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ママ自身が泣かせている?授乳しても赤ちゃんが泣き止まない時の対処法

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低月齢の赤ちゃんは、母乳を飲むだけで疲れてしまい、すぐに寝てしまうことが多いものです。

月齢が上がって体力がついてくると、授乳した後にそのまま寝ることは少なくなりますが、お腹がいっぱいになって満足したはずなのに、赤ちゃんが泣き止まない、ということが出てきます。

「授乳すれば泣き止むはず」と思っているママは、なんとか赤ちゃんを泣き止ませようと抱っこしたり、あやしたりしてしまいがち。

実はそれが、ますます赤ちゃんを泣かせる原因となっているのかもしれません。

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なぜ授乳しても泣き止まないの?

お腹が空いている時に授乳をすれば、お腹がいっぱいになって泣き止む。
多くのママはそう考えていますよね。

しかし、授乳の後も泣き続けている時は、何か別の原因があるのかもしれません。

この原因のひとつに、ママが赤ちゃんに構いすぎることがあります。

赤ちゃんは、小さな脳にたくさんの刺激を受けているため、それを整理するためにこま切れに眠り、脳を休めています。しかし、刺激が多すぎると脳の処理が追いつかず、興奮状態になって泣いてしまうのです。

授乳の後の抱っこも、赤ちゃんにとっては刺激になる

ですから、赤ちゃんが泣き止まないからといって抱っこしたりあやしたりしていると、それがまた刺激を与えることになってしまいます。

ママは、赤ちゃんを泣かせたくない、何とかして泣き止ませたいと思っているため、赤ちゃんを抱っこしたり、話しかけたり、手足を動かしてみたりと、いろいろな方法を使って泣き止ませることに必死になってしまいがちです。

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しかし、それがかえって赤ちゃんを興奮させ、疲れさせ、結果的にますます眠れなくなる、という悪循環に。

赤ちゃんが興奮している時は、抱っこすることさえ刺激になってしまうのです。

授乳後も泣き止まない時は、まず赤ちゃんを落ち着かせて

具合が悪い、熱がある、どこかが痛いなどの問題が見当たらないのに、授乳後も泣き続けている時は、赤ちゃんが興奮していると考えて、ゲップをさせたら抱っこをせず、そっと布団におろしてあげましょう。

そして、何もせずに様子をうかがいます。

その後は、頭や背中を優しくなでたり、声をかけたりしてママの存在を感じさせながら、静かになだめるといいでしょう。

興奮している時は、余計な刺激を与えず、見守ることも必要です。

泣くことに対するママの意識を変えよう

ママは、赤ちゃんが泣いているとつい泣き止ませることばかりを考えてしまいます。
それは、赤ちゃんが泣くことが「よくないこと」だと思っているため。

赤ちゃんは泣くのが仕事、とよく言われるように、赤ちゃんは泣くことで意思表示をし、また心肺機能を鍛えています。ですから、ママの意識も少しだけ変えてしまいましょう。

「泣いてもいいんだ」「泣き止ませようとしなくていいんだ」と考えると、赤ちゃんが興奮している時の対処も楽になります。

泣いたら授乳。このやり方は赤ちゃんの様子がわからなくなるためNGです。赤ちゃんの気持ちを理解するための大切なポイントをお伝えします。

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