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【妻が妊娠|夫の口出しNG10個】への夫からの反論

以前、妻の妊娠や出産、その後の育児に関して、夫が口出ししない方がよいと思われることをこちらの記事にまとめました。

これに対してさまざまな意見を持つ男性も少なくないようです。

今回は、記事に対していただいた意見をもとに、妻の妊娠・出産にあたって男性がどのように考えているのか、その例をまとめてみました。

女性の目線では「こんなことを考えているの?」と不思議だったり感心したりするポイントもありますので、ぜひご参考にしてくださいね。

言わせて!その1.妊娠を知らせるタイミングについて

妊娠が明らかになった場合でも、

  • 初期は流産の不安がある
  • 安定期に入るまで誰にも知られたくない

という考えから、妊娠初期のうちはできるだけ妊娠を周囲に知らせたくないと思う人も多いもの。

しかし、夫側からは次のような意見があげられました。

パパ
気持ちはわかるけど、遅すぎるのもよくないのでは?妻の妊娠を公表することで、妻の体調を気遣ってもらったり、無理のない仕事ができたりします。
パパ
結婚してからの年数が長い場合は周りも妊娠を待ち望んでいるので、早く知らせてほしい人も多いと思います。

妻の妊娠を伝えた方が、仕事をセーブしやすかったり、周囲の協力が得られたりすることは確かにありそうですね。その場合でも、直属の上記や親しい同僚などにとどめておいてもらえると、妻としても安心なのではないでしょうか。

また、周囲が妊娠を待ち望んでいるなら、できれば早く知らせてあげたいものではありますが、周りの人の気持ちを優先しすぎて妻の意見をないがしろにすることのないよう、気をつける必要があるかもしれませんね。

言わせて!その2.里帰り出産するかどうか

里帰り出産するかしないかについては、実際に出産する妻の希望を再優先にしてほしいものですが、夫からは「口出しするな!ではなく、できれば話し合って決めたい」という声が聞かれました。

パパ
初期の子育ては、とにかく朝も昼も夜もないほど目まぐるしく、体力的にも精神的にもツライ日々が続きます。それこそ借りれる手は全て借りた方が良い状態です。基本的にはサポートしか出来ない夫よりも一度子育てを経験している自分の両親(特に母親)のそばで出産、子育てされる方が「夫婦共々」心強いでしょう。

初めての出産であれば、自分がどれくらい出産・育児をサポートできるか予測がつかないため、男性も不安が大きいことでしょう。出産や育児が大変だと理解しているからこそ、自分のサポートでは足りない、両親の力を借りたいと考えるのは自然なことかもしれません。

出産時のサポート体制についてはお互いによく話し合い、納得した上で里帰りするかどうかを決められたら良いですね。

言わせて!その3.出産時の付き添い・立ち会いについて

出産するときの立ち会い、付き添いについては妻の希望もそれぞれにあることでしょう。心穏やかに、ストレスなく出産に臨むためにも、できれば自分の希望を聞いてもらいたいですよね。

立会い出産する?しない?夫の意見

立会い出産に関しては、夫側から次のような意見が寄せられました。

パパ
立ち会いたいという思いを持っている男性の半数以上は検診にも毎回ではなくても付き添っている夫だと思います。出産までの過程を夫婦間で共有していく中で、一番最後の出産に立ち会わないでほしいというのは、女性側から見れば様々な事情があると思いますが、最初は反対されていても、夫婦間で話し合い、立ち会う方向にもっていくべきだと思います。

妊娠中から献身的に妻をサポートしてきた夫なら、一番感動的な出産も見届けたいという気持ちが強いのも頷けます。そこまで言ってもらえるなら、妻としても立ち会って欲しいと考えるかもしれません。

パパ
妻の決定を最優先にして、満足いく出産を迎えられるようにしてあげたい気持ちもありますが、仕事がどうしても抜けられなかったり、出張中だったりしたら立ち会いは不可能です。初めての出産で不安な気持ちもあると思いますが、予定は予定でいつ生まれるかもわからないこともあり、こちら側のことも考えてもらえたらなと思いました。

仕事を抱える男性にとって、いつ陣痛が来るかわからないのは女性と同じように不安なもの。職種や仕事場所によっては、すぐに産院へ向かうことが難しいため、妻が立ち会いを望んでいたとしても希望通りにいかないこともあります。


出産を控えた妻と仕事との板挟みとなって辛い思いをする男性もいますので、このへんは妻の側も理解することが大切ですね。

出産時に夫の両親に来てほしくないんだけど…?

また、出産時に夫の両親が突然やってきたというケースに関しては、こんな意見も。

パパ
陣痛や生まれる時間が確実にわかるわけではないので、タイミング悪く両親が訪れることもありうると思います。親も自分が出産経験があるので、少しは妻の気持ちも理解していると思います。それと同様にいずれ自分に孫が生まれるときには同じ状況になると思います。お互いの気持ちを思いやって、行き過ぎにさえ気を付ければよいと思います。

孫が誕生する大切な瞬間ですし、自分の両親にも見てもらいたい、一緒に喜びたいという気持ちも男性にはありますよね。ただ、出産経験がある女性でも嫁に気を遣ってくれるかどうかは別の話。

実際にお姑さんに突然来られて、一生に一度かもしれない出産が苦い思い出となった女性はたくさんいますから、できるなら妻の気持ちを尊重してあげてほしいな、と思います。

言わせて!その4.出産方法について

出産方法については、妻や赤ちゃんの状態を再優先に考え、医師との話し合いのもとに決めていくのが一般的ですが、妻と話し合いたいという夫からの意見も。主に、無痛分娩のリスクを心配する声が多いようです。

パパ
私の妻は無痛分娩をしたいと前々から言っていて無痛を選択したのですが、昨今無痛分娩での問題なども起きています。分娩方法は家庭の状況や奥様の心理状況などからしっかりと夫婦間で話し合いをしていく必要があると思います。
パパ
無痛分娩はリスクを伴うものであり、口出し無用とかのたまう前に、自分の考え方をパートナーにはっきりと伝えそのうえ「こうしたい」と伝えるべき。

無痛分娩は麻酔を使うリスクもあり、また実際に報道されているように医療事故等も起こっています。そのため、無痛分娩を選択するとなれば、万が一のことを考えて夫が心配するのは当然ですよね。そこは、妻も無痛を選択する理由やメリット、デメリットについて、しっかりと夫と話し合うべきでしょう。

言わせて!その5.赤ちゃんの名前の公表について

産前に赤ちゃんの名前を決めている場合、それを周囲、特にお互いの両親に公表するかどうかについて、夫側からは次のような意見があげられました。

パパ
よく聞く話として、産前・産後ハイのまま名前をつけて、のちに後悔してしまったということがあります。もちろん、お互いの両親が口うるさい場合などは言わない方が良いのですが、そうでないなら客観的な判断を聞いてみるということで、一度候補を相談するのは決して悪いことではないと思います。

妊娠中に気持ちが盛り上がって冷静さを欠いたまま赤ちゃんの名前を決めてしまうと、いわゆるキラキラネームなどと称される名前になりがちです。それを考えると、客観的に判断してくれる人に相談することも必要かもしれませんね。赤ちゃんの一生を左右する名前ですから、慎重にならざるを得ないのもわかります。

そしてもうひとつ。お腹の赤ちゃんに名前で呼びかけたい!という意見も。

パパ
妊娠中はまだお腹の中にいるだけで、夫にとっても可愛い子供。私は妊娠中に名前をつけ、毎日毎日お腹に向かって呼びかけました。子供を名前で呼ぶのは当たり前です!その時から育児は始まっていると思ってます。なので私は自分の子供の名前を堂々と周囲に告げます。

未だ見ぬ赤ちゃんに、名前で呼びかけてあげたいという気持ちは素敵ですよね。お腹に向かって名前を呼ぶことで、赤ちゃんを愛おしく思う気持ちや、親になるんだという自覚もより大きくなりそうです。

こういうタイプの夫なら、周りから名付けについてあれこれ言われても振り回されることはないのかもしれませんが、もしその干渉が妻の耳にも入ってしまう場合は、しっかりサポートしてあげて欲しいなと思います。

以上、産前産後のあれこれに関して、夫からの意見をまとめてお伝えしました。

口出しする・しない以前に、妊娠中のこと、出産のこと、産後のことについては、夫婦での話し合いを重ねることが大切なのは言うまでもありません。

ただし、話し合いという名の意見の押し付け合い、我の通し合いにならないように、夫も妻もお互いに気をつける必要がありそうですね。

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