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出産前が勝負!プレママ教室でも教えてくれない3つの母乳詰り対策

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育児中ママの多くが共通して悩む母乳のトラブルご存じですか?

プレママ教室や産婦人科では出産前に教えてくれないことがあるので、ピンと来ないかもしれませんが、実は母乳が詰まって胸がガチガチに腫れ上り、高熱と痛みに襲われるケースがあるのです。

母乳のトラブルは、放っておくとどんどん悪化して、最終的に本格的な乳腺炎になってしまうため、気がついたらすぐに対処する必要があります。

軽いつまりやしこりであれば、赤ちゃんに母乳を飲んでもらい、自分でマッサージなどをして解消できることもありますが、新米ママの場合は、しこりやつまりができていても、悪化するまでなかなか気がつかない場合もあるでしょう。

そんな時に慌てないよう、出産前から乳腺炎に備えておくことが大切です。

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母乳トラブルは突然に

これは私の友人の話です。
ある日、授乳中に乳房に痛みを感じたものの、赤ちゃんを連れて病院へ行くのが大変なので、赤ちゃんに吸ってもらうことで症状を改善しようとしたそうです。

しかし、痛みはひどくなるばかり。

慌ててネットで母乳マッサージをしてくれる産院や病院を調べたり、市役所に問い合わせたりして、1件だけマッサージをしてくれそうな病院を見つけましたが、何度電話してもつながりません。そこで、人気の高い桶谷式のマッサージをしてくれる相談室に電話をしたところ、当日は予約でいっぱい。

結局、マッサージを受けることができたのは、3日後だったとのことでした。

彼女は「もっと早く連絡を取ることができたら、今頃マッサージを受けられたのに」と後悔しながら、痛みに耐えて3日間授乳し続けたそうです。

出産前にしておきたい乳腺炎対策の準備

赤ちゃんを産んでからは、産前のように、具合が悪くなったらすぐに病院へ行くということができません。

しかも、母乳のトラブルはある日突然襲いかかります。

昨日まで何でもなかった乳房が、今日はパンパンに張っている、なんていうこともあるのです。いざという時のために、以下のことを調べておきましょう。

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1.乳腺外科の場所と連絡先

乳房につまりやしこりなどができた場合や、乳腺炎にかかった場合は、赤ちゃんの1か月検診までは、赤ちゃんを産んだ病院に連絡するのがベストです。

しかし、里帰り出産などで、産院から離れた場所で育児をしているママは、トラブルのたびに遠くの病院へ行くわけにはいきませんよね。そこで、自宅近くの乳腺外科、乳腺外来のある病院をチェックしておきましょう。母乳育児に理解のある乳腺外科であれば、乳腺炎になっても適切な処置をしてくれます。

乳がんに強いけど母乳育児にイマイチな乳腺外科もあります。抗生物質を処方された結果、赤ちゃんに吸ってもらえなくなり更に症状が悪化すると言った報告もあるので注意が必要です。

2.母乳マッサージをしてくれる場所と連絡先

母乳マッサージをしてくれる施設は、桶谷式の母乳相談室のほか、母乳育児を支援している産院、助産院などです。

地域の保健センターや役所に問い合わせると場所を教えてくれますから、出産前に自宅の近く(里帰り出産をするママは、実家近くと実家近くの両方)でマッサージをしてくれる施設を調べておきましょう。

桶谷式のように人気が高いところは、常に予約でいっぱいということも考えられます。できれば、1か所だけでなく何か所かをピックアップしておくと、安心ですね。

3.母乳マッサージの混雑具合、時間、料金

母乳マッサージをしてくれる施設の混み具合や、マッサージにかかる時間、料金も出産前に調べておきましょう。

乳腺炎になってフラフラの状態で調べものをするのはとても大変ですし、赤ちゃんを連れてのお出かけは、時間がどれくらいかかるか読めないと困ってしまいます。こうしたことも、産前にある程度把握しておくようにしましょう。

乳腺炎になってから病院や母乳マッサージを場所を調べていたのでは、症状がどんどん悪化してしまいます。しかも、赤ちゃんが泣いたり、寝ないでぐずったりしていれば、調べることすら難しくなりますから、出産前、あるいは乳腺炎にかかる前に情報を入手しておき、いざという時に備えるようにしましょう。

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