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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

月齢別赤ちゃんのお昼寝の時間を一定にするコツ

月齢別赤ちゃんのお昼寝の時間を一定にするコツ

お昼寝の時間を決めているのに、赤ちゃんがその通りに寝てくれない。

  • どうしたら毎日決まった時間にお昼寝してくれるの?
  • お昼寝の時間が一定になるのはいつ頃から?

そんなママの疑問を解決するために、赤ちゃんのお昼寝に関するアンケートの中から、実際にママたちが赤ちゃんのお昼寝の時間を決めるために心がけていたこと、心がけていても上手くいかなかったことを、それぞれご紹介しましょう。

赤ちゃんのお昼寝の時間がバラバラで、なかなか生活リズムが整わない、でも具体的にどんなことに気をつければいいかわからない!とお悩みのママは、ぜひご参考にしてみてくださいね。

月齢別 赤ちゃんのお昼寝の時間を一定にするためのコツ

赤ちゃんの月齢が違えば、お昼寝をする時間も違ってきます。それぞれの時期ごとに、ママたちがどんな工夫をして赤ちゃんのお昼寝の時間を一定にしていたのか、まとめてみました。

生後1~3ヶ月のお昼寝のコツ

細切れの睡眠を昼夜なく繰り返すこの時期は、お昼寝といってもなかなか時間が定まらないものです。しかし、低月齢の時期からお昼寝の時間を意識することは、後々に正しい生活リズムを定着させるためにも大切。

この時期に赤ちゃんのお昼寝の時間が一定になったというママが実践していた方法は、次の通りです。

生後1ヶ月あたりからお昼寝は毎日同じ時間にしています。お昼寝の時間を守ることで赤ちゃんも慣れ、その時間になると眠くなるのか、直ぐに寝てくれるようになりました。
2時間起きていたら2時間眠るというリズムを意識して、赤ちゃんと一緒に自分もそれを守るようにしていました。

生後間もなくは難しいでしょうが、生後1ヶ月を過ぎたあたりから、

  • だいたいのお昼寝時間を決める
  • 毎日同じ時間に寝るようにする
  • お昼寝の回数や時間を決める

という基本的なことを意識すると、早いうちからお昼寝の時間が決めやすくなることがあるようです。

生後4~6ヶ月のお昼寝のコツ

この時期から、赤ちゃんは昼夜の区別がついてきて、だんだんと夜に長い時間寝てくれるようになってきます。そのため、今までよりも時間や回数をきちんと決めてお昼寝をさせるのが大きなポイントとなります。

お昼寝の時間を一定にするには、寝かせる時間のほかにも、朝起きる時間や夜眠りにつく時間まで意識することが大切です。

お昼寝は午後4時ごろまでと時間を決めて、お昼寝しすぎ、もしくはお昼寝ができなくてミルクが飲めない、変な時間に寝る、起きるというようなことがないようにしたいと考えていました。生後4ヶ月になったころには夜起きず朝までぐっすり寝るようになりました。
お昼寝の時は生活音や明るさはそのままにしていました。また、午後6時以降は昼寝をさせないようにしていました。
夜は9時までに寝かせたかったので、朝は無理やりでも同じ時間に起こしていました。お昼寝の時も、寝すぎていれば起こしていました。6カ月頃からは、土日などの普段と違う環境になるとき以外はほぼルール通りに寝てくれました。

生後4~6ヶ月には、夜の就寝時間を意識して昼寝の時間をコントロールし、

  • ダラダラ長時間お昼寝させない
  • 夕方以降のお昼寝はできるだけ避ける
  • 朝起きる時間を決める

ということがコツ。これを守ってお昼寝をさせることで、生活リズムや夜の就寝時間が整ってくることが多いようです。

生後7ヶ月~1歳のお昼寝のコツ

この時期は、

  • 動きが活発になって運動量がアップする
  • 決まった時間に離乳食を食べるようになる

ということもあり、赤ちゃんの昼寝の時間を整えやすくなる傾向にあります。お昼寝の時間、また朝起きる時間や夜寝る時間を意識するだけでなく、日中の過ごし方そのものに目を向けることも大切なコツです。

赤ちゃんに合わせるのではなく、7時に起きて10時に寝る自分の生活スタイルに合わせるようにしていました。そのため、午前中と午後に1回ずつくらいにお昼寝をして、それ以外は出来るだけ起こしておくようにしました。
午前中は少し外の空気に触れて刺激を与えるようにして、お昼くらいに授乳し、午後はゆっくりと家で過ごすようにしました。ハイハイしたりつかまり立ちしたりと動くようになり、起きている時と寝ている時のメリハリがついたことで、午前中遊んであげて起こしておき、お昼の離乳食を食べたら眠くなるように時間をみながら行動していました。

赤ちゃんの月齢が上がり、1歳近くなるにつれて、朝起きて夜寝るまでをどう過ごすべきか考え、それをもとにお昼寝の仕方を調節しているママが多く見られました。お昼寝単位で考えるよりも、生活全体を考えて1日のスケジュールを組み、その中でお昼寝のルールづくりをしていくのがポイントとなるようです。

また、夕方以降にお昼寝させないことに加えて、

  • 日中は体を動かしたり外に出たりして過ごす
  • 午前中はお昼寝をしないか、ごく短時間にする
  • 起きている時間を少しずつ長くする

といったことを意識すると良いでしょう。


努力はしたけれど…?!お昼寝時間が整わなかったケース

赤ちゃんの性格や個性によって、その眠り方にも大きな差が出てきますが、

  • 寝付くまでに時間がかかる
  • 寝ぐずりをする
  • 抱っこしていないと寝ない
  • ちょっとの物音でも目を覚ます

などの傾向がある赤ちゃんの場合、ママが一生懸命努力をしても、お昼寝の時間がなかなか定まらないことも多いようです。

あまり寝ないタイプの赤ちゃんだったので、ルールを決めてもその通りにするのがまず難しかったです。
もともと寝つきが悪く、寝起きが良いタイプの赤ちゃんでしたが、1歳2ヶ月でもまだまだルール通りに昼寝してくれません。午前中や夕方に寝てしまい、昼寝の時間が乱れることがまだあります。
あまり決まった時間に寝てくれる子ではなかったので、いつも気が付いたら寝てる…といった感じ。16時には起こそうと決めていましたが、寝てくれるとついそのまま夕方まで起こさずにいたこともあります。

眠りが浅い、寝付きが良くない赤ちゃんは寝かしつけに時間がかかってしまうため、その分だけお昼寝の時間がずれ込み、

  • 夕方になってから寝る
  • 夜の就寝時間が遅くなる
  • 夜に何度も目を覚ます
  • 朝遅くまで寝ている

といった影響が連鎖的に出てきて、生活リズム全体が乱れてしまうこともあります。

しかし、1歳~1歳半頃からは赤ちゃんも成長し、

  • 起きて活動できる時間が長くなった
  • 歩き始めて運動量が増えた
  • 卒乳、断乳した

などのきっかけで、眠りに良い変化が見られたりすることもあります。その時にスムーズに生活リズムを整えられるように、根気よく努力を続けることは大切かもしれません。

こんなお昼寝が理想だった!ママたちが希望していたけれど無理だったこと

ママたちが思い描く理想のお昼寝。しかし、それが実際は叶わないまま終わってしまったこともたくさんあるようです。

アンケートでは「本当はこうしたかったけど、うちの子には無理だった!」と思うポイントもあげてもらいましたのでご紹介しましょう。

抱っこや添い乳じゃないと寝てくれない!!

アンケートに答えてくれたほとんどのママに共通していたのが、「添い乳や抱っこなしでの寝かしつけは無理だった」ということでした。

添い寝だけで寝るように努力しましたが、抱っこやおんぶをしないと結局のところ寝ませんでした。
布団におろして泣いた時、決して抱っこしないでそのまま胸や背中を優しくトントンして再び寝かしつけることは全くムリでした。抱っこするまで大声でわめき、泣きとおすのでこちらがいつも折れて抱っこしていました。
スリングやおんぶ紐が全くダメな子で、とにかく抱っこがきつかったです。抱っこ紐で眠っているよその赤ちゃんがうらやましかったです。
寝かしつけには本当に苦労したので、その手の本を何冊も読みました。どの本にも共通しているのが、寝かしつけの際におっぱいに頼らないことでしたが、うちの子はおっぱいなしだと泣き叫んで怒るので、ダメだとわかっていてもおっぱいで寝かしつけてしまう日々でした。
ただ抱っこするだけでは泣いてしまうので、抱っこをしながらスクワットをしていました。この子はこういう子なんだな!と割り切っていましたが、1歳半くらいになってやっと抱っこ以外でも寝てくれるようになりました。

抱っこ、添い寝をしないと寝てくれない赤ちゃんは、もともと寝付きが良くなかったり、周りの気配に敏感だったりする傾向があり、それも相まって寝かしつけやお昼寝のルールづくりが難しく、苦労しているママが多いようです。

赤ちゃんが抱っこや添い乳以外の方法で眠りにつくようになるまでには時間がかかりますし、眠る方法を変えるのは難しいことですが、次の記事で寝かしつけのコツをつかんでみてくださいね。

また、やはり1歳半を過ぎると、少しずつ添い寝などで眠りにつけるようになる赤ちゃんが増えてきますので、ママも息抜きをしながら根気よく付き合ってあげてくださいね。

以上、赤ちゃんのお昼寝に関するアンケートの中から、お昼寝時間を一定にするためにママたちが実践していたコツと、努力したけれどうまくいかなかったことを合わせてお伝えしました。

多くのママの意見をご参考に、赤ちゃんのお昼寝の時間を整えてみましょう。

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