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生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

ママが陥りやすい罠に注意|ストレスの無い育児のために必要なこと

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  • 「ママ友はキレイにメイクしてかわいい服を着ているのに、私はオシャレもできない…」
  • 「他の子はよく寝るのに、どうしてうちの子だけ寝ないの?」

育児をしていく中で、自分や子供を他のママやお子さんと比較してしまうことって、ありますよね。

初めての育児の場合は、何が「普通」なのかわからず、育児書に出てくるような理想的な赤ちゃんと我が子を比べてしまったり、きょうだいがいる場合は、上の子と下の子とを比べてしまったりしますし、ママ友ができると、ママ友と自分の見た目や性格、そして子供の発達や成長も、いちいち比較して気にしてしまったり…

しかし、こんなふうに他人と自分を比較することは、自分自身を追い詰め、育児をますます大変なものにしてストレスをためてしまう、悪循環を生み出してしまいます。

小さい頃に親から「よそはよそ、うちはうち」と言われて諭されたことはありませんか?ストレスフリーな育児のためには、この「よそはよそ、うちはうち」という考え方が大切になってきます。

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他人と比べることは何の意味もない

人間は、よくも悪くも自分と他人を比べてしまう生き物です。

特に日本人は「人と同じ」ということを好むため、自分と他人を比べる傾向が強く、自分よりも上手くやっている人や、楽をしている人に対して嫉妬や不満を抱きやすいと言われています。

しかし、赤ちゃんもママも、ひとりひとり違う人間です。

特に、赤ちゃんの成長や発達については個人差が非常に大きく、また持って生まれた性格も違うため、たとえ同じ月齢だったとしても、発達を比較することは意味がありません。また、ママの置かれている状況も一人ひとり違いますよね。同居のママもいれば、パパの仕事に余裕があって、たくさん手伝ってもらえるママもいます。

ひとりひとり違っていて当たり前なのに、自分と他人とを比べるから余計に辛くなってしまうのです。

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人と比べてしまうのは、ママが一生懸命育児をしているから

他人と自分を比較すると、自分の「できないこと」や「持っていないもの」ばかりに目がいってしまい、劣等感が強くなってしまいます。

我が子の発達を他の子と比べてばかりいたら、我が子の「できないこと」だけが気になって、不安が強くなります。

また、他のママのファッションや持ち物、ライフスタイルと自分を比べてばかりでは、自分の「持っていないもの」が際立って見えて、落ち込んでしまいます。それが原因で育児ストレスがたまっているママも少なくないでしょう。

しかしこれは、ママがそれだけ一生懸命育児をしている証拠です。

赤ちゃんを必死で育てているからこそ発達や成長が気になってしまうし、いいママ、ステキなママであろうとするからこそ、他のママと比べてしまうのですよね。

自分と赤ちゃんの「いいところ」に目を向けましょう

他の子供やママと比較をしてストレスがたまってしまう時は、気持ちを切り替えて、自分と、自分の赤ちゃんのいいところに目を向けましょう。

  • 「この子はなかなか寝てくれないけれど、何でもよく食べてくれる」
  • 「泣いてばかりいるけれど、甘えるとかわいい」
  • 「キレイなメイクはできないけれど、赤ちゃんにとびきりの笑顔を向けてあげられる」

などなど、不安なところやできないことがあっても、それを認めた上で、自分と赤ちゃんを肯定的に捉えると、育児に対する気持ちはぐんと楽になります。

人と比較ばかりすることは、ママだけではなく、子供にもマイナスな影響を生み出すことがあります。小さい頃から他の子供と比べられてばっかりいる子は、成長するとともに、知らず知らずのうちに他のお友達を妬んだり羨んだりしやすくなる可能性もあるのです。

ママが赤ちゃんと自分を肯定して、「よそはよそ、うちはうち」の精神を持ち、マイペースにいきましょう。

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