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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

産後の外出|旦那に子供を預けてうまく乗り切るコツ

産後の外出|旦那に子供を預けてうまく乗り切るコツ

赤ちゃんやまだ保育園、幼稚園に入る前の小さな子供を育児しているママは、たった数時間の外出も難しいもの。

美容院、ショッピング、エステやカフェ、映画館……行きたいところはいろいろあれど、その希望は簡単にはかなえられませんよね。

数時間でもパパに子供を見ていてもらえたら、という気持ちはあるものの、子供がパパに慣れていなかったり、パパ見知りをして泣いてしまったりすると、パパに預けることに不安を感じてしまうママも多いでしょう。

しかし、だからといってパパに子供を預けることなく過ごしていると、子供もパパもお互いに慣れず、育児をママ1人で抱え込む状態が続きます。そしてそれは、ママのストレスをますます大きくしてしまいます。

ママがパパに子供を預けて家をあけるのも、パパが子供を1人で見るのも、最初は誰でも不安です。

ここでは、そんな不安を払拭するために、パパに子供を任せる時にママがパパに伝えておくことや、その時に注意しておきたいことなどをまとめてお伝えしましょう。

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パパに最低限これだけは伝えて子供をお任せしましょう

パパが初めて子供と2人きりで過ごす場合は、最低限、次のようなことを伝えておきましょう。

危険な物を置かないこと、絶対に子供から目を離さないこと

普段から子供を見ているママと比べて、子供と過ごす時間が短いパパは、危険予知がママほど上手ではありません。当たり前にわかっていると思えるようなことでも、言葉にして注意を促しましょう。

タバコやライター、刃物、洗剤などの危険物は子供の手の届かないところに必ずしまっておきます。

また、家の中で、危険なものが周りになくても、小さな紙くずやおもちゃ、電池などを口に入れてしまう誤飲事故や、ストロー、ペン、歯ブラシなどを持ったままヨチヨチ歩いて転倒し、怪我をする事故もあります。

特に公園やお散歩などに出る時は、一瞬の油断が大きな事故につながることも。危険なものを周りに置かないこと、子供からは絶対に目を離さないことを、しっかりと伝えてくださいね。

ミルクや離乳食、おやつの時間、オムツを替える時間

パパに預ける時間が短い場合は、事前に母乳やミルクを飲ませたり、離乳食を食べさせたりしてからお出かけすればより安心ですが、そうではない場合は、何時にどれくらいミルクを飲ませるのか、離乳食を食べさせるのかを伝えます。

ミルクを何cc、お粥を何gなんて言われてもパパは忘れる可能性がありますので、わかりやすくメモ書きにしておくと良いでしょう。

また、パパに子供を預けている間に際限なくおやつを食べさせられた、なんていう話はよくあります。おやつは何時に、何をどれだけ食べさせるのかも、しっかり書いておきたいですね。そして、用意したおやつ以外は食べさせないように合わせて伝えておきましょう。

同じように、オムツも「何時に替えてね」「◯時間おきに替えてね」などと具体的な時間や替える回数を指示しておくと安心です。

赤ちゃんの場合は入眠方法も

赤ちゃんのお世話で最も苦戦するのが、寝かしつけ。もしもママがお出かけしている間に赤ちゃんが寝ぐずりをしてしまうと、パパはお手上げ状態になってしまうかもしれません。

赤ちゃんが眠い時にするサイン(指しゃぶり、目をこする、手が温かくなるなど)や、いつもしている入眠儀式(絵本を読む、お気に入りのタオルを握るなど)があれば、それを伝えてあげると、パパもスムーズに寝かしつけができるでしょう。

パパに子供を任せる時にママが注意したいこと

さて、上記のようなことをパパに伝えて、いざ子供を預けるとなったら、ママにも少し気をつけてほしいことがあります。

パパと子供には笑顔で「いってきます」

子供が泣くから黙って出かけた方がよいという人もいますが、子供にとって、自分の知らない間にママがいなくなってしまうことは、不安以外の何物でもありません。

子供を不安にさせないため、そしてパパとの時間を楽しく過ごしてもらうためにも、出かける時はパパと子供に笑顔で「いってきます」と言ってあげましょう。

帰ったら「ありがとう」「すごいね!」

リフレッシュして帰ってきたら、パパには必ず「ありがとう」を伝えましょう。多少大げさにでも感謝の気持ちを伝え、子供と数時間過ごせたことを讃えてあげてください。それがパパの自信にもつながります。

そして子供に対しても「パパとお留守番してくれてありがとう」「ママがいなくてもお留守番できてすごいね!」と褒めてあげてくださいね。

過保護になり過ぎない

子供と初めて2人で過ごすパパと、中心的に育児を担うママでは、育児の経験値が違います。言ってみればベテラン社員と新入社員くらいの差があるのですから、パパが自分と同じように子供と接することができなかったり、お世話に至らないことがあったりするのは当たり前。

ミルクやオムツ替えだけでなく、着替え、水分補給、遊び方などなど、いろいろな面で不安を感じるママは、出かける前に先回りしてあれこれ用意し、過保護なほど世話を焼いてしまいがちですが、それではパパは自分が信頼されていない、面倒くさいなどと感じてしまいます。

たった数時間のことですので、パパを信頼して任せるとともに、あえてママは世話を焼かず、パパに育児の経験値を積んでもらいましょう。

命に関わること以外、ダメ出しはしない

上で述べたように、育児の経験値が違うパパに対し、自分と同じように子供のお世話をすることを望んではいけません。

一歩間違えれば命に関わるようなケガや事故は論外ですが、多少おやつを食べ過ぎたり、部屋を散らかしてしまったり、オムツ交換を忘れたり……、初めてママがいない環境で育児に奮闘するパパがしがちな失敗には目をつぶり、決してダメ出しはしないようにしましょう。

最低限の注意事項だけ守ってもらえたらそれでよし! とにかく、パパが頑張って子供と過ごしてくれたことに感謝しましょう。

ママに必要なのは「私がいなければ」という思い込みを捨てること

今まで一度もパパと子供を2人きりにしたことがないママ、パパに子供を任せるのが不安なママは、心のどこかに「母親である私がいなければダメなんだ」という思い込みがあるのではないでしょうか。

「私でなければ」という思いは、強ければ強いほどママが子どもと離れることに躊躇し、不安を感じる原因になります。

しかし、そのままではママと子供が密着する日々が続き、ママのストレスがどんどん大きくなるとともに、子供がママと離れてパパと過ごす機会や、パパが育児経験を重ねる機会が十分に得られなくなってしまいます。それは、家族にとってあまり好ましくないことかもしれません。

子供は意外にたくましいもの。ママじゃなければダメなように見えても、一度ママと離れてしまえば、上手に気持ちを切り替えることもできます。そして、パパだって親なのですから、たった数時間自分の子供を見ていられない、なんてことがあるわけないですよね。

パパに子供をお任せして出かけることができれば、ママは息抜きやリフレッシュができてストレス解消になりますし、パパと子供の絆も深まり、一石二鳥です。

不安があっても、何事も経験あるのみ!ここであげたポイントをご参考に、ママは子供と離れてパパに任せることを、パパと子供はお互い2人きりで過ごすことに、ぜひチャレンジしてみてください。

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