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【長男の嫁】地獄の冠婚葬祭、同居、介護…リアルなあるある10個

【長男の嫁】地獄の冠婚葬祭、同居、介護…リアルなあるある10個

長男が家を継ぎ、墓を守り、親の面倒をみるのが当然と思われいたのは、もう昔の話。

現在では核家族化が進み、自分の実家から離れて家族で生活している方も多いため、「長男だから」「次男だから」といった考えは、以前ほど強くはないように思われます。

しかし、長男信仰とも言われる考え方がいまだに根強く残っているのは事実。長男ゆえのプレッシャーをいまだに感じている方も、決して少なくはありません。そしてその考えは当然、長男の嫁である女性を悩ませ、疲弊させています。

長男の嫁という厄介な立場に立つ女性は、何を期待され、どんなことに耐えているのでしょうか?ここでは、現代になっても存在する「長男の嫁あるある」を取り上げてみましょう。

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逃れられない同居・介護……、プレッシャーまみれの「長男嫁あるある」

1.それとなく同居をせまられる

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長男の嫁は同居するもの、と考えている年配の方々は、いまだに一定数いるものです。

今は離れて暮らしていても、帰省した時にそれとなくリフォームの話を出して同居をにおわせてきたり、こちらで暮らすように言われたりした長男のお嫁さんも多いでしょう。

息子に言ってもつれない返事をされるのがわかっている義両親は、表立ってハッキリ断れないお嫁さんに同居をせまることも多くあります。

中には、「長男だから」と自分の家を建てることを許してもらえなかったり、「同居しないなら離婚しろ」と極端なことを言われる前時代的なケースもあるようです。

2.介護を期待されている

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冗談か本気かわからないけれど、会話の端々に差し込まれる

  • 「〇〇さんに面倒をみてもらうんだろうなあ」
  • 「将来は〇〇さんにお世話になるから」

という義両親のセリフ。

または、親戚や夫のきょうだいが義両親に向けて言う
「介護してもうんだから、お嫁さんを大切にしないと!」
などという謎のセリフ。

介護なんて考たくないのに、勝手に介護要員として認定されてしまっていると感じることはありませんか?夫に他にもきょうだいがいる場合は特に、自分だけに面倒なことを押し付けられているようで腹立たしいですね。

3.墓守を頼まれる

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長男が先祖代々のお墓を守るべきという考えは、まだまだ根強いもの。

離れて住んでいるにもかかわらず「お墓をお願いね」などと言われ、暗にいずれ帰ってくるのが当たり前という雰囲気を出されることもあるでしょう。

お墓や仏壇をどのように守るかは、長男に限らず家族全員で話し合い、考えるべき大切なことなのに、最初から長男、長男の嫁に全て任せられては気が重くなるのも無理はありません。

4.ことあるごとに「◯◯家の嫁」と言われる

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親戚が集まった時、近所の人と会った時、そして普通に話をしている最中でも出てくる『〇〇家の嫁』という言葉。

次男のお嫁さんには言わないのに、長男の嫁というだけで、お姑さんからことあるごとにそう言われてうんざりしている方もたくさんいるでしょう。

「〇〇家の嫁なんだから」

と言いながら地域のしきたりや行事を教えられ、何となく微妙な気持ちになったこともあるのでは?

『〇〇家の嫁』という言葉からは、義両親の世間体や体裁を気にする気持ちがそこはかとなく感じられるとともに、義両親は自分を1人の人間としてではなく、嫁という立場でしか見ていないことが伺えるため、嫌がる方も少なくありません。

5.男の子を産んで当然というプレッシャーをかけられる

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長男の嫁となれば、周囲から男の子を産むことを期待されているように感じることも多いはず。生まれた子供が女の子で、出産後のお見舞いに来た義両親から

「次は男の子ね」

と言われた、なんていうエピソードもあるほど、跡継ぎは男の子という固定観念にとらわれている年配の方はまだまだ少なくありません。姉妹を産んで肩身の狭い思いをしたり、義両親から嫌味めいたことを言われたりした経験を持つ長男のお嫁さんの話は、あちこちに転がっています。

また、古い考えを持っている人は「子供を3人産んで一人前」などと言うこともあります。

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長男の嫁として、跡継ぎ候補はたくさんいたほうがいい、ということなのかもしれませんが、男の子を産むように言われるケースと同様に、こちらの事情を全く考えずに簡単に子供を産めなんて言われるのは、やはり嫌なものですね。

6.冠婚葬祭が地獄

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長男の嫁が最も嫌がることのひとつが、親戚が大勢集まる冠婚葬祭。法事や会食の席では、顔も知らない親戚にペコペコ挨拶をしてもてなしたり、給仕に走り回ったりと、息つく暇もありません。

しかも、その様子を姑をはじめとする女性の親戚たちが、値踏みするように見ていることも!

長男の嫁だから動き回らなければならない上に、その振る舞いをひそかに監視される冠婚葬祭は、心身ともに疲労度の高いイベントです。

また、長男だからご祝儀や不祝儀の金額を多くするよう言われることがあるのも、痛いところですね。

7.帰省は絶対! お中元やお歳暮の出費もかさむ

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長男というだけで、盆暮れ正月の帰省を強制されたり、親戚にお中元やお歳暮を送るよう言われたりすると、そのための出費は相当かさみます。

前述のように、ご祝儀や不祝儀を多く出さなければならないというケースも含め、長男の嫁となると、親戚づきあいのためのやり繰りにも頭を悩ませてしまいますね。

必要経費とはいえ、家計を預かる身としては毎年の出費に戦々恐々としてしまいます。

8.帰省時にこき使われる

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長男の嫁にこだわる家は、お盆やお正月などに親戚が大勢集まって宴会や会合が催されることもありますよね。

そうした親戚の集まりにおいて、長男の嫁は台所に立ち続け、料理を作ったり食器を洗ったり、ビールをお酌して酔っ払った親戚の相手をしたりと、座る暇もご飯を食べる暇もありません。

こうした手伝いは、なぜか長男の嫁だけに押し付けられる可能性が高いため、不満を抱えている方も多いでしょう。

また、お姑さんが長男の嫁ばかりにあれこれ頼み、次男の嫁には何も言わないケースもあり、その場合は不公平感が増して余計に面白くないと感じてしまいます。

9.次男や次男嫁から「両親を頼む」と言われる

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長男、長男の嫁が両親の面倒をみると思い込んでいるのは、世代が上の人たちばかりではありません。

次男や次男の嫁から、今後についての話し合いも何もないまま

  • 「お義姉さんがいるから安心だわ」
  • 「両親のことは頼んだからね」

なんて言われたことはありませんか?

長男と長男の嫁にすべてを押しつけて、自分たちは楽をしようとする魂胆が見えると、思わずイラっとしてしまうかもしれません。

10.気の強い嫁に見られてしまう

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長男の嫁というだけで、強い嫁、怖い嫁と見られてしまうこともあります。同居していると特に、自分の意見を言っただけなのに、

  • 姑にたてついている
  • 夫を尻に敷いている
  • 義弟やそのお嫁さんに気を使わせている

などなど、長男の嫁という立場から感じるイメージが勝手に定着してしまうことも。

そんなつもりはないのに、家の事情を知っているわけでもない周囲の人から誤解されてしまうのは悲しいですね。

長男の嫁という概念なんて、今はあってないようなものと思う方もいるかもしれませんが、現代でもこうした時代錯誤とも思える出来事はあるのです。

将来の同居や介護、墓守に関しては、長男や長男の嫁だけでなく、きょうだいを含めた家族全員でしっかりと話し合う必要がありますし、冠婚葬祭や親戚の集まりにおいても、長男の嫁だからといって負担が大きくなるのは不公平です。

長男信仰が根強い義両親の場合、その考えを打破するのは難しいことでしょうが、長男の嫁である自分だけが責任や負担を背負ってしまうことがないように、できる限り周りの人を巻き込みながら現状を改善したり、今後について検討したりして、長男の嫁というしがらみから脱却する道をひらいていけるといいですね。

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