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ママの態度が将来子供の引きこもりの原因に?絶対してはいけないこと

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仕事が忙しくて、なかなか育児に参加できないパパ。

ママも一人きりでの育児にうんざりして、ついつい子供の前でパパの文句を言ってしまうということはありませんか?

実は、こうしたママの態度が、パパと子供との距離を決めているのです。

現代では、父親の精神的不在が子供にさまざまな問題を引き起こすことが知られるようになりましたが、その原因を作っているのは、もしかしてママの態度なのかもしれません。

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子供の前でパパの悪口を言うと…

なかなか家に帰ってこない、家に帰ってもご飯を食べて寝るだけで、育児にはノータッチ。そんなパパには、文句のひとつも言いたくなりますよね。

しかし、子供の前でパパのことを悪く言っていると、後々それが大きな代償となって返ってくることがあります。

自我がまだ成熟しておらず、経験の少ない子供は、母親の言うことをすべて真実として受け取ります。
自分の考えで情報を整理することが難しいため、ママがパパの悪口を言っていると、その通りに「パパは悪い人だ」と思い込んでしまいます。

子供は、自分にとって最も身近な存在であるママのことが大好き。

そんなママから嫌われないように、いつもママの味方であろうとするため、ママがパパの悪口を言えば、ママにとってパパは敵だと思い込み、パパのことを嫌ってしまうのです。

父親不在の家庭は、子供が問題行動を起こしやすい?

パパが積極的に育児に関わらなかったり、あるいはママがパパの悪口ばかり言って、パパの存在を否定してしまうと、子供は思春期になってから問題行動を起こしやすいと言われています。

父親は、子供に社会性を身につけさせ、社会や家庭でのルールや責任を教え、そして感情をコントロールする力や問題解決能力を育てます。

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パパの存在が家庭内で薄くなっていると、子供はこうした部分での成長がしにくくなり、心の葛藤やストレスを自分で解決する力が十分に育ちません。そのため、不登校や引きこもりなどの問題が出る可能性もあります。

また、男の子の場合は、特に父親を理想の男性のモデルとして見るため、その父親が母親から蔑ろにされていると、自分にとっての理想や目標といったものが定まらず、無気力になったり、挫折しやすくなるなどの問題が発生することも。

パパがいなくても、パパの存在を子供に教えることが大切

たとえパパが仕事で家を空けることが多くても、育児に関わろうとしなくても、子供にとって大切な父親であることには変わりありません。

ママは、パパに対して腹が立つようなことがあっても、その感情を子供の前では出さないようにしましょう。

パパが不在がちの家庭でも、ママがことあるごとに子供に

  • 「パパは、ママと〇〇ちゃんのために一生懸命お仕事をしているんだよ」
  • 「パパも〇〇ちゃんに会いたいって言ってたよ」

などと、パパの存在を肯定し、愛情を伝えるようにすると、パパと接する時間が短い子供も、父親の頼もしさをしっかりと感じることができるようになります。

つまり、パパがいなくても、ママの態度ひとつで子供がパパを好きになるか嫌いになるかが決まってしまうのです。そして、それが後々の家庭のあり方を変えていくといえるでしょう。

ママがパパの悪口を言い続けることは、子供の将来に予想以上に大きな影響を与えます。愚痴は自分の胸にそっとしまっておいて、父親不在の家庭を作らないよう、気をつけたいものですね。

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