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【遊び食べ対処法】止めさせないでもっと遊ばせるとどうなる?

【遊び食べ対処法】止めさせないでもっと遊ばせるとどうなる?

遊び食べの体験談では「止めさせる派」が多くを占めます。

ですが、その中で「どうせ遊ぶなら徹底的に遊んでしまえ!」というママがいました。そんな遊び食べを紹介します。

2歳の女の子のママの体験談

ママがやったこと

ママ
とにかく手でグチャグチャするのがブームで、握りつぶしたり、お皿に塗りつけたり、とにかく捏ね回してからでないと食べない! 食事時間は30分と決めていたので、食べても食べなくても30分で切り上げるようにしていた。

子どもの様子

ママ
お皿を取り上げると、ギャーギャー泣いて喚き、手を振り回して怒る。ご飯があちこちに飛び散ってテーブルも床もベチャベチャに! お皿をさげるとキッチンまで付いてきてキーキー怒る! 

でも、30分で切り上げることを続けていると、いつの間にかちゃんと食べるようになった。

遊ばせるというママの面白い方法!

ママ
時間は決めて切り上げる対策をとっていたけれど「どうせ遊ぶなら、とことん遊べ!」と思って、ご飯を山のようにして盛り付けたり、野菜を木にしてみたり、おかずで冒険マップのようなものを作ったり、ご飯の中から好物のチーズが出てくるようにして宝探しをしたり。

とにかく「遊びながら食べる」ということを意識した。

食育実践アドバイザーからのアドバイス

食育ママ
2歳ではまた遊び食べをしても大丈夫ですが、少しずつ「食べる技術習得」「食事のルールやマナーを覚える」というステップアップの時期でもあります。


ママが時間を決めて、時間内は好きにさせるけれど徹底して時間を守る、という方法は積極的に取り入れたい対策方法です。

特に幼稚園や小学校では、時間内に食事をすることが求められます。幼稚園入学(特に、人気が高くて面接を受けて合否を待つような幼稚園の入学)を目指す方は必須と言えますね。

ただ、2歳は好奇心の塊で、楽しいことを察知するレーダーが常に動いています。それをストップさせる方にばかり意識が向きますが「レーダーをフルに使って食事に集中させる」という発想は素晴らしいですね。

よく、キャラ弁や季節の行事に合わせて料理をデコレーションすることがありますね。食事に遊びの要素を取り入れることは、子どもの興味を大いに惹き、食事を楽しい物にしてくれます。

子供が自分から食べ物に興味を抱くようにするヒント

ポイントは「子どもが自分で探すなど行動して喜びを見つけ出す」という点です。ご飯の中から好物が出てきたら「こっちには何が入っているの?」「こっちは?」と次々に料理に手を伸ばしたくなりますよね。

おにぎり、コロッケ、春巻き、餃子など、包む系の料理は手掴みし易いので、ママも安心して子どもに掴ませることができます。

また、野菜や肉などを包めば、エネルギー源となる炭水化物+体を作るタンパク質+不足しがちなミネラル類を一度に摂ることができます。

ポテトサラダをクリスマスツリーに見立てて、ブロッコリー・ニンジン・コーンなどで飾るのも綺麗です。子どもと一緒にデコレーションするのもいいですね。

食事を楽しいものを実践しよう!

ただ、ママの中には「食べ物にベタベタ触れるのは不潔!」「山盛りのご飯なんてお供え物みたいでありえない!」という方もいるでしょう。パパが嫌がることもよくあります。

ここはママの考え方次第、どこまでOKにするか、ということですが「食事を楽しいものにして子どもの気を惹く」「遊んでいるようで、食べることに気を向ける」ということはアリです。

「もっと遊ばせる」の中に「食事を楽しい時間にする」「親子の会話のきっかけにする」という要素が入っているなら、それは食育の観点から考えても子どもにプラスになることです。

楽しく食べる、楽しく食べられるものを作る、ということに興味を持ってもらえれば「ママ万歳!」ではないでしょうか?

2歳ならまだ遊び食べをしても大丈夫な時期です。興味を惹く・食べたい! と思わせるために「もっと遊んでしまえ!」というのも面白い対策法です。

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