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生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

ママのストレス防止!泣いて寝ない赤ちゃんがネンネ上手になる抱っこのコツ

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赤ちゃんは抱っこが大好き。ママにとっても、赤ちゃんを抱っこして肌と肌を合わせている時間は幸せなものですね。

しかし、赤ちゃんがネンネ上手になるために「してはいけない抱っこ」があるって、ご存知でしたか?

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赤ちゃんにとってよくない抱っことは?

赤ちゃんが泣いたらすぐに抱っこしてあげる。これは間違いではありません。赤ちゃんは抱っこによってパパやママの愛情を受け、安心するのですから。

しかし、時と場合によって、泣いたらすぐに抱っこすることが後に大変な状況を作ることがあります。それが、寝かしつけと、目が覚めた時の抱っこなのです。

赤ちゃんは基本的に寝るのがとても下手なので、眠いのに眠れず、イライラして泣くことが多くあります。

また、眠っている間は、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」が、60分という短い時間で交互に繰り返されるため、目覚めやすい状態が大人よりも長く続きます。

赤ちゃんが学習する機会を作ろう

目が覚めやすく、眠りにつくのが下手な赤ちゃん。しかし、赤ちゃんも自力で眠ることができないわけではありません。

下手なりに自分で眠ることができるのに、この状態で泣いた時、パパやママがすぐに抱っこをすると、赤ちゃんは「眠い時は泣けば抱っこしてもらえる」と学習します。だって、抱っこは気持ちいいですもんね。

そうなると、赤ちゃんは自力で眠りにつくことをやめ、抱っこされるまで泣き続ける、そして、眠りについても1時間後にはレム睡眠に切り替わり、目を覚まして泣いてしまう、という悪循環ができあがるのです。

赤ちゃんが泣いても少しの間、様子を見てみましょう

この悪循環を防ぐためには、赤ちゃんが泣いて目覚めたからといって、むやみに抱っこしないことが大切です。眠りの途中で目を覚ました赤ちゃんの様子をそっと伺い、自力で眠りにつくのを待ってみましょう。

赤ちゃんが眠っている途中で泣くのは、寝言である場合もあります。このような時は完全に目が覚めているわけではないので、抱っこするとかえって完全に目を覚ましてしまい、逆効果になります。

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一度「ほぎゃあ」と泣いたくらいであれば、様子を見るだけにとどめておきましょう。

赤ちゃんからは目をはなさい

ここで大切なのは、抱っこをしないといっても、赤ちゃんの様子は必ず確認すること。放置していいわけではありませんので、異変がないかどうかはしっかり見極めましょう。そして、数分しても泣き止まない時には、抱っこしてあげましょう。

私の場合は、

  • 寝ている時に泣いたら、まず黙って様子を見る
  • 数分で泣き止まない場合は「どうしたの~?」と声をかけたり、肩や胸などを軽くポンポンと叩く
  • 頭を優しくなでるなどしてみる
  • それでも泣き止まないとなったら、抱っこする
  • タテ抱っこでユラユラしたり、部屋の中をウロウロ歩いて落ち着くのを待ち、泣き止んでしばらくしたら再び布団へ

という感じで対処していました。

これで大人しく寝てくれたか、と言うとそうでないことも多かったのですが、寝ている時に泣き出した場合は、すぐに抱っこをしないように意識していました。

抱っこをする時は、ここに注意!

赤ちゃんを泣き止ませるために抱っこした時に注意することは、赤ちゃんが完全に寝るまで抱っこし続けないこと。

泣き止んで落ち着いたと思ったら、その時点でベッドや布団に寝かせてみます。

もしも寝かせるとすぐに泣くような状態であれば、おくるみで赤ちゃんを固定してちょっと抱っこしてあげたり、おしゃぶりを活用するなどしてみましょう。

ここで赤ちゃんがぐっすり寝るまで抱っこしてしまうと、赤ちゃんはもう抱っこなしでは寝ることができなくなってしまいます。

そうなってくると、毎晩赤ちゃんが寝るまで抱っこをするパパやママに、肉体的にも精神的にも大きな負担がかかります。

パパやママの負担を減らし、赤ちゃんが上手に眠ることができるよう、抱っこ以外の方法で赤ちゃんが眠れるように導いてあげることが大切なのです。

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