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生活リズムを整えてストレスを減らすために。150以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

夜泣き対策|赤ちゃんが泣かずに眠れる正しい抱っこの仕方

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抱っこでユラユラしながら、赤ちゃんを寝かしつけるパパやママは多いことでしょう。

抱っこでの寝かしつけはメジャーな方法でありながら、意外に大変なもの。

赤ちゃんを何十分も抱っこしているわけですから体力や筋力を使いますし、抱っこするタイミングを見極めることも大切です。

そして、抱っこしている赤ちゃんが寝入ってから布団にそっとおろすのも、至難の業!抱っこでようやく眠った赤ちゃんを布団におろした途端泣かれて、また最初から抱っこで寝かしつけ……という経験は、きっとほとんどの方がしていますよね。

今回は、赤ちゃんの寝かしつけに役立つ抱っこの方法や、赤ちゃんを抱っこする時のタイミング、赤ちゃんが心地よく眠れる抱っこから、抱っこ以外での寝かしつけへのシフト方法など、寝かしつけと抱っこに関するこれまでの記事をご紹介していきましょう。

気になる揺さぶられっ子症候群についての記事も取り上げますので、ぜひご参考にしてくださいね。

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抱っこで寝る赤ちゃんと泣く赤ちゃん……抱っこの基本をマスターしよう

まずは、赤ちゃんを抱っするにあたって知っておきたいことや、基本とも言うべきコツについてお伝えしている記事をご紹介します。

ママが抱っこしているのに赤ちゃんが泣き止まない時にはどうすればよいのか、こちらの記事をご参考に、対策を立ててみてくださいね。

抱っこしても泣いちゃう!赤ちゃんが泣き止まない時の抱っこのコツ

赤ちゃんが泣き止んで眠る抱っこの姿勢とは?!

上記の記事では、赤ちゃんにも好みの抱っこのされ方があるとお伝えしていますが、「多くの赤ちゃんが好む抱っこの姿勢」というものもあります。

妊娠中のエコー写真などを思い出してみましょう。赤ちゃんは、ママのお腹の中で背中を丸めた姿勢をとっていますよね。

生まれた赤ちゃんを抱っこする時は、ママのお腹の中にいた時のように、背中をまあるくしてあげると安心すると言われています。

こちらの2つの記事では、赤ちゃんを「まあるく」抱っこするためのポイントについて詳しくお伝えしていますので、読んでぜひ試してみてくださいね。

抱っこ嫌いなの?不安になる前に…泣いて嫌がる赤ちゃんにはまあるく抱っこ
3ヶ月未満の赤ちゃんがスーッと寝むれる理想的な抱っこのコツ

次の記事では、赤ちゃんを横向きに寝かせる方法をご紹介しています。

横向きに寝かせることは、新生児にありがちなモロー反射で起きてしまうのを防ぐために役立ちますし、やはりママのお腹の中にいた時の姿勢に近くなるため、赤ちゃんもよく寝てくれることが期待できそうです。

また、合わせてカンガルーケアでもおなじみの「ラッコ抱き」もご紹介しています。

赤ちゃんが横向きから急にうつ伏せになったり、苦しい体勢になったりすることのないよう、安全を確認しながらこうした姿勢を取り入れてみましょう。

効果あり!赤ちゃんが泣きやんで安心して眠れる姿勢と抱き方の秘訣

赤ちゃんが眠る「抱っこでユラユラ」のコツとは

赤ちゃんを抱っこしている時、ただ座ったままだと泣くのに、抱っこしたまま立ってウロウロ歩くと泣き止むことがありますよね。実はこれ、哺乳類が危険から身を守るために持っていると言われる「輸送反応」という本能。

動物の親は、移動する時に赤ちゃんを口にくわえて運びますが、この時くわえられている赤ちゃんは泣いたり暴れたりせず、じっとしているように見られます。

赤ちゃんは、本能的にリラックスして大人しく運ばれることで、敵や危険を回避するために親に協力しているのです。この輸送反応は、人間の赤ちゃんにも見られる反応です。こちらの記事で詳しくご紹介しています。

赤ちゃんを抱っこして歩くと泣き止むのは本当だった!輸送反応とは?

また、赤ちゃんはママのお腹の中で常に羊水に浮かんで揺られていたことから、抱っこでユラユラされると落ち着くのではないかとも考えられます。

以下の記事では、赤ちゃんにとってどんな揺れが心地良いのか、抱っこでユラユラする時の具体的なコツなどをご紹介していますので、読んでみてださいね。

赤ちゃんの揺らし方にもコツが有る|パパいびきママは夜中のスクワット

大切な赤ちゃんを揺さぶられっ子症候群から守るために

抱っこでユラユラすると泣き止むとは言うものの、当然ながら赤ちゃんを揺らすにはパパやママの力加減が大切になります。

上の記事でも少し触れていますが、赤ちゃんは頭や体を激しく揺らされることによって、揺さぶられっ子症候群になってしまうまうことがあります。

通常の抱っこでユラユラしたり、抱き上げてあやしたりする程度で揺さぶられっ子症候群を発症することはまずないと言われていますが、大切な赤ちゃんを危険に晒さないためにも、揺さぶられっ子症候群についての知識を身につけておきましょう。

次の2つの記事では、揺さぶられっ子症候群の原因や症状などについて、詳しくご説明しています。具体的な事例や注意すべきポイントなどもあげていますので、ぜひご一読ください。

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抱っこでゆらゆら大好き!どのくらいで揺さぶられっ子症候群になるの?
揺さぶられっ子症候群はなぜ起こる?我が子を守る為に絶対知っておくこと

抱っこするタイミングも重要! 寝かしつけを楽にする抱っこの方法

赤ちゃんが泣いた時には、抱っこして泣き止ませてあげるのが当たり前。

「抱き癖」などという概念はもう既になくなってきているため、赤ちゃんが泣いたらどんどん抱っこしてあげましょう、というのが今の育児のスタンダードになっていますね。

しかし、寝かしつけにおいては、この「泣いたら抱っこ」がアダとなってしまうこともあり得るのです。次の記事は、赤ちゃんを毎日抱っこで寝かしつけていたことが原因となった寝かしつけの失敗談です。

赤ちゃん寝かしつけ失敗談|2ヶ月間深夜のベランダで抱っこし続けた理由

寝かしつけは、赤ちゃんにとって「自力で眠る方法を学習してもらう」ことにほかなりません。

毎日抱っこで寝かしつけられている赤ちゃんは、抱っこで眠る方法しか知らないため、抱っこ以外の方法では上手に眠れなくなる可能性が高くなります。そうなると、上の記事のように抱っこの無限ループに陥ってしまうことに……

泣いている赤ちゃんを抱っこしてあげるのは当たり前ことであり、パパやママとの絆を深めるためにもとても大切なことですが、赤ちゃんに自力で眠る方法を覚えてもらうためには、抱っこするタイミングを意識することが重要です。

以下の記事では、泣いている赤ちゃんにどう対応すべきか、どのタイミングで抱っこすべきかということについて述べていますので、ご参考にしてください。

生後3ヶ月からの対応がカギ!赤ちゃんの夜泣きをひどくしている理由
二人目の赤ちゃんがよく寝る理由から学ぶ寝かしつけのコツ
ママのストレス防止!泣いて寝ない赤ちゃんがネンネ上手になる抱っこのコツ

抱っこから違う寝かしつけ方法へのシフトチェンジ

抱っこで寝かしつけている赤ちゃんを、突然布団におろして寝かせようとしても、そうそう上手くはいきません。しかし、いつまでもずっと抱っこで寝かしつけをしていては、パパやママにかかる負担が大きくなるばかり。

抱っこ以外の方法で寝かしつけをしたい!

そんな時は、次の3つの記事をご参考に、寝かしつけのコツを掴んでみてください。

寝かしつけの方法を変えるのは簡単なことではありませんが、無理のない範囲で、根気よく続けていくことが成功の秘訣です。

かえって酷くなったけど?ネントレを成功させるために心に留めたいこと1
赤ちゃん泣いてかわいそう…ネントレを成功させるためのコツ2
もうおくるみは使えない|月齢の高い赤ちゃんの寝かしつけ方

ちょっと変わった寝かしつけ? 添い寝する時のポイント

抱っこではなく添い寝で赤ちゃんと眠ろうとしたのに、なかなか赤ちゃんが寝てくれなくて途方に暮れているパパやママも多いでしょう。

部屋を暗くして、静かな環境で寝ようとしても、赤ちゃんはお目目パッチリ。時間だけが虚しく過ぎていってしまう……

次の記事では、そんな時に工夫したいポイントをご紹介しています。今夜からさっそく試せる簡単なものばかりですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

赤ちゃんを寝かしつける前に寝てしまえ!意外と効果あるママの寝たふり
産後うつ・SIDS予防にも!?呼吸を合わせる寝かしつけ5つのメリット
見くびっていた!?赤ちゃんの寝かしつけに話し掛けが効くってホント?

以上、赤ちゃんを抱っこする時のポイントや、抱っこでの寝かしつけについての記事をまとめてご紹介しました。

記事でもお伝えした通り、抱っこそのものは、赤ちゃんとパパやママとの大切なスキンシップであり、親子間の絆を深める重要な役割を持っていることに間違いありません。

赤ちゃんとのコミュニケーションのためにも、日中は遊びも取り入れながら積極的に抱っこをしてあげたいですね。赤ちゃんが心地よいと感じる抱っこの仕方も、ぜひ取り入れてみてください。

しかし、寝かしつけにおいて抱っこに頼りすぎてしまうことは、後々さまざまなデメリットを生じさせます。抱っこでの寝かしつけは、新生児のうちはよいとしても、赤ちゃんの月齢が上がり、体重が増えてくると、パパやママの体力を一気にに消耗させます。

そして夜泣きが始まればそのたびに抱っこで寝かしつけることとなり、精神力がゴリゴリと削られます。

赤ちゃんを毎日抱っこで寝かしつけているご家庭では、この機会に寝かしつけの方法について、あらためて考えてみてもいいのかもしれません。

抱っこの方法やタイミングを模索しつつ、赤ちゃんが自分自身で眠る力を発揮できるよう、サポートしてあげてくださいね。

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