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お宮参りでの両家のゴタゴタ|揉めて話がまとまらないのを避けるコツ

お宮参り両家のゴタゴタ

お宮参りは、夫の両親とともに行うのが古くからの習わしとされてきました。しかし現在では、ライフスタイルや考え方の変化から、両家の両親が揃って参加することも増えてきましたね。

両家の両親が揃うとなると、日程の調整だけでなく、お参りの後の食事会や写真撮影など、さまざまなところで調整が必要になってきます。

そして、ああしなさいこうしなさいと両方から指示されたり、これはイヤだあれはダメだと文句を言われたり……といった展開になることもしばしば。

お宮参りに両家の両親を呼ぶ場合、板挟みにならないためにどんなことに気をつければいいのでしょうか?ここではそのポイントをいくつかあげてみます。

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自分たちが主導権を握ってお宮参りの計画を立てましょう

お宮参り両家のゴタゴタの主役姑
お宮参りを主催するのは、赤ちゃんの親であるパパやママです。地域によってはしきたりに則り、夫の両親が主催する場合もありますが、自分たちで主催するのであれば、しっかり主導権を握るのが最大のポイント。

孫の誕生で舞い上がって口を出してきたり、しきたりを重んじるあまりあれこれ指図したりする両親や義両親の間で悩まないためにも、自分たちがお宮参りを取り仕切るのだという強い気持ちを持って、次のようなことを心がけてみましょう。

日程はできるだけみんなの都合をすり合わせる

第一に優先すべきなのは、赤ちゃんとママの体調であることは言うまでもありませんが、両家の両親が参加するのであれば、それぞれの都合をすりあわせ、できるだけ全員が参加できる日を設定しましょう。

後でモメることのないように、ここだけはしっかりみんなの都合を聞いて、柔軟に決めることをオススメします。

食事会などの詳細は自分たちが主体的に決める

お宮参りの後に、せっかくの機会だからみんなで食事を、などと予定を立てることもあるでしょう。

食事は何時からどこでするのか、どんなメニューにするのかなどについては、全員の都合や好みを聞いているとなかなか決まらないもの。両親や義両親の顔を立てるということも必要ですが、要求をすべてを聞き入れる必要はありません。

お赤飯や鯛を用意する、親族やご近所に紅白餅を配るなどの地域の風習やしきたりがある場合には、今後のためにもできればそれに添いたいところですが、それ以外は、主催する自分たちが流れと詳細を決めて従ってもらうようにしましょう。

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食事会、会食の費用は主催者が全員分を負担

両家の両親が参加する場合、食事会などの費用はどうするのかと悩んでしまうかもしれませんね。

全員が集まって食事をするとなればそれなりの金額にもなりますが、赤ちゃんのお宮参りであれば、主催する自分たちが食事代を負担するのが当然といえば当然です。出産やお宮参りにあたっては、実両親や義両親からお祝いをもらうこともあるでしょうから、そのお返しの代わりとしての食事と考えましょう。

内祝いは両家の親にも必要なの?

いただいたお祝いに対するお礼の意味合いが強くなっている現在の内祝いですが、そもそも内祝いとは、自分の家の祝い事や、その喜びの気持ちをおすそ分けするものであり、一緒に祝ってくれる方々へ感謝の気持ちをあらわすためのものでした。

そのため、お宮参り後に行う食事会に両家の両親を招くのであれば、それがそのまま内祝いということになります。

しかし、地域によっては食事会だけでなく、持ち帰りできるお赤飯や紅白餅などを用意することもあるようです。

しきたりや風習によって差がありますが、ちょっとした贈答用のお菓子に赤ちゃんの写真を添えるなど、内祝いと言えるほどのものではなくても、何か用意してあると丁寧な印象を受けますので、余裕があれば準備してもいいかもしれませんね。

両家の親を呼ばないという選択肢もあります

お宮参り両家のゴタゴタを収めるのはパパ
両親が遠方に住んでいる、あるいは里帰り出産などでママが長く実家に滞在するなど、お宮参りに両家の両親が揃うことが難しい状況だという人も多いでしょう。そうした場合は、無理に招かなくてもOKです。

昔ながらのしきたりに従えば、夫の両親とともにお宮参りをするのが本来の姿ではありますが、現代ではそう堅苦しく考える必要はありません。

最近では、パパとママ、そして赤ちゃんの3人でお宮参りをする人も多くなっていますので、自分たちの都合に合わせたやり方でお宮参りをするとよいでしょう。

さまざまな理由でお宮参りに招くことができなかった両親や義両親には、のちほど内祝いとともに、お宮参りの時に撮影した赤ちゃんの写真を送ってあげると喜ばれるかもしれませんね。

お宮参りは、一生のうちにそう何度も経験できることではありません。両家の両親にしてみれば、待望の孫ということで、生まれる前から楽しみにしているイベントのひとつでしょう。

できるなら、みんながそろって赤ちゃんの健康と長寿を祝えるよう、セッティングしたいところですね。その場合は、無用なトラブルや行き違いなどを避けるため、パパとママがしっかりと主導権を握って取り仕切ることをオススメします。

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