコルチコステロイドの影響もあってからだの内側から妊娠線ができやすい状態になってしまいます。防ぐためにも日頃から積極的に十分な保湿を行い、肌をやわらかくしておくことが大切でしょう。

妊娠線ができてしまうメカニズムは皮膚の急激な伸びとコルチコステロイドの分泌が増えてしまうことです。

どちらも抑えられない症状なので、まずは肌に柔軟性を与えられるようなケアをしておくことが大切です。

妊娠線が消えた体験のまとめはこちら↓

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