BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

妊娠してから体臭が気になる…ニオイ4つの原因と3つの解消法

妊娠してから体臭が気になる…ニオイ4つの原因と3つの解消法

妊娠中の体の悩みと言えば、お腹の張りや便秘、腰痛、股関節の痛みなど、さまざまですよね。

その中でも、なかなか他人に相談しにくい悩みが、体臭ではないでしょうか。

自分の身体から嫌なニオイがするのではないかと悩んでいるプレママ、体臭の原因や解決法がわからず悩んでいるプレママは、少なくありません。

今回は、妊娠中に気になってしまう体臭の原因と、その対処法をまとめてみました。

Sponsored Links

なぜ?! 妊娠中に体臭が強くなる原因とは

妊娠中には、自分で体臭が強くなったと感じるプレママや、実際に夫や家族などから体臭を指摘されたというプレママも多くいます。

もちろん、体臭の強さやその感じ方は人それぞれ違うものですが、なぜ妊娠中に体臭が気になりやすいのでしょうか。それには、いくつかの理由があるようです。

ここで、考えられるものをあげてみましょう。

妊娠中は便秘になりやすい

便秘が体臭の原因になる、というのは有名な話。

腸内で便が長時間たまったままになると、それが腐敗して有害物質が発生します。その有害物質は血液とともに全身をめぐり、一部が汗や皮脂から排出されることで、体臭が強くなると言われています。

妊娠中は、ホルモンバランスの変化やつわりによる食生活の変化、子宮が腸を圧迫することなどにより便秘になりやすいため、体臭も気になってくるのかもしれません。

妊娠中は汗をかきやすい

妊娠すると、母乳を作るための乳腺が発達するため、胸の周りの血液循環が活発になりますし、赤ちゃんを守るために体に脂肪がつきやすくなるため、体温が保持されやすくなります。

そのため、いつもより暑がりになったり、汗をかきやすくなったりするプレママが多いのです。

汗をたくさんかいたとしても、汗自体は無臭なので、その時は嫌なニオイは発生しないのですが、問題は汗をかいた後。汗をかいたまま放置していると、雑菌が繁殖してニオイの原因を作ってしまいます。特に、脇の下や足の裏など、雑菌が増えやすい場所は要注意です。

お腹が大きくなる妊娠後期は洗い残しが出やすい

妊娠後期、お腹が大きくなってくると、入浴時に体を洗うのも一苦労。

足の裏や指の間、股の内側、デリケートゾーンなどは特に洗いにくく、きちんと清潔にできないこともあるでしょう。こうした部分は汗で蒸れやすいため、洗い残しがあると体臭の原因となってしまいます。

おりものの量が増える

妊娠中は、女性ホルモンの影響がおりものが増えやすい状態になります。

これは、感染症などを防ぎ、お腹の中の赤ちゃんを守るための正常な仕組みなのですが、量が多くなると汗や皮脂と混ざったり、雑菌が繁殖したりしてニオイが発生しやすくなります。

また、妊娠中に膣炎などに感染すると、強いニオイのするおりものが出ることがあります。

妊娠中にできる体臭の改善方法は?

2016-05-23_11h03_21

妊娠中の体臭を予防・改善するためには、体臭の原因となるものを取り除き、清潔を心がける必要があります。

次のようなことを心がけてみましょう。

便秘を解消する

体臭の原因のひとつとしてあげられる便秘は、ニオイ対策だけでなく、健康のためにもできるだけ解消しておきたいですね。

水分や栄養の摂り方に注意し、適度な運動を心がけるとともに、なかなか解消しない頑固な便秘の場合は、かかりつけの産婦人科医に相談してお薬を処方してもらうようにしましょう。

汗対策は万全にして清潔を保つ

汗をかきやすい妊娠中は、いつも以上に汗対策に力を入れましょう。

汗をかいたらすぐに拭きとることや、通気性がよく、締めつけ感のない下着や服を身につけること、汗取りパッド、制汗剤などの便利グッズを上手に活用することをオススメします。

また、体を洗う時は、柄の長いボディブラシなどを使って、手の続きにくいところまで洗えるようにするといいかもしれませんね。

デリケートゾーンの清潔を心がける

妊娠中はおりものが増えやすいため、デリケートゾーンの清潔は特に注意を払いましょう。

おりものシートをこまめに交換したり、通気性のよい綿の下着を使ったりして、工夫してみましょう。ただし、デリケートゾーンを石鹸やボディソープでゴシゴシ洗うのはNG!

アルカリ性の石鹸やボディソープでデリケートゾーンを洗ってしまうと、皮膚にとってよいはたらきをする常在菌が殺菌されて自浄作用が失われ、ニオイを発生させる雑菌が増殖する可能性があります。

ニオイとともに感染症を防ぐ意味でも、洗いすぎは厳禁。ぬるま湯などで丁寧に、こすりすぎないように洗いましょう。石鹸やボディソープを使いたい場合は、刺激の少ないデリケートゾーン専用のものを使うと安心です。

また、いつもとは違う、強いニオイのあるおりものの場合は、何らかの感染症にかかっている可能性もあります。できるだけ早く産婦人科を受診しましょう。

妊娠中は、いつも以上にニオイに敏感になっていますし、ナーバスな精神状態になりやすいため、実際にはそれほどでもないのに、自分の体から嫌なニオイがしているのではないかと不安になるプレママも多いようです。

体臭の原因をよく知り、上記のような対策を心がけるとともに、あまり気に病まず、ストレスをためないように過ごすことも大切かもしれませんね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Return Top