BabyNET

生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

赤ちゃんなのにいびき?夜泣きどころではない睡眠時無呼吸症候群とは

97

子供といえば、スヤスヤと寝息を立てて寝ているイメージが大きいものですが、中にはいびきをかく子供もいます。

子供のいびきは、たくさん遊んで疲れた時などに起こりやすいのですが、アデノイド増殖症や扁桃肥大が原因となっていることもあります。

ひどくなると睡眠時無呼吸症候群となり、子供自身も夜に十分眠れず、夜泣きにつながることがありますので、こうした症状についても知識として知っておくといいでしょう。

Sponsored Links

無呼吸を伴ういびきは要注意!子供の呼吸に注意してみよう

新生児の頃は、鼻腔も小さく空気が通る部分が柔らかいため、鼻が詰まっていたりするといびきをかくこともあります。

また、たくさん遊んで疲れた日や風邪を引いている時などはいびきをかくことが多いもの。

一時的なもので、夜もぐっすり眠れているのであれば、多少いびきをかいていても心配はありません。

注意したい子供のいびきは、

  • 夜の眠りが浅く、何度も起きて夜泣きする
  • 呼吸が止まって苦しそうな時がある
  • 昼間も眠そうで不機嫌、または昼寝の時間が長すぎる

などの場合です。

呼吸が止まっていたら要チェック

特に、呼吸が止まって見え、何秒かした後に慌てて息を吸うような動作が繰り返される場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があるので要注意。

Sponsored Links

睡眠中にうまく呼吸ができずにぐっすり眠れないと、昼間の生活にも影響が出てきます。

落ち着きがなかったり、いつも不機嫌でイライラしている様子が見られたりするほか、昼寝が長くなって夜眠れなくなるという悪循環が起こることもあります。

睡眠時無呼吸症候群になる原因は?

子供の睡眠時無呼吸症候群は、多くの場合アデノイド増殖症や扁桃肥大が関係しています。

のどの奥にあるアデノイドや口蓋扁桃が大きいと、寝ている時に気道がふさがれやすくなってしまい、いびきが大きくなり、ひどい時には睡眠時無呼吸症候群を起こします。

我が家の娘も扁桃肥大です。

赤ちゃんの頃はそれほどでもなかったのですが、2歳頃からいびきをかくようになりました。

いびきは風邪を引いた時などに特にひどく、無呼吸も一晩に何度か見られたため、親の方が眠れないということも。

昼間もぼーっと口を開けていることが多く、気になったために小児科で診てもらったところ、扁桃肥大と診断されました。昼寝がとても長く、よく寝る子だなあと思っていたのはこの扁桃肥大が原因だったと思われます。

手術も視野に

アデノイドや扁桃肥大は、年齢が上がると自然に良くなることも多いのですが、あまりに無呼吸がひどく、日常生活に影響がある時には手術がすすめられます。

いびきや無呼吸とともに、夜に頻繁に起きたり、夜泣きをする、日中もイライラして不機嫌などの望ましくない症状が子供に見られたら、小児科や耳鼻科で相談することをオススメします。

Return Top