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妻は何も言わないけど心で泣いているかも…フォローしてあげてマタハラ4つの例

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ママは妊娠しても仕事をしていますか?

妊娠しながら仕事を続けるというのは、簡単な事ではありません。ママは楽しく仕事へ行けていますか?妊娠している為に会社に居辛い等、パパに悩みを打ち明けたりしていませんか?

「どうしてそんな事を聞くの?」とパパは思うかもしれませんね。

「マタハラ」パパはこの言葉を聞いた事はあるでしょうか?

マタハラとは、「マタニティハラスメント」の略なのですが、簡単に言うと

「妊娠中の女性に心身共に負担をかけ、様々な不当な扱いをしていき、職場を辞めさせる方向にもっていく事」を言います。

今やネットやメディアで良く聞く言葉なのですが、この「マタハラ」被害で深刻に悩むママが多いのはご存じでしたでしょうか?

  • 「イヤなら仕事を辞めたらいいんじゃないの?」 
  • 「ママからは何も聞かないけど?」
  • 「甘いなあ~男だって仕事では上司から嫌がらせなんて当たり前だけど?」

そんな風に考えてるパパはいませんか??そして、ママが何も言ってこないからといって安心しきっているパパはもっと危険信号!!です。

真面目なママほど、パパに心配をかけまいと我慢をしてしまうものなんです。それならまだしも、「どうせパパに言ったって真面目に聞いてくれないし・・」なんて思われている可能性も・・・。

そうなるとママは悪循環に陥ってしまいます。

せっかく楽しく過ごしたいマタニティライフ。。ママが日々職場で肩身の狭い思いをし、イライラしながら過ごしているなんて胎教にも悪いですよね。

実際「マタハラ」とはどんな種類のものがあるのかをまず説明したいと思います。そしてそれを知った上でパパとママでしっかりと対策を練ってもらえたらうれしいと思います。

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マタハラの種類は大きく分けて4つ!!特に同性は風当りがキツイ!?

最初にマタハラの種類について挙げてみたいと思います。

  • パワハラ型
  • 昭和の価値観押し付け型
  • いじめ型
  • 追い出し型

大きく分けてこの4つになります。「昭和の・・??」どんなものか理解しにくいものがありますが、一つずつ説明したいと思いますので、ママの為にもしっかり読んで理解してくださいね。

パワハラ型

妊娠すると、つわりなどの時期には休んでしまったり早退したり、又長時間勤務はお腹が大きくなる中期以降は辛くなります。そうした事を理由に、今までフルタイムだった勤務時間を短時間勤務へ変更してほしいと希望を出すママは多いものです。

妊娠しても働くママが多くなった現代では、こうした場合には配慮をしてくれる会社が最近は増えてきましたが、まだまだ妊婦さんに対して風当りのキツイ職場は沢山あるんですね。要は「妊婦だからと言って特別な扱い」を認めないのです。

  • 「つわり??そんなのはただの甘え」
  • 「短時間勤務?妊婦は病気でないのに特別扱いはしない!」

これは典型的なパワハラ型になります。明らかな悪意を感じてしまいますね。長時間労働などを強制し、組織でもってママを追いつめてしまいます。

昭和の価値観押し付け型

何だか聞いた事ないですよね。

  • 「昭和」という名がついているだけあって、このパターンのマタハラを行う世代というのは管理職などのお父さん世代50~以降くらいの方が多いようです。
  • 「女性は妊娠したら家にいるべきだ。」「大きなお腹で働くなんて・・子供の事を第一に考えないとダメだろう。」
  • 「旦那さんの収入だけではやっていけないのか??」 等々。

昔と違って、今は妊娠しても外で働くママが多いのは当たり前と言っていい時代になってますよね。でも、なかなか時代による考え方の違いなどを理解しようとしないというのがこちらのパターンなんです。

パワハラ型と違って「悪意」はないものの、あまりに頻繁にこういった話をクドクドとされてはママも気が滅入ってしまいますし、働く事に罪悪感を感じてしまいますね。

「昔とは時代が違うんだよ!」と言いたくなるのではないでしょうか?

いじめ型

これはどちらかと言うと同性から行われるパターンが多いんです。

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「どうして同性から??自分も経験あるから理解できるんじゃないの・・?」

パパからしたらビックリかもしれません!

つわりや急な体調不良・・妊婦健診やパパママ講座・・何かと妊娠中は職場を休みがち、早退等などで職場の仲間への業務の負担は増えてしまいがちになります。

「そんなの仕方ないじゃん。みんなお互い様でしょ?」とパパは思うかもしれませんね。でも実際一緒に働いている同僚の中には良く思わない人が結構いるものです。

  • 「またつわりで休み?私の時なんて休む事なんてできなかったわ。」
  • 「頻繁に休憩ばっかりして。堂々と休めて羨ましいわね。」
  • 「妊娠?いつもその話ばかりで。。こっちは興味ないのに。」
  • 「妊娠のせいにして仕事やる気ないんじゃない?今の若い子はチヤホヤされていいわね。」
  • 「いつも仕事を負担してるこっちの身になった事あるのかしら?感謝の気持ちもないのね。」

どうでしょうか?上記の例を見てもお分かりになったかと思うのですが、「女性ならでは」の意見が多いと思いませんか?

未婚の女性・妊活中の女性・なかなか子供に恵まれない女性・自分が昔妊娠中は職場の理解がなく無理を強いられた女性・・・

色々な境遇の女性達がいるのが会社です。

表向き妊婦さんに理解のある会社に見える一方で、裏ではこうした「いじめ体質」が根強く残っているのです。

又、こうした「いじめ」が起こっているのを知ってはいるけど関わりたくない・・というのがパパ達男性のホンネではないでしょうか?

女性は集団で群れるのが好きな生き物です。もし下手に庇って面倒な事になったら・・結構男性はそういった考えになりがちです。確かに、集団の女性を敵には回したくないですよね。

そうしていくうちに、ママは孤立化してしまい、会社での居場所をだんだんと失ってしまい、泣く泣く退職をするというパターンに陥ってしまいます。

これではあまりに理不尽でママが気の毒ですね。。

追い出し型

では最後にこちらのパターンですが、恐らくこちらのマタハラが一番ストレートで分かりやすいかと思います。

  • 「世間はどうかは知らないけど、うちは産休・育休なんて制度はないからね。」
  • 「妊娠したら辞めてもらえるかな?うちの会社は余裕がないから。」
  • 「えっ 残業できないの!?それじゃあ他の人に迷惑がかかっちゃうなあ・・」

要は会社を「追い出される」んですね。

裏でコソコソと陰口を叩かれたりなどの陰湿な感じはないものの、会社側にこうもあっさりと「辞めて下さい。」と宣告されると、表紙抜けというか、「辞める」という選択肢以外なくなってしまいますね。

妊娠したら会社は続ける!?辞める?会社の福利厚生は!?前もって調べて対策を打ちましょう!!

どうでしたか?長い長い記事で頭がパンク・・なんて事にはなっていませんか??一言で「マタハラ」と言っても内容はとっても複雑で、ママは色々な不安やイライラと闘っているんだなと言う事がおわかりいただけたんじゃないかなと思います。

もちろん妊婦さんに理解のある優しい会社もありますので、一概にとは言えません。でも、「マタハラ」という言葉がある以上、こういった現実があるという事を理解してほしいと思います。

では、もしママがマタハラを受けていたら・・パパはどうしますか?

正直な所、こういった事例が実際に起きてしまってからではママ一人で会社に立ち向かうのはなかなか困難になる事が多いです。

もしできる事なら、自分の働く会社は妊婦さんにはどういった対応をしてくれるのか、周りの協力は得られそうかなどを妊娠してから慌てるのではなく、妊娠前に前もって調べて聞いて、そしてそれを元にパパも一緒になって妊娠後のママの職場との関わり方を決めていけたらベストだと思います。

そうする事でママも心の準備ができると思いますし、パパも「ママは職場で大丈夫かな・・」と不安になる事も少なくなるのではないかと思います。

とは言っても妊娠しながらの勤務はママへの負担は大きいものです。色々な事情があって働くママが多い現代ですが、パパはママにとっての一番の味方です。

その都度ママの職場での様子を聞いて、2人でしっかり話し合いをして欲しいと思います。真面目なママ程一人で抱え込みがちになります。

日々の会話でさりげなくママの様子を聞いてみてくださいね。

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