BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

小1の壁を見据えて資格を取得した結果|転職負け組から仕事を選べる立場へ

小1の壁を見据えて資格を取得した結果|転職負け組から仕事を選べる立場へ

ある日、突然、仕事が続けられない状態になったり、転職を考えなければならなくなったりしたらどうしますか? しかも転職先の時、履歴書になにも書けない現実にぶつかったらどうでしょう?

子どもが大きくなれば支出も増えるのにどうする! そんな崖っぷちに立った私が見出した活路と今! を紹介します。

保活に小1の壁、小4の壁! 仕事を続けられなくなる現実

子どもを持つパパやママなら、育児と仕事の両立の難しさに頭を悩ませたことがあると思います。

保活で苦労し、子どもの病気や健診などの度に会社を休み、上司や同僚に気を遣い続け、思うようにキャリアを積めないもどかしさに悩む人も多いですよね。

私には二人の子どもがいます。保活は認可外保育園を確保することで何とかクリアし、月15万円というお金を保育園に払いながらフルタイムの仕事を続けました。

しかし、

問題は小1の壁! これが思った以上に高かったのです。

学童保育が利用できず、さらに例え利用できたとしても小4以上は対象外! 預ける先がないので午後2~3時には帰宅するという状況に!

さらに、私の仕事はシフト勤務で連休がなく(年末年始やGWもなし)、子どもが小学生になれば夜勤を断れなくなります。泊まりがけの出張や海外出張があり、2~3年ごとに全国転勤もあります。

夫は朝8時前に家を出て、日付が変わってから帰宅することもしばしば。加えて、夫も全国転勤がある根っからの転勤族!

仕事、考えないといけないな…

子どもの就学前にそんな結論に至りました。年収は悪くなかったし、結婚して子どもができても働き続けるつもりでいましたが、現実は厳しい。小1の壁は非常に高かったです。

転職負け組決定?!履歴書に書くことがない…

私は夜勤や転勤がない仕事を探し始めたのですが、そこで気付いたことがあります。

私には書類選考に受かるようなアピールポイントがない!!

10年以上、勤めていればいろんな経験があります。電話やメールの対応、接客、英語での取引、データ入力、クレーム対応、後輩育成、営業など、全国の支店を点々としながら色んな業務を経験しました。

しかし、プロジェクトリーダーになって成功させた経験はありませんし、TOEIC800点以上の英会話力もありません。業務マニュアルを作った経験はあっても、会社のモデルケースになるような立派なものでもないし、営業成績がトップだったこともなく、会社の売上に貢献した輝かしい実績もありません。

いろんな経験があるけれど、他者より秀でている、と自信を持てる強みや売りが私にはないということに気付いたのです。さらに、過去の経験をダラダラと書くほど履歴書にはスペースがありません。

何社か電話で採用担当者と世間話も交えて話をしたことがありますが

実際に会って話すと経験があることは分かるけれど、書類選考がちょっと難しいね

と言われました。

履歴書に自分の経験やアピールポイントを書けない状況では転職先を探すのも一苦労です。長い社会人経験を否定されたような衝撃を受けました。完全に、転職活動負け組だ、と感じました。

主婦の再就職でも自分を売り込む武器が欲しい! でも不安!

主婦が仕事を探すときに苦労する! それを痛感した訳ですが、要は書類選考を突破するための武器を手に入れればいい訳です。

その武器のひとつが「資格」だと私は思いました。ですから、これまでの経験の延長上にある資格を取ろう! そう思って通信教育を探すことにしました。

一番いいのは、専門学校などに入って実技経験も積みながら勉強することだと思います。しかし、仕事をしたり家庭を持ったりしている身では難しいですよね。ですから、通信教育を片っ端から見て回りました。

不安1:資格って確実に取得できるの?

通信教育を見て回った時、正直「資格を確実に取得できるのか?」という不安がありました。

勉強が嫌いで、すぐに飽きてしまう上に移り気な私です。ちゃんと最後まで勉強して資格取得までたどり着けるのだろうか。こうした不安を持つ人は少なくないと思います。

資料を請求して分かったのは、通信教育はサポート態勢が整っているということ!自分の都合がいい時に利用できる家庭教師のようなイメージです。
  • 学習期間は一年前後
  • ネットでも書面でも、質問などができて指導してもらえる
  • 添削が丁寧で、指摘事項はもちろん、褒め言葉ももらえる!
  • 生徒限定サイトで練習問題など知識を定着させられるサービスがある

自分の都合がいいときに疑問点を質問でき、補講も受けられるような学習態勢が整っているんですね。最近の通信教育はサポートが手厚いです。本屋でテキストを買ってきて独学で勉強するのとは違い、サポートしてくれる人達がいるので続けられ、励ましてもらえることが何より嬉しいことでした。

不安2:資格取得にお金はどれくらいかかる?

通信教育や資格を取得する、となるとお金がかかります。

いくらまで出せるか人それぞれだと思いますが、専門学校などに通うとなると入学金や交通費がかかりますよね。

通信教育はそうした費用が不要で、2~4万円程度の受講料を一括または分割で支払えばOKです。別途、テストの受験料が必要だったり、受講修了証の発行費用がかかったりしますが、

それでも5万円かからないくらいで資格をとることができます。

さらに、条件を満たすことができれば格安で受講することもできるんです! 厚生労働省の教育訓練給付制度を活用できれば、最大10万円の受講料補助を受けることができます。


Screenshot厚生労働省:教育訓練給付制度

実績のある大手の通信教育サービスなら必要な費用は講座の案内に明確に記載されていますし、教育訓練給付制度を利用すれば少しの負担でレベルアップができるんです。費用に関する不安は考えなくてもいいと感じました。

不安3:通信教育の資格は本当に使えるの?

資格は使ってナンボ! と言われますよね。取得した資格を使う場面がなければ意味がない! と思えます。

確かに、資格の価値のひとつに履歴書などに記載して知識があることをアピールし、仕事に繋げる、ということがあります。

履歴書に書くことができる資格の場合は、大抵、講座の案内に「履歴書に書けます」という案内があります。

就職や転職に活かすことが第一! という場合は、その点を確認してから受講を決めればいいですね。

なお、履歴書に書けなくても「確かな知識を得ている」と言えますから、通信教育が無駄になることはない、と私は考えています。知識はいつ、どこで、どんな風に役立つか分かりません。なにより、知識が自分の生活を豊かにしてくれることは確かです。

通信講座の資料請求をしてみた。完全無料で変な勧誘もなし!

自分を売り込む武器が欲しかった私は、過去の仕事の経験を活かせる資格について資料請求しました。

資料請求した通信教育サービス

  • 調剤薬局事務
  • 簿記3級
  • 食育実践プランナー
  • ペット関係の講座
  • 校正

請求先は

  • ユーキャン
  • たのまな

です。

ユーキャンはチラシがスーパーに置かれていたり、新聞広告に入っていたり、通販の時などにも入っていることがあります。もちろん、ネットでも請求可能です。

たのまなはネットで簡単に資料請求ができますね。どちらも有名な通信教育サービスで、講座の内容や料金案内が明確に紹介されていて分かりやすいです。添削やサポート態勢もしっかり整っています。

さらに、たのまなは講座修了後に利用できる就職斡旋サービスもあるので、本気で起業を目指したり、就職を考えたりしている人にとっては、心強いところだと思います。

資料請求は完全無料ですし、強引な勧誘や宣伝もないので、資料を取り寄せてからじっくり考えて受講するかどうか決めることができます。

興味があるなら、とりあえず資料を請求! もらった詳細な資料を読んで検討するのもいいと思います。

通信講座の資格取得にチャレンジしてみた

私は資料を請求した後、実際に資格取得にチャレンジしました。

履歴書の資格欄に書くことがある、というのは転職・再就職の時に心強いものです。さらに確かな知識を持つことは自分のためにもなりますから、再就職の時の不安が減ります。

私はズボラで、勉強嫌いで、人に「勉強しろ!」と言われるのが嫌いです。でも、次のような理由があったので、最後まで受講し、資格取得できました。

  • お金を払ったという現実
  • 勉強期間(受講可能期間)が限定されている(背水の陣)
  • 自分のペース&空き時間で勉強できる
  • 分からないところを質問でき、丁寧な回答をもらえ、理解度をチェックできる
  • 在宅テストで資格がもらえる

私の受講期間は講座ひとつ当たり、大体4~6カ月でした。早い人は1~2カ月で修了することもあるようなので、私は比較的のんびり派でしたね。

外野からうるさく言われず、自分の意志で勉強する、という環境が良かったのかもしれません。また、資格が取れなかったらお金をムダにする! という崖っぷちな感じも勉強し続ける力に繋がったのだと思います。

「誰かと一緒に切磋琢磨しながら勉強したい」「誘惑がなにもない空間で勉強したい」という人は通学する方がいいかもしれません。しかし、細切れの時間しかない人でも学習が進められる通信教育は、家族の予定を優先しがちな主婦や働いている方に向いていると思います。

お陰様で、調剤薬局事務、簿記3級、食育実践プランナー、ドッグシッターといった複数の資格を取得できました。

なお、簿記3級は日本商工会議所が実施するテストを受けに外へ出ました。日本商工会議所は各地にあるのでテスト会場も比較的多く、近場で受験できるので自由な時間が限られる主婦でも受けやすいテストですよ。

取得した資格の使い道

取得した資格をどう使うのか。いまいちピント来ないかもしれません。そんな方は、求人広告を見てみてください。私が住んでいる地域では、毎週日曜日の新聞に大量に求人広告が入ります。

その広告を見ていると、調剤薬局や病院の事務の求人が必ずといっていいほど載っています。

介護の求人は溢れていますし、税理士事務所のパートもしばしば見ます。こうした求人に応募する時、調剤薬局事務や医療事務、簿記の資格が役立つと思います。

資格は在宅ワークでの差別化に強い

また、私は今、フリーランスという形で在宅ワークをしています。仕事を請ける際にクライアント様に見せるプロフィール欄には持っている資格を載せています。

資格があると「正確な知識を持っている人」という好印象を持ってもらえるようで、依頼をスムーズに請けられます。

就活をせず、パートに出る労力も使わず、通勤時間ゼロの在宅で子どもの都合を優先しながら、自分のペースで収入を得られるフリーランスという働き方は子育て中のママには非常に都合がいいものです。

簿記の勉強をしたお陰で確定申告もスムーズで、苦手だった家計簿も簡単につけられるようになりましたし、お金の管理が億劫でなくなりました。

私の場合、ペット系の資格を利用して独立(起業)することもできますし、動物病院の就職も期待できます。資格を取ることで、転職先を複数考えられるようになりましたし、履歴書を書きやすくなり「自分は〇〇ができます」と自信を持って言えるようになりました。

年齢を重ねていくと就職活動をしても採用してもらう条件が厳しくなっていきます。その厳しさを乗り越えるのに資格が使える、と私は思います。

資格を取ると選択肢が格段に広がる

正社員として10年以上働き、いろいろな経験をしてきた私ですが、それでも履歴書だけで実施される書類選考に勝てる自身がありませんでした。

転職負け組では、これから先、子ども達が大きくなってからの生活に強い不安が残ります。自分の老後もありますし、旅行だって趣味だって楽しみたいです。

働きたい! という気持ちがあるのに、就職活動で採用を勝ち取る自信がないのは悲しいものです。そんな私が活路を見いだせたのは資格のお陰です。

自分の都合に合わせて勉強できる通信教育はありがたいサービスです。資格があることで、求人広告を見る目も変わってきたように思います。

もし、働いているママで転職を考えたり、主婦でも就職を考えたりしている方は、求人広告と通信教育の資料を見てみてください。

確かな知識を手に入れることで、自分の強み・武器となる資格がこれから先の選択肢を広げてくれるに違いありません。

Return Top