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なぜ話を聞いてくれないの?夫が妻の話を無視する理由

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日々のささいな出来事や、ちょっとした愚痴などをパパに話すと、無反応だったり、反対にすぐに説教をされたり、まじめに聞いてくれなかったりすることがあるかと思います。

そのたびにママは「どうして聞いてくれないの!!」と怒り、パパは「なぜ妻に怒られるのかわからない」という状態になることも。

しかしこれは、話をする時、聞く時の男女の考え方や特徴の違いによって起こる問題でもあるのです。
ここではそうした違いを元に、「なぜパパがママの話を聞いてくれないのか」について考えてみたいと思います。

まず初めに、ママが話しかけてもパパが無反応になってしまう理由をひとつお伝えしましょう。

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女性に特徴的な「察してちゃん」

女性が会話をする時の特徴として、本心をストレートに言わず、相手に察してもらえるように含みを持たせる言い方をすることがあげられます。

女の子の育ち方

小さいころから「女の子らしくおしとやかに、みんなと仲良く」するよう教育される女の子は特に、自分の気持ちをハッキリ伝えるよりも、相手に察してもらうための言い方をよくするようになります。
その方がケンカにならず、周囲との関係が上手くいくからです。

そして、女性は小さい頃からこうした会話形態に慣れているため、相手のことを察する力にも優れています。

男の子の育ち方

一方男性はというと、女性と比べると小さい頃から競い合い、比べられながら育つことが多いもの。

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遊びの中では誰が一番上手かを常に競いたがりますし、会話の中でも相手に負けないように自分を主張し、どんどん前に出ていきます。そのため、相手を察する能力は女性より高くありません。

つまり、女性は自然に「察してちゃん」的な話し方をするのに対し、男性は自分をハッキリと主張する話し方をするという根本的な違いがあるのです。

ママの話はパパにとって「ひとり言」に聞こえる?

ですから、たとえばママが

  • 「赤ちゃんがグズっちゃって大変だったの」

と言っても、パパは

  • 「そうなんだ」
  • 「ふーん」

と返すだけ、ということがあります。

ママが労りの言葉や、パパに手伝いを求めてそう言ったとしても、パパはそれを察することができません。それどころか、「ママがひとり言を言っているな」としか思わないことも。

会話の裏にある相手の気持ちを察する能力が女性ほど鍛えられていないので、パパにはママの本心が伝わらないのです。

察してちゃんではなく、しっかり主張しよう

パパに自分の気持ちを伝える時は、ママは察してちゃんになるのではなく、

  • 「〇〇という理由でこう思った」
  • 「こう思ったから、パパにはこうして欲しい」

ということをハッキリと伝える必要があります。

回りくどい言い方では、男性はなかなか女性の気持ちを理解してくれない上に、理由をきちんと伝えないと納得してくれません。

そして、してほしいことを直接お願いしないと、パパはいつまでたってもママが何を求めているかわからないのです。

女性同士で会話をしているようにパパに話しかけても、パパは思ったように反応してくれない、ということをママは覚えておきましょうね。

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