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大泣きして離乳食を全く食べない!どうすればいい?

大泣きして離乳食を全く食べない!どうすればいい?

ご飯にしましょうね、と離乳食を出した途端、大泣き! 離乳食を口元に運んでも大泣きして全く食べてくれない! 

そんな赤ちゃんを前にして途方に暮れるママもいると思います。離乳食が進まないどころか、全然食べてくれないと焦りますよね。

大泣きして離乳食を食べない赤ちゃんの気持ちや対処法です。

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赤ちゃんの不安を取り除こう

もし、あなたの目の前に得体の知れないものを出されて「食べなさい」と言われたらどうでしょう? ニコニコ笑顔でパクパク食べられますか?

赤ちゃんにとって離乳食は得体の知れないものです。今までママに抱っこしてもらい、安心しきって母乳やミルクを飲んでいたのに急に座らされて、見たこともないものを口に入れられる。これでは不安になってもおかしくないですよね。

離乳食を食べさせるときは、赤ちゃんの機嫌がよくママもリラックスしている時にしましょう。予定がなくて、時間に余裕がある状態がベストです。

ママが笑顔で「ごはんにしましょうね」と話し、赤ちゃんをあやしたり笑顔を誘うような声かけをしながら離乳食にしましょう。

ママの食事姿を見せたり、大好きなぬいぐるみを使って食事シーンを再現してみたりして、赤ちゃんの食事に対する興味・好奇心を刺激してみましょう。

そして、ママは笑顔! 赤ちゃんの不安が少しでも和らぐような雰囲気作りをしていきましょうね。

離乳食が合っていないかも?

離乳食を嫌がる理由の中で多いのが、固さなどが赤ちゃんに合っていないことです。離乳食の固さ、量、温度などを赤ちゃんは敏感に感じ取り、イヤ! と思ったらベェッと出したり、泣いて拒否します。赤ちゃんは泣くことで気持ちを表すので、嫌だと感じたら正直に泣いちゃうんですよね。

ベェッと吐いたものは何度でもスプーンですくって口元に運びます。唾液と離乳食が混ざることでだんだん食べやすくなっていきます。

それでもダメなら離乳食の内容を見直してみましょう。

お勧めなのが、必ず食べる物とチャレンジする物を両方準備することです。

まず、必ず食べる物を口に運び、うまく飲み込んだ後に、チャレンジする食材を少しだけ食べさせました。

「ん? なにこれ!」と渋い顔をした所に、食べ慣れている物を与えます。そうすれば食べることをストップせずに進められます。

徐々にチャレンジするものの量を増やしていって味や食感に慣れさせていきましょう。

そして、ちゃんと食べられる物を食べさせて離乳食の時間終了にします。こうすると、機嫌がいいままで離乳食の時間が終了できます。

ママの不安は赤ちゃんに伝わる

赤ちゃんはママの気持ちを察するのが得意です。「私がトレイにいくと息子もオムツが汚れるの! シンクロするのよ!」と言うママ友もいました。

  • 「今日は昨日よりも多く食べてくれるかしら」
  • 「ちゃんと進むかしら」
  • 「アレルギーは平気かしら」
  • 「とにかく好き嫌いさせないようにしないと!」

などなど、ママが不安になったり、緊張していると赤ちゃんにもそれが伝わってしまいます。

緊張すると顔に出たり、体の動きが硬くなってしまったり、笑顔がぎこちなくなったりしませんか? 赤ちゃんはそうしたママの変化を敏感に感じ取ります。

赤ちゃんは成長し、歯が生えて、かならず固形物を食べるようになります。いつまでもずっとドロドロの離乳食を食べ続ける訳ではありません。

ママは少し気を楽にして、食事は楽しい時間、と思いながら肩の力を抜いて離乳食タイムを迎えましょう。不安よりも「楽しい!」「おいしい!」という気持ちが伝わるように、明るい雰囲気でいきましょうね。

大泣きして離乳食を食べない時の対策

赤ちゃんが大泣きする時は、大体、理由があります。

  • 眠い
  • 座る椅子が合っていない
  • もっと遊びたい
  • 抱っこして欲しい
  • オムツが汚れている

など、離乳食以外に泣く理由がないか確認しましょう。

また、赤ちゃんは離乳食と悪いイメージを結びつけて記憶していませんか?

例えば、熱い十倍粥を食べて唇や舌が熱くて痛くて嫌な思いをした、ということがあれば、十倍粥を見ただけで泣き出すことがあります。

このような時は、まず、赤ちゃんを安心させてあげましょう。そして、大丈夫なことを話しながら、少しの量から試してみてください。マイナスの記憶を打ち消す、楽しく美味しい記憶を赤ちゃんの脳に入れてあげましょう。

  • 横抱っこで食べさせる
  • ママが笑顔で食べる姿を見せる
  • 食事の場所を変えてみる
  • 離乳食のメニューを見直す
  • 一度、食べるのを止めて楽しい状況を作る

こうした工夫をしながら、少しずつ内容を変え、量を増やし、離乳食を進めていきましょう。安心・楽しい・おいしいを目指して、離乳食時間を親子で過ごすようにしたいですね。

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