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赤ちゃんの機嫌が悪い時|離乳食はお休みしていい?根気よく食べさせ続ける?

赤ちゃんの機嫌が悪い時|離乳食はお休みしていい?根気よく食べさせ続ける?

家事・育児をしながら、大人の食事以外に離乳食を作るって大変です。

  • 「離乳食疲れを感じる」
  • 「赤ちゃんの体調が悪くても食べさせるの?」
  • 「お休みは絶対NG?」

そんな風に思うことがあると思います。離乳食は毎日キッチリ、根気よく食べさせ続けるべきか、ちょっとくらい休んでもいいのか。食育実践プランナーの視点で案内します。

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赤ちゃんの体調が悪い時は休んでもOK

大人でも体調が悪いときは通常の食事をやめますよね。赤ちゃんの体調が悪い時は、思い切って離乳食を休んでも大丈夫です。

発熱したり、鼻水が出ている時は水分をしっかり補わないといけませんから、母乳やミルクメインにしてもかまいません。

機嫌良くパクパク食べるなら離乳食を食べさせても問題ありませんが、機嫌が悪くて食べるのを嫌がるようなら、強制しないでください。母子で辛い気分になる必要はありませんよ。

また、下痢が続く、腹痛が続く、便秘になった、といったお腹の調子が明らかにおかしい時も離乳食をお休みして病院に行きましょう。風邪や胃腸炎の時は医師のアドバイスをもらってから離乳食を続けましょう。また便秘が続く場合も医師に相談してから離乳食を進めてくださいね。

なお、離乳食をスタートさせると一ヶ月くらいは、便の臭いや色、固さが大きく変わります。臭いがきつくなったり、大人と同じような赤ちゃんの便とは明らかに違う便になってビックリするママもいると思います。

これは、固形物がお腹に入ることで腸内環境が大きく変わるために起こる変化です。異常ではありません。

離乳食開始から2~3週間は便の調子が安定しないケースはよくあるので、赤ちゃんの機嫌がいい場合はそのまま離乳食を続けてくださいね。

赤ちゃんやママのペースに合わせて頑張りすぎないこと

離乳食は、十倍粥からスタートし、徐々に野菜や白身魚などを追加していきます。

固さも、ヨーグルト状のトロトロから始め、潰したカボチャなどのペースト状、豆腐やバナナくらいの固さ、軽い力で潰せる肉団子といったように、ステップアップしていきます。

また、回数も午前中に1回(ベビースプーン数さじ程度)からスタートし、1歳6か月くらいまでに1日3回食まで増やしていきます。

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しかし、赤ちゃんの体調や機嫌、ママの仕事や体調、外出などによって停滞したり後退したりするのもアリです。

ママやパパが離乳食作りを楽しめていて、赤ちゃんも一緒に調子よく口にできてるならOKですが、そんなに気合いを入れて取り組まなくてもいいんです。

新しい食材にチャレンジしたり、固さを変えたりする頑張る日があれば、楽に食べられる慣れた食材だけの日があっても大丈夫! ちょっと疲れた。今日は少し楽しよう。そんな日があってもいいんです。

肩の力を抜いて、離乳食の時間が苦行にならないようにしてください。離乳食は根気よく、ゆっくり赤ちゃんに合わせたペースで、笑顔で続けていくのが一番大切です。

上手に食べれるようになるために心がけたいこと

離乳食を休んだり、慣れた食材だけを使った日を作ったりするのはOKですが、お休みし過ぎるのは避けた方がいいですよ。

大人でも、毎日継続して練習していると少しずつでも上達します。ピアノなどは、毎日指を動かしているだけでも違いますし、計算問題も毎日繰り返していればどんどん早く正確になっていきます。

赤ちゃんの離乳食も同じです。毎日、離乳食を口に入れて食べる練習を繰り返していると、むせなくなったり、モグモグ噛むのがうまくなったり、まとまった量を一度に飲み込めるようになっていきます。胃や腸も毎日使って動かすことで成長していきます。

長く間が空くと、できていたことができなくなったり、できていた時の状態に戻るまで時間がかかります。

長く離乳食を休んでいた場合は、お腹に優しい食材・少し前の段階まで戻って離乳食を再開します。それでも大丈夫なら進めていきましょう。

長く休めば休むほど「ふりだしに戻る」という状態になりやすいので、間が空きすぎないように注意してください。

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赤ちゃんの様子を見ながら進めていこう

離乳食が順調に進めば理想ですが、赤ちゃんが体調を崩したり、ママの都合に合わせるなどしてお休みしたり、足踏みしたりしてもOKです。

ただ、食べ物を口の中に取り込む、噛む練習、飲み込むという動作は、練習を続けることで上手になっていきます。

お休みが長くなりすぎないようにしながら、例えカメの歩みでもいいですし、三歩進んで四歩下がってもかまいません。とりあえず、赤ちゃんの様子を見て少しずつ離乳食を進めていきましょう。

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