BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

このままでは乳首を噛み切られるかも…歯の生え始めがきっかけの断乳

439

ママ

前歯が生えるのをきっかけにするママも少なくなさそう

先輩ママ

そうよねぇ 痛いし怖いものね

ママ

授乳を続けるのも断乳するのも大変 でも子供がかわいそうっても思っちゃうし…

十人十色の断乳経験。

始めてのコトだし、本当にやめていいのか迷うし、なんか可愛そうな気がするし、寂しい気もするし、上手くいくかどうか心配だし、でも周りがまだおっぱいあげてるの?とか言うし、逆にまだ早いとか言う人もいるし、よくわからないけど後ろめたい感じもするし……

断乳となると、あれやこれやと頭の中が混乱する人も多いでしょう。

そんなお母さんたちの気持ちがほんの少し軽くなる(かもしれない)、私の断乳体験です。

Sponsored Links

血染めのキッカケ!?

授乳中に突然、尋常じゃない痛みを感じました。

赤ちゃんを見ると、口から血を出しているではありませんか!?

「ぎゃぁーーーーー!」

慌てて口をこじあけて確認するも、切った様子や傷などは何もありません。じゃあこの血は一体何?そんな疑問が浮かびながら、またもやおっぱいに激痛が!そしておっぱいを見てみると――

乳首から流血

詳しく言うと、乳首の付け根から血がタラーっと垂れておりました。乳輪と乳首の境目がぱっくりと切れていたのです。そんなにダラダラとした量ではありませんでしたが、かなり衝撃的な光景。にしばし固まりましたね。

「このまま行ったら乳首が取れるかもしれない」

わりと真剣に恐怖を感じました。乳首がなくなったらさすがに困るわー。

それは娘がちょうど1歳2ヶ月ごろのこと。娘は歯が生えるのがとっても早く、この頃にはもう10本以上は余裕で生え揃っていたんです。

この事件(?)をキッカケに「断乳」について考え始めるようになりました。

やっと保育所にも慣れたタイミングだし……迷う

我が家の赤ちゃんは、とにかくおっぱいを飲む時間が長いんです。力強く吸い続け、長い時には1時間コース!

あげすぎじゃない?と思うこともしばしばでしたが、長時間おっぱいあげて悪いことがあるという話は聞いたことがなかったので、全く気にせず飲ませていました。

昼間は私が仕事、娘は保育所なので、家に帰ってきてからたらふく飲むんです。夢中でおっぱいを吸ってる様子は本当にかわいいんですよね。ほっぺがふくらんで、「んくっ、んくっ」と鳴る音も好きでした。

ま、たまに面倒くさいなーと思ったり、もう勘弁してーとなったり、授乳の最中に眠っちゃうこともしょっちゅう、スマホ片手に授乳なんてのもよくありましたけど。(本当はよくないと思いつつ)

おっぱい好きの娘、断乳となると気になるのは、やっと保育所に慣れた時期ということでした。泣いてばかりだった最初のころに比べ、ずいぶんと落ち着いて通えるようになったばかりだったのです。

「ここでおっぱいまで止めたら、かわいそうかな?」

という思いがありました。日中は遊べない代わりにおっぱいをたくさんあげる……一種の罪滅ぼしというか、そんな感情があったのかもしれません。これはかなり迷ました。

母犬を見て決断!

ちょうどそのころ、我が家の犬・ブラン(仮名)が赤ちゃんを産んだんです。3ヶ月くらいの子犬からもらってきて、娘よりも3ヶ月くらいのお姉ちゃんになる犬。

かたやおっぱいやめるかどうかで悩んでいるのに、3カ月早くうまれたブランはもうお母さんになってるんです。なんだか感慨深いものがありますよね。

このブランのおかげで、赤ちゃんの育てるヒントのようなものをたくさんもらっていました。娘より先に子犬を育てることで、育児などのコツやタイミングみたいなものを学べたんです。そして断乳の時もまた、ブランが偉大なヒントをくれました。

子犬が産まれて1カ月もたたないころ、ふとブランを見ると……

めっちゃ逃げ回ってる!

おっぱいを飲もうと必死に追いかける子犬4匹を全力で振り切って逃げ回っていたのです。

ブランが水を飲むために立ち止まると、ここぞとばかりに子犬たちがおっぱいに吸い付く、まさにサバイバル状態!

それを見て、「あ、母親が決断していいんだ!」と妙に納得したのを覚えてます。

乳首がとれたら困るし、おっぱいやめても最初は泣くかもしれないけれどなんとかなるだろう。そう思ったら気が楽になりました。

そして、いざ断乳

断乳を決断した前の日、「明日からはあげられないんだ」と思ったら急に寂しくなったり、やっぱ断乳やめようかななんて気持ちもよぎったりしました。が、決めたことは実行!

次の日の朝、娘はぐずることなく保育所へ。問題は帰宅してからです。

そして帰宅後まもなくおっぱいのおねだり、来ましたー!

「今日からおっぱいはおしまいなんだよー」

と言っても、娘は「???」みたいな顔。ちょっと泣いたり、服をまくろうとしたりしたけれど、すぐにおさまりました。そして寝る間際、またおっぱいをねだられましたが、抱っこしてやり過ごしたら1時間くらい泣いて眠りました。

次の日、また夜に一回だけおっぱいをねだりましたがそれきり。

なんてあっけない幕切れ!

はっきり言ってもっと泣き叫ぶかと思ってたから、肩すかしを食らった気分です。意外と大丈夫なもんなんですね。我が子のあきらめは早かった。あっけなく断乳成功です。

娘よりも私のおっぱいがツラかったです。まるで石のようにガッチガチにかたまり、痛くて痛くてたまらん!となり、思わず一度搾り出して乳を捨てました。

強い痛みは2~3日、あとは徐々に痛くなくなって今ではしょんぼり縮んでます。もうちょっと張ってくれていいのよーって言っても、元には戻らず。

断乳前はもし上手くいかなかったら……やっぱりおっぱいに絵を描く?からし塗る??なんて考えていました。保育所のこともあるし、何歳まででも飲ましてあげた方がいいっていう人もいるし、とにかく情報が多すぎて迷ったんですよね。

でも、自分のタイミングで決めればいいことだ、と思うようにして正解でした。

私のきっかけは乳首が噛みちぎられそうになったこと、そして決断は犬の行動からでしたが、どんなコトでもいいと思います。いつ、どんな形であれ、自分が納得できるようにするのが一番!そう感じます。

これから断乳を迎えるみなさん、どうぞ自分自身でタイミングを決め、実行してください!上手くいかなかったら、また時間をあけて挑戦すればいいだけの話。気負わず自分のペースで進めることをオススメします。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Return Top