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もう義実家に帰省したくない…72人の妻達の憂鬱10個

既婚女性にとって憂鬱なお盆や年末年始の恒例行事と言えば、夫の実家への帰省。もちろん、夫の実家で家族や親戚と仲良く楽しく過ごせるお嫁さんもいるでしょうが、その時期が来るたびにうんざりしている人は多いものですよね。

それでは、世の女性たちはなぜ義理の実家への帰省をそれほどまでに憂鬱に思うのでしょうか。

ここでは約70人の既婚女性へ行った「夫の実家へ帰省する際、どんなことが不満・憂鬱ですか?」というアンケートに寄せられた回答から、よくある10個の愚痴を取り上げてみましょう。

夫の実家のここが不満!嫁として・妻としての10の愚痴

以下にあげるのは、義実家に対する既婚女性たちのリアルな声です。「そうそう、こんなことあるよね!」「うちも同じ!」と共感したり、「こんなことあるの?!」とびっくりしたりしながら読んでみてくださいね。

1.嫁は家政婦じゃない!!

お盆や年末年始は、親戚が集まったり頻繁に来客があったりするもの。そのおもてなしのためにたくさんの料理を作り、給仕をし、片付けをし……と、慣れない義実家の台所で立ちっぱなしで料理や洗い物をしなければならないのは、かなりの苦痛です。また、家事だけでなく甥っ子や姪っ子の面倒を押し付けられるという意見もありました。

主人の実家は本家なので、お盆には兄弟家族が皆帰省してきます。その中で嫁の立場の私は食事の準備から片付けまで働き、まるで家政婦のよう。
義父母だけではなく親戚一同が集まるので、その接待だけで疲れてしまいます。何をするにしても、嫁の私がやるのが当たり前という感覚なので、「お疲れ様」「ありがとう」の言葉すらない。ものすごくこき使われます。遊びに行くというよりは、働きに行くようなもの。
義理母に色々と用事を頼まれて買い物、掃除など大変です。義姉一家もやって来るため、大勢の食事作りも。休もうと思っても義理姉の子供達、うちの子供達の遊び相手。私以外はみんな楽しそうですが、私は家政婦じゃないと言いたいです!

2.実家で何もしない旦那にうんざり…

自分の実家だからといって、何もせずにゴロゴロしている、あるいは自室に閉じこもって出てこないという夫。妻と子供はリビングで何とか義両親の相手をするものの、会話も続かないし、気を遣って疲れ果ててしまう、なんていうこともありますよね。

困ったことを言われても夫がフォローしてくれず、アウェーな状況で孤立してしまうために帰省を嫌がる女性は多いようです。

義実家にいる間ずっと、旦那は自分の部屋に引きこもって漫画を読んで自由に過ごしていました。私はリビングで娘の世話をしながら義父母と気を遣いながら過ごし、とても退屈でした。マイペースに過ごす旦那にがっかり。もっと私たちの事を気を使って外に連れ出すなりリビングで会話に混じるなりしてほしかったです。
旦那は自分の実家なので、ゴロゴロ、ひたすらゴロゴロで子どもの面倒さえみません。両親に孫の世話をさせてあげるのが親孝行とでも思っているようですが、子どもにとっても慣れない環境なので、私はやはり義両親には任せられず、子どもの世話に義両親への気遣いに大変疲れます。

3.ネチネチ、コソコソ嫌味を言われる

嫁に対してネチネチと嫌味を言ったり、子育てや家庭のことについてしつこくダメ出しをする姑、というのは典型的なパターンです。帰省のたびに嫌な思いをしている方も、少なくないでしょう。

今回のアンケートでも、義母の嫌味にうんざり!という意見は非常に多くあげられました。

赤ちゃんにクーラーの風があたるからと枕の位置を変えたら「北枕だ!それでも親か!」と怒られ、ちょっと子供の着替えやおむつ交換を雑にやるもんなら「ダメダメ、これはこうやってやるの!」と目くじらたてられます。
旦那が喫煙者で、子供ができたのをきっかけに辞めてもらいました。が、それを聞いた義母は「可哀想に…タバコの1本くらいいいじゃないの」と私を暗に責めるような口ぶり。少しイラっとしてしまいました。
「あなたの家はこういうことやらないもんね。普通お盆ってこういうことやるんだよ」など、お盆の風習に関して「普通はやるのよ」とあたかも家の実家が普通じゃないみたいに毎年毎年言われて、耳にタコが出来そうです。そのたびにイライラする!
食事の片付けを私がしていると「まとめて片づけるからそこに置いといて!」と義母。じゃあその片づけるときに手伝おうと思って子供の世話をしに戻ると、義母がすぐに片づけ始めて「片付けもしないなんて」とコソコソ言われました。

4.デリカシーのなさがイヤ!

義両親や親戚たちのデリカシーの無い言動に耐えられない、という妻はたくさんいます。特に多かったのが「二人目は?」という、子供の催促。笑って流すことができればいいのかもしれませんが、こちらの事情も考えず、無神経に家族計画に口出しするのはやめてもらいたいですね。

姑は「夫の年収なら二人目を産むのは義務だ」「兄弟がいないと可哀想」など勝手な言い分ばかり。一人っ子を馬鹿にするような発言もあって、とても腹が立ちました。
酒癖が悪い親戚が多く、下ネタは出るわ、次の子供はまだか?としつこい!
義姉から、二人目の子供はまだなの?早く生まないと高齢出産でダウン症になるよ?とせっつかれたのが不愉快でした。

5.付き合わなきゃダメ?!義父母の長話や愚痴

もともとの性格もあるのでしょうが、年齢を重ねると愚痴っぽくなったり話が長くなったりするのはよくあること。それに黙って付き合わなければならない嫁も大変です。見ず知らずの他人の噂話や文句など、興味のないことを延々と聞かされるのが苦痛という意見も多くありました。


訛りがあるので、会話の途中で聞き取れないことがしばしばありました。長旅で疲れているのに、延々と続く地元ネタトークにニコニコ頷くのは本当に疲れました。
義母は義父のすることがいちいち気に入らないらしく、家族の前で義父をずーっとディスっていました。家族で楽しく会話をしたいのに嫌な気分になりました。
義母はいつも、いかに旦那がよくできた子かを言ってきます。末っ子の旦那はたいそう可愛がられて育てられたようです。私から見たら、家では下着のありかさえよくわかっていない子供と一緒の存在なので文句の一言も言いたいのですが、ぐっと我慢をして調子を合わせなければなりません。

6.部屋や台所が汚くて耐えられない!

義実家に対する不満でよく目にするのが、その汚れ具合について。掃除の仕方や布団の保管方法など、同じ主婦だからこそ目についてしまうこともあるものです。多少の汚れは我慢するという人も多いのですが、中にはあまりの汚さに耐えられなかったり、体調に影響してしまったりするケースも……

年上の旦那の両親だからそれなりに高齢で、掃除が行き届かないのは分かりますが、エアコンフィルターはおそらく何年も放置。床の間には埃が薄く、しかも隙間なく積もっていて、布団も干してくれてるか不明。アレルギー持ちの私は毎度、花粉症全盛期みたいになります。
帰省すると分かっているのに、家を十分掃除していない義実家。床の掃除機かけ位は済ませておいてほしい。子どもが疲れて畳やフローリングに寝転ぶため、気になって仕方がありません。義理の実家なので勝手に掃除をするわけにもいかず……

7.おやつで子供を甘やかさないで!

たまにしか帰省しない孫に会えて嬉しいのはわかりますが、ダメと言っているのにこれでもかというほどお菓子を食べさせる義両親にイライラしている女性も多いもの。

おやつをあげれば子供は喜びますが、まだ食べさせていないチョコや飴、ガムは、喉に詰まる、アレルギーなどの心配もありますよね。義理の両親だけに強く注意できないというお嫁さんだけではなく、お嫁さんの言うことに義両親が耳を貸さない場合もあるようです。

2才の子どもを連れていくと、義母はジュースにおスナック菓子に甘いケーキに、普段与えていないものを次々与えてくれました。旦那に、義母にあまりそういったものは与えないで欲しいと伝えてもらおうとしても、自分が小さい時はジュースもお菓子も家で食べたことはないと言うだけで、何も言ってくれません。
目を離した隙に、義母が娘にまだ食べたことのないお菓子をあげていました。まだ食べたことないものが多くて危険なこともあるから勝手にあげないでと説明すると「欲しがってたもん、じゃあ欲しがらないでよ」の一点張り。一緒に食べたい気持ちもわかりますが、悪いことと知りながらこっそりあげたこと、あげたことを娘のせいにしたことに怒りと切なさを感じました。

8.これって差別?!嫁だけ扱いが違う

田舎へ行くと、いまだに男尊女卑の考え方が根強く残っていることもあります。親戚がたくさん集まる中、夫の姉や妹も帰省しているのに「家事は嫁がやって当たり前」と言わんばかりに何もしない、あるいは義兄弟の子供と自分たちの子供に対する扱いが違う、なんていうこともあるようです。

旦那と子供には精一杯のもてなしをしているのに、私は邪魔者扱い。ご飯の支度を手伝わないと小言を言われるのに、手伝ったら手伝ったでなんだかんだ言われます。
同時期に泊まりに来ていた義兄家族の方をお客様扱いする義母。食事の時は義母がステーキを焼いてくれたのですが、何故か兄の子供の分しか用意されておらず、うちの子たちの分はありませんでした。
旦那の実家は昔ながらの日本独特の女は家事をし、男は外で稼いでくる、といったスタンスの家庭。旦那と座ってテレビでも見ていようなら「○さん、なに座ってるの。お茶が入っていないでしょう」と……。

9.一度の帰省で○万円の出費が…

義実家が遠ければ遠いほど交通費がかかりますし、親戚が多ければ多いほどお土産やお小遣いを渡すための出費もかさみます。年に数回とはいえ、帰省に大金がかかってしまうと、やはりため息が出てしまいますね。帰省の大切さはわかっていても、そのお金で家族水入らずでどこかに旅行したい!と考えてしまう方も多いのでは?

往復の飛行機代、高速代やご仏前、お土産や甥姪へのお小遣い……ちょっとした旅行に行ける金額です。苦しい家計にかなり響きます。
帰省すると、義実家での食事を作るのに食材から一緒に買い物に行かなければなりません。買い物に行けば何故か主人が費用を出しています。愚痴の多い義母の家へ帰省して、食材まで買わされ準備もする…行きたくありません。

10.遠慮されている?もう少し打ち解けて欲しい!

これは少数派かもしれませんが、嫁や孫に対してよそよそしく、あまり関わってくれないことが不満という声も聞かれました。「遠慮されている」「距離がある」と寂しく感じている女性も、少なくないのかもしれませんね。また、手伝いたいのに何もさせてくれないため、やることがなくて困ってしまうというパターンもあるようです。

嫁の私に遠慮しすぎているのか、娘との接し方に距離を感じます。もっとスキンシップを取ってあげて欲しい!娘がまだ赤ちゃんでどんどん成長しているので、それを見て欲しいし、もっと打ち解けて欲しかった。
とてもいい義両親で不満というほどのことはありませんが、「何にもしなくていいからゆっくりしてな」と食事も片付けも洗濯も何一つタッチさせてくれないので落ち着きません。

以上、義実家へ帰省する嫁がどんな不満を感じているのかを、アンケートをもとにお伝えしました。たとえ表立って口にしなくても、こうした気持ちは多くの方が抱えているものです。

義理の実家とお付き合いを一切しないというわけにもいきませんが、帰省が憂鬱なのは自分一人ではないんだと思うと、少し気が楽になりますよね。全国のお嫁さんたち、ご一緒に頑張りましょう!

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