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旦那の趣味が理解できないから捨てた|夫が離婚を考える時

旦那の趣味が理解できないから捨てた|夫が離婚を考える時

夫が趣味で集めているものを妻が快く思っていない、というのはよくある話。

「こんなもの集めて!」「片付かないから捨ててよ」などと、夫に対して言ってしまったことがある方も多いかもしれません。

もしかすると中には、夫に内緒で捨ててしまった、なんていう方もいるのでは……?

しかし、男性にとっての趣味とは、女性に足を踏み入れられたくない「聖域」のようなもの。そして物を集めることは、男性の本能ともいうべき根本的なものです。

それをパートナーである妻に否定されることや、まして勝手に捨てられることが、夫にとってどれだけ大きなダメージを与えるのか、妻としてしっかり理解しておく必要があります。

ここでは、夫の趣味、収集癖に対して妻が絶対にしてはいけないことと、お互いに気持ちよく趣味を楽しみながら過ごすための対策を取り上げてみます。

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これだけはやめて!夫に大ダメージを与える妻のNG行動

まず始めに、趣味でいろいろなものを集めている夫に対し、これだけはやってはいけないという妻の行動を3つほどお伝えします。

どれも、夫を深く傷つけて、回復不能な大ダメージを与えてしまう行動です。

これを罪悪感なしにしてしまうと、夫の気持ちは確実に冷め、取り返しの付かない事態に発展する恐れもありますので、十分に気をつけましょう。

夫のものを勝手に捨てる

妻が夫の趣味のものを勝手に捨てた、という話はネットでもよく取り上げられますが、実際にそれらを捨てられた夫には多くの同情が、そして捨てた側の妻には非常に厳しい叱責が寄せられることが多いようです。

たとえ家族であっても、人のものを断りなく捨てるのは絶対にNG。

もしも趣味の品、思い入れのある宝物、長い期間かけて集めた大切なものを勝手に捨てられてしまったら、昨日までは愛していた妻が今日からは「ただの物体」に変わるほど、夫はショックを受けます。

そして、そこから立ち直ることは容易ではありません。妻としては、邪魔なものが片付いてスッキリ! かもしれませんが、夫が「片付けてくれてありがとう」なんて言うことはありません。「整理してあげた」などと上から目線で感謝を促す態度は論外です。

「こんなくだらないもの集めてどうするの?!」と責める

誰にでも、趣味や好きなもの、大切にしたいものがあります。他人からはくだらない、ゴミ同然と見えるものでも、本人にとってそれは大切なコレクションであり、宝物。

それを「こんなもの」「何の役にも立たない」などと貶されたら誰だっていい気持ちはしませんし、むしろ反発を強めるだけでしょう。

男性は特に趣味に対する思い入れが強いもの。そこは生活や仕事、家庭から切り離された、自分だけの神聖な部分です。そして、物を集めることは、狩猟本能がある男性にとってはとても大切で、自分を満たすために有意義な行為です。

趣味や、趣味で何かを収集する行為を否定することは、夫自身を、そして男性であることを否定するのと同じであることを覚えておきましょう。

趣味やグッズ収集をやめれば反省してくれると思い込む

夫のものを勝手に捨てる妻は、「これを捨てれば夫が反省すると思った」という言い訳をしがちです。しかしこれは妻の勝手な妄想であり、夫からしたら絶対にありえないことです。

確かに、何度妻から注意されても片付けなかったり、管理の方法が悪くて部屋が散らかっていたりするのは夫も反省すべき点でしょうが、だからといって、趣味やグッズ収集を強制的に止めさせれば、夫が反省して妻の言うとおりにするわけではありません。

むしろ、収集を止めさせられた怒りや落胆が大きくなり、自分の存在とは何なのか、妻と一緒にいることに意味があるのか、といったことまで考え始めます。

夫の趣味を、妻の意思でどうこうしようというのは逆効果。自分勝手な期待や妄想で暴走することは避けましょう。

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夫の趣味を軽視すると離婚に発展することも?!

妻に趣味で集めた物を捨てられた夫の体験談や相談などを読んでいると、本人が離婚を考えたり、周りから離婚を促されたりするケースがあります。

上で述べたように、男性にとって趣味は聖域であり、また好きな物を集めるのは本能とも言える行動です。

自分が集めた大切なものを捨てられることは、それまでの人生すべてを捨てられたとことと同じ。自分の人生をないがしろにした妻と、これからも今まで通りに普通に生活ができるかといったら、それはNOです。

離婚したくないが障壁は低い

一般的に、男性は離婚に対する抵抗は女性よりも強いと言われています。

しかし、仕事で疲れて帰ってきても趣味を楽しむこともできず、自分の居場所もないのでは、結婚しているメリットなどないも同然。自分自身を否定する妻と一緒に過ごすより、一人になった方が誰にも文句を言われず好きなことができる、と考えるのは自然なことではないでしょうか。

安定した収入があり、家事も自分でできる夫なら、結婚しているメリットよりも一人のメリットが上回ると判断して、離婚という決断まで一気に進むこともありえます。

妻は、たかが趣味と簡単に考えているかもしれませんが、夫にとっては決して「たかが趣味」ではありません。夫のものを勝手に捨てるのは、最悪の事態にも発展する可能性のある行為だということをあらためて認識しておきたいものです。

夫の趣味のものをどうにかしたい時、妻が取るべき行動とは

そうはいっても、夫のものが部屋いっぱいに散乱していたり、妻がいくら言っても片付けてくれなかったりする場合は、やはり何らかの対策を講じる必要がありますね。

そんな時、夫の趣味を尊重する姿勢を見せつつ、上手に整理してもらうために、妻はどうすればいいのでしょうか。以下に、有効と思われる行動を3つほどあげてみましょう。

1.夫の趣味をけなさない

日頃から「こんなことばかりして」「くだらない」などと夫の趣味をけなしていると、夫は反発を覚え、いざ片付けて欲しいと頼んだ時にも素直にこちらの言い分を聞いてくれなくなるおそれがあります。

夫は夫の考え方やスタンスで趣味を楽しんでいるので、たとえ自分に理解できなくても「そういうものだ」と考えて、否定的なことは言わないようにしましょう。妻として、夫の趣味に理解を示している姿勢をアピールしておくことは有効です。

2.具体的に、穏便に片付けを頼む

片付けを頼む時は、できるだけ穏便にお願いしましょう。間違っても「邪魔だから片付けてよ!」などと喧嘩腰になってはいけません。イライラする気持ちがあっても、趣味のものは夫の大切な宝物であることを忘れずに。

「壊すといけないから、あっちの部屋にしまってもらっていい?」

など、

  • ここに放置していると、壊す、なくすなどのデメリットが生じる
  • 具体的にどこにどう整理すればいいのか

という2点を明確に伝え、穏便に、あくまでも丁寧にお願いする形を取ってみましょう。

3.お願いするタイミングを見極める

そして、夫に片付けをお願いする時は、そのタイミングを見極めることも重要です。

趣味のものが増えて指定の場所におさまらなくなった、集めていたものに夫が興味を示さなくなったなど、キリの良いところをそれを見計らって、

  • 「ここに入らなくなってきたから、一旦片付けようか?」
  • 「そろそろ別の場所に移したらどうかな?」

といったように、上手に提案してみましょう。こうしたタイミングが合えば、夫の方でも意外と素直に妻の言い分を聞いてくれる可能性があります。

男性の趣味は、女性が考えている以上に大切なものであることが多いもの。

妻はそれを十分に理解して、「片付かない」「邪魔」という理由や、あるいは「自分より趣味に夢中」といった気持ちから夫の趣味を軽視したり止めさせようとしたりすることのないようにしたいものですね。

もちろん、夫の趣味のものを勝手に捨てるのは論外。一緒に生活をする同士、お互いの趣味やプライバシーを尊重し、円満に生活していきたいですね。

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