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妻の要領が悪すぎる!忙しいならどうして手を抜かない?

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小さな子供を持つママは、本当に忙しいものです。

子供のお世話はもちろん、日々の掃除や洗濯、料理に買い物。幼稚園の行事やお付き合い、または役員のお仕事など、なかなか自分の時間を取れないママも多いですよね。

そんなママを見ていて、パパは大変そうだな、と思うとともに、
「忙しいのはわかるけど、どうして手を抜かないの?」
と疑問に感じることもあるかもしれません。

では、ママは忙しいと言いながら、どうして手を抜くことができないのでしょう?

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男性と女性の時間の使い方の違い

忙しいなら、どこかで手を抜けばいい。

掃除だって洗濯だって、絶対に毎日しなければならないわけでもないし、料理だってたまにはお惣菜でいいじゃない。

パパはそんな風に思っているかもしれませんが、男性と女性では、家事に対する意識や時間の使い方がちょっと違う
ようです。

既婚の30~40代の男女を対象にしたある調査によると、平日の夕飯を調理するのにかかる時間は、女性では30~40分、あるいは50分以上と答えた人が最も多かったのに対して、男性は20~30分という答えが最も多かったそうです。

また、夕飯の理想の品数については、女性の約半数が4品以上と答えたのに対し、男性は3品で十分という答えだったとか。

これは夕飯についてのみの答えですが、男女の間に意識のギャップがあることが伺えますよね。

料理だけでなく、女性にはそれぞれにこだわりたい家事、ここだけはきちんとやりたい家事というものがあります。パパが「手を抜けばいい」と思っている家事は、ママが「手を抜きたくない」と思っているものなのかもしれません。

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完璧主義なママほど、手を抜けない

または、ママにとっては手を抜いているつもりでも、パパから見ると「全然手を抜いてないじゃない」と見えることもあるでしょう。

完璧主義で、何でもきちんとやらないと気が済まないタイプのママは特に、手を抜こうと思っても結局気になって最後までやってしまったり、手を抜いたつもりでも思いのほか時間をかけていたりしてしまいます。

これは性格的なものでもあるので、こういうタイプのママに「もっと手を抜いて」と言うのは、かえって苦痛に思われるかもしれません。

ママの忙しさは、周りに左右される

仕事をしているパパは、ある程度自分でスケジュールを管理することができますよね。

もちろん、仕事も相手あってのものですから、思い通りに行かないこともあるでしょうが、忙しさを自分なりに調整できる部分も大きいのではないでしょうか。

一方、ママの予定のほとんどは家族などの周りの人に左右されます。

子供が突然体調を崩したり、怪我をしたりして、幼稚園を休む、病院に駆け込むといったこともありますし、パパが残業になったら、一人で子供をお風呂に入れて寝かしつけ、パパが帰るまで待っていてご飯を温め直すでしょう。

幼稚園の役員メンバーが突然の欠席して仕事が増える、なんていうことも、よくあります。

ママの忙しさは、子供や周りの人の都合で決まってしまう部分が大きいのです。ですから、手を抜きたくても抜けない、という状況になってしまうこともありますね。

こうした理由で、ママはなかなか手を抜くことができない、あるいは、手を抜いているつもりだけれど、パパにそう思われていないのです。

ママの忙しさを代わってあげることはできないかもしれませんが、「もっと手を抜いていいのに」と思ってくれるのであれば、その分、ちょっとでも家事を手伝ってくれると、ママは嬉しいかもしれませんね。

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