BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

生活リズムを整えても寝ない赤ちゃん対策|常識では思いつかない攻略法

109

朝は7時に起こして朝日を浴びさせ、授乳や昼寝の時間もある程度決まっている。午前中は散歩に出かけて公園でたっぷり遊び、夕方からは寝かせずに、早めに入浴して布団へ…

ママが生活リズムを意識して頑張っていても、夜になかなか寝てくれない、夜泣きがひどい赤ちゃんもいます。

赤ちゃんには眠くない理由があるのでしょうか?

Sponsored Links

本当に眠くない?生活リズムをととのえるだけでは寝ない理由

赤ちゃんといっても、個性はそれぞれ。

以前お伝えしたように、すんなり眠る子もいれば、なかなか寝ずに大泣きする子もいますし、長時間ぐっすり寝るタイプの子もいれば、ショートスリーパータイプで、短い睡眠時間で満足する子もいます。

生活リズムをととのえてもなかなか寝ない赤ちゃんの場合は、どちらかというと体力があるショートスリーパータイプで、本当に眠くなくて泣いている可能性が高いと考えられます。

押してもダメなら引いてみな

眠くないのに無理やり寝かせようとしても、赤ちゃんもママも疲れてしまうだけ。

赤ちゃんが本当に眠くなさそうな時には、一般的にNGとされている方法がピッタリということもありますので、試してみましょう。

赤ちゃんがなかなか眠らない時に試してみること

入浴時間を遅らせてみる

赤ちゃんを上手に寝かしつけるためには、遅くても19時までに入浴することが大切です。

ですが、早い時間に入浴してその後すぐに寝かされてしまうと、眠くない赤ちゃんは不満に思って泣いてしまうことも。

なかなか眠くならない赤ちゃんの場合には、入浴時間を少し遅らせてみてもいいかもしれません。あまり遅くなるのもよくないので、20~21時の間で様子を見ながら入浴の時間を調節してみましょう。

入眠儀式に遊びを取り入れてみる

入眠儀式は、絵本を読んだりマッサージをしたりと、静かな環境でできることを行い、あまり興奮させたりしないようにするのが定説です。

Sponsored Links

しかし、体力があり余っているタイプの赤ちゃんはそれでは満足してくれないことも多いもの。入眠儀式に少し遊びを取り入れてみるのもひとつの方法です。

遊びといっても、体を激しく動かすようなものではなく、手遊びなど、布団に横になったままでもできるものがいいでしょう。寝る前に数十分でも、パパやママとじっくり遊ぶことで満足して眠ってくれることもあります。

ただし、朝は必ず7時に起こすこと!

入浴の時間を遅らせたり、入眠儀式に遊びを取り入れたりすると、寝る時間もそれまでより遅くなってしまいます。

しかし、朝起こす時間だけは絶対に変えないようにしてください。

朝は遅くても7時になったら家中のカーテンを開け、明るくします。赤ちゃんが泣いても、なかなか起きなくても、無理にでも起こしましょう。

朝の決まった時間に起こすことは、体内時計をリセットして生活リズムをととのえるために一番重要なこと。これだけは絶対に変えてはいけません。

眠くない赤ちゃんを無理やり寝かせるより、寝ている子を起こす方がはるかに簡単です。夜寝る時間を少し遅らせても、朝は必ず7時に起こすという鉄則だけは、守るようにしてくださいね。

保健師さんのワンポイント保健師・看護師はる
ショートスリーパーやロングスリーパーは、どちらも統計的に100人に1人の割合でいるそうです。

赤ちゃんがあまり寝てくれなくて、ママが疲れたり悩んだりすることがあると思います。そんな時はママの考え方を切り替えて頂きたいと思います。赤ちゃんの身体が丈夫で発育に問題ないようなら、生活リズムは整えた上でのことですが、ママが疲れないようにママのペースで過ごしてもらっても問題ありません。

ママが頑張りすぎて、疲れやストレスをため込むことの方が問題です。赤ちゃんは長く寝てくれたらOKで、短いとダメということではまったくありません。赤ちゃんが日中眠くて不機嫌になることなく、日々生活できていたらそれで大丈夫です。

Return Top