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ひとつまみの塩で解決?離乳食を始めた赤ちゃんが夜泣きする原因

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赤ちゃんが6~7ヶ月になると始まる離乳食。

それまで母乳やミルクだけの食事から、大人と同じものが食べられるようになるまで、1年~1年半ほどかけてゆっくりと進めていきます。

この離乳食が始まると、とたんに夜泣きをする赤ちゃんもいます。
離乳食が夜泣きの原因になってしまうことがあるのでしょうか?

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初めての離乳食は、想像以上にお腹に負担がかかります

赤ちゃんの初めての離乳食といえば、十倍粥をさらにすりつぶしたものや、重湯です。最初はスプーンひとさじから始め、徐々に量を増やしていきます。

しかし、今まで母乳やミルクしか飲んでいない赤ちゃんにとっては、十倍粥や重湯も初めての経験。赤ちゃんの胃腸も、今まで以上にはたらく必要が出てくるため、お腹に負担がかかりやすくなります。

十倍粥や重湯はまだ消化がよい方ですが、野菜やタンパク質などのメニューがスタートすると消化に時間がかかるようになり、お腹の調子も悪くなりがち。

そのため、便秘になったりガスがたまりやすくなったりして、夜泣きにつながってしまうことがあるのです。

アレルゲンのある食材にも注意

離乳食を開始したばかりの頃に利用するのは、食べやすくアレルゲンのない食材がほとんどですが、うどんやパンなどの小麦製品、豆腐などの大豆製品などには注意が必要です。

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小麦や大豆はアレルゲンになることもあり、これらの離乳食を始めたことで湿疹が出て夜泣きをするようになったという赤ちゃんもいます。

新しい食べ物には細心の注意を!

うどんやパン、豆腐などを赤ちゃんに食べさせる時は、少しずつにして、赤ちゃんの様子をよく観察することが大切。

湿疹が出たり夜泣きがひどくなったりするようであれば、消化に負担がかかっていたりアレルギーが出ていることも考えられますので、一旦離乳食を中断したり、量を少なくしたりして様子を見ましょう。

「味がないからイヤ!」という場合も

初期の離乳食には味付けはしませんが、だんだんと薄く味付けをしていきます。

離乳食は素材の味を大切にして、薄味で調理をすることが基本ですが、赤ちゃんも美味しいものが大好き。

いつまでも味のない離乳食では、食べるのが進まなくなったり、離乳食そのものを嫌がることもあります。離乳食を嫌がる場合は、初期なら出汁やスープ、ほんの少しの砂糖やバターで風味を付けたり、中期を過ぎたら塩や醤油などを少しずつ使っていきましょう。

悪循環に気をつけて

特に中期を過ぎて食べる量が増えてくる時期には、離乳食を食べないとお腹が空いて夜泣きをすることがあります。

味がないからイヤ→離乳食を食べない→お腹が空いて夜泣きをする、という悪循環にハマってしまうと、そこからなかなか抜け出せなくなってしまいます。

それまで離乳食をなかなか食べず、夜泣きしていた赤ちゃんが、離乳食にほんの少し塩味をつけただけで夜泣きしなくなったというケースもありますので、離乳食は時期が来たら適切な味付けをしてあげた方がよさそうです。

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