BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

出産祝いに来ないで!ママが我慢できない産後のお見舞い7つのNGポイント

210

待ちに待った出産、かわいい赤ちゃんとの対面は、パパやママだけでなく、おじいちゃんおばあちゃん、親戚、友人などにとっても、大変喜ばしいことです。

しかし、「産まれたよ」という報告を受けて、すぐさま病院へ!と急いでしまうのは、産後間もないママにとって大きな負担になってしまいます。

出産後のお見舞いは、赤ちゃんとママに配慮してこそ喜ばれるものです。ここでは、お見舞いのマナーとしてNGと思われがちなポイントを7つご紹介していきたいと思います。

Sponsored Links

産後のママは消耗しきっています

まず初めに、産後のママは体力的にも精神的にも消耗し、疲弊しきっています。

もちろん個人差があることですので、産後すぐから元気!というママもいるかもしれませんが、多くは出産の疲労や切開、子宮収縮の痛み、貧血などから、できるだけ横になって休みたいと思っているはずです。お見舞いに行く時は、必ずママの体調を伺い、お見舞いに行って差し支えない状態かどうか確認することが大前提です。

それを踏まえて、以下に産後のお見舞いのNGポイントをあげてみましょう。

1.出産直後の面会

これは絶対にNGです。

命がけで出産した女性は、ボロボロの状態になっています。夫や実両親ならまだしも、義両親や親戚、友人などにはそんな姿を見られたくないと思っています。

嫌がるママに向かって
「あなたを見に来たんじゃないの、赤ちゃんを見に来たの」
などと言う無神経な人もいますが、出産を終えたばかりのデリケートなママに気を配ることも必要です。

私は一人目を出産した翌日に義両親、夫の叔父叔母夫婦、従姉妹たちにお見舞いに来られました。夕方の出産だったので、一夜明けても疲れは引かず、熱は出ているし、切開した傷は痛いし、後陣痛はあるしで、「おめでとう」と言われても、正直笑顔で対応することは難しかったです。

産後のお見舞いは、出産当日、または次の日を避けた方がいいでしょう。

2.大人数での面会

入院しているのは産後のママだけではありません。

具合の悪い妊婦さん、切迫流産や早産の危険のある妊婦さん、経過が思わしくなく悲しい結果になってしまった妊婦さんなど、さまざまです。そこへゾロゾロ、がやがやと大人数でお見舞いに訪れるのは、やはり好ましくありません。

産後間もないママにとっても、大人数の相手をするのは負担が大きくなります。出産というおめでたいことをお祝いしたい気持ちはわかりますが、ここはあくまでも病院。いろいろな事情を抱えた人が多い場所であることを忘れないようにしましょう。

3.いつまでも病室にいる

よくあるのが、義母や親戚、友人がいつまでもベッドサイドに居座って帰ってくれない、という話です。

Sponsored Links

何度も言いますが、産後間もないママは本当に疲れています。病室に長居をするのはママの疲れとイライラを増殖させるだけですから、長くても30分程度でお見舞いを切り上げ、帰るようにしましょう。

お見舞いに来た親戚や友人同士で話が盛り上がって、長話をするなどということがないように気をつけてくださいね。

4.小さい子供を連れて行く

静かにしていることが難しい年齢の子供は、周りの迷惑になってしまうことがあります。

また、小さな子供は何らかの菌やウィルスを持っていることが多いため、抵抗力の弱い赤ちゃんや、産後間もないお母さんへの感染防止の面からも、連れて行かないようにしましょう。

5.ケーキやチョコなどの差し入れ

お見舞いの品に、生クリームたっぷりのケーキや甘いチョコなど、脂肪分や糖分の多いお菓子は避けましょう。

産後すぐから母乳の分泌は始まっています。母乳がつまってしまう原因になるため、そういったものを我慢しているママも多いのです。

食べ物を持っていくのであれば、ゼリーや和菓子などがオススメです。また、親しい仲であれば、どんなお見舞いが欲しいかを聞いて持っていくのもいいですね。

6.勝手に赤ちゃんを触ったり抱っこしたりする

赤ちゃんを産んだばかりのママは、とても神経質になっているため、大勢の人に勝手に赤ちゃんを触られたり、抱っこされたりすることを不愉快に感じることもあります。

特に、お見舞いに来た人の間で赤ちゃんをリレーのように渡す行為に不安を覚えるママはとても多いもの。こうしたことは絶対にやめましょう。

赤ちゃんを触ったり抱っこしたりするのは、ママが「どうぞ」と言ってからお願いします。もちろん、事前に手洗いと消毒をし、清潔な状態にしておくことは言わずもがなです。

7.ママに対して一言もない

生まれたての赤ちゃんの可愛さには、みんなメロメロになってしまいますよね。

しかし、赤ちゃんにばかり声をかけて、ママは蚊帳の外のような状態になってしまうのはいかがなものでしょうか。

もちろん主役は赤ちゃんですが、出産という大仕事を終えたママに、一言でも「お疲れさま」「頑張ったね」などと声をかけてあげたいですね。

気遣いあってこそのお見舞いです

赤ちゃんを早く見たいという気持ちはわかりますが、そのせいでママに不快な思いをさせてしまったり、余計に疲れさせてしまっては、お見舞いとは言えませんよね。

お見舞いする側がきちんと気遣いをして、ママと赤ちゃんの負担にならないように、お祝いの気持ちを伝えてあげましょう。

Return Top