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乳腺炎体験談2|しこり・白斑の予防とスグ出来る対処法

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多くのママは、乳腺炎で熱が出る前に「あれ、何かおかしいな」という兆候を感じるもの。

ちょっとした詰まりや小さなしこりを見つけた段階で適切に対処すれば、炎症を最小限に抑え、高熱が出るのを回避することができます。

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フライドチキンを食べた翌日にしこり発見!!

母乳育児をしている間は、食べるものが制限されます。

甘いものや脂肪分が多いものは乳腺を詰まらせ、そこから乳腺炎になってしまうことがあるからです。

しかし、ダメだとわかっているからこそ、甘いものや油っこい料理、ジャンクフードなどをどうにも食べたくなってしまうという経験は、多くのママがしているでしょう。

私も、母乳育児中はお腹が空いてたまらず、食べたいものを我慢できずについ食べてしまうことが多かったのですが、その中でも「失敗した!」と思ったのが、フライドチキンでした。

某ファストフード店のフライドチキンがどうしても食べたくてたまらず、1個だけなら…と食べてしまったのが間違いのもと。

フライドチキンを食べた翌日は乳房がカチカチになり、右の乳房にしこりのようなものができていたのです。

ぬるめのお風呂で血行をよくし、乳房をマッサージ

幸い熱はなく、しこりは少し赤くなっていて押すと痛い程度でしたが、前回乳腺炎で高熱を出した経験から、これは早めに対処しなければ!!と思い、まずは積極的に授乳することにしました。

しこりのある右側を中心に飲ませ、いつものように抱っこするだけでなく、縦抱き、フットボール抱きなど向きや姿勢を変えて飲ませました。

飲ませている時は、反対側の手でしこりを乳頭の方に動かすようにそっとマッサージ。授乳の後はしこりのある部分に冷えピタを貼って冷やしていました。

赤ちゃんの入浴は夫にお願いし、私はぬるめのお風呂につかって、しこりを解消するために乳房のマッサージをしました。

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しこりを直接押すのではなく、しこりの周りから、しこりを乳頭の方向にゆっくりと圧迫するようにすると効果的でした。

白斑も入浴中のマッサージで解消

また、その時に乳頭に小さな白っぽいものが見えたので、白斑だと思って乳頭をマッサージしました。

白斑は、母乳の出口が詰まっている状態で、乳口炎ともいいます。白斑は針で刺して出すのが良いと聞いたことがあるのですが、衛生面も気になるし、私は怖くてとてもできませんでした。

親指と人差指で乳頭をつまんで、しごくように少し前に引っ張るようにマッサージします。

白斑はマッサージで取れることもあれば取れないこともあるので、入浴時のマッサージが終わったら、体が温まっているうちに赤ちゃんに授乳するのがオススメ。

私も1回の入浴中のマッサージでは取れなかったものの、その後に赤ちゃんに吸ってもらったら、栓が抜けるように白斑が解消しました。

脂肪分の多い食事は控え、日頃から入浴中にマッサージを

詰まりや白斑は、できてすぐに対処することが大切。

そのままにしておくと、乳腺炎で高熱を出してしまうことになりますので、注意しましょう。

ポイントは、

  • 脂肪分の多い食事、甘いものはできるだけ控える
  • 入浴時にしこりや白斑ができていないかチェックする
  • 湯船には毎日入って体を温め、できればマッサージもする

ということ。

これを気をつけているだけで、乳腺炎になりかけの詰まり、しこり、白斑はかなり防ぐことができます。

保健師さんのワンポイント保健師・看護師はる

白斑は赤ちゃんがあまり母乳を飲んでくれないことが原因で起こります。赤ちゃんの飲み残しがないように、母乳が作られ消費されることで白斑を予防することができます。

この記事のように、血行を良くしてマッサージすることで、適切なサイクルが保たれ、予防することができます。

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