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脱水症状が心配|生後3ヶ月から赤ちゃんにイオン飲料を毎日飲ませるママへ

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赤ちゃんの水分補給って、一体どうすればいいのでしょうか。

特に夏の暑い時期や熱を出した時などは脱水症状も心配ですから、何か飲ませた方がいいのかな?なんて考えてしまいますよね。

最近では赤ちゃんの水分補給にベビー用イオン飲料を利用しているママも多いようです。

しかし、ベビー用イオン飲料には砂糖が多く含まれているため、飲ませすぎるといろいろな弊害が起こってくることがあります。

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赤ちゃんにイオン飲料は必要ない

健康的で水分補給に最適な印象のあるイオン飲料ですが、実は赤ちゃんにとってはあまりいいことがありません。

まず、糖分・塩分が高いため、赤ちゃんの未熟な腎臓に負担がかかりやすくなります。

歯が生えてくる時期は、虫歯の心配も出てきますし、糖分の摂りすぎで肥満傾向が強くなる可能性もあります。

イオン飲料はジュースと同じ

そして、イオン飲料の甘い味に慣れてしまうと、母乳やミルクを飲まなくなったり、離乳食が始まっても味の濃いものを好むようになってしまいます。

ベビー用のイオン飲料は、大人のものよりもずっと薄味だから大丈夫!という人もいますが、いろいろな味をまだ体験していない赤ちゃんにとっては、ベビー用のイオン飲料でさえも「甘くて美味しい」と感じるもの。

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イオン飲料を飲んでいるせいで母乳を飲まなくなった、という相談も多いのです。

寝る前にイオン飲料を飲ませると…

甘いイオン飲料を赤ちゃんに飲ませると、血糖値が急激に上がってしまいます。

そうなると、血糖値を下げるインスリンと、下がった血糖値を回復させようとかるアドレナリンが交互に分泌され、神経がたかぶって眠れなくなってしまいます。

寝る前にジュースを飲ませることが夜泣きの原因となる可能性がある、と以前書いたように、イオン飲料も同じく夜泣きの原因となってしまうと考えられます。

赤ちゃんの水分補給は母乳かミルクでOK

熱中症対策にはミネラルを補う必要があるため、普通の水よりもイオン飲料が勧められていますが、赤ちゃんに必要なミネラルは母乳やミルクから十分補うことができます。

夏の暑い時期でも、水分補給は母乳・ミルクでOK。
わざわざ甘いイオン飲料を飲ませる必要はないのです。

汗をたくさんかいた時や高熱がある時なども、基本的に母乳・ミルクを飲ませていれば心配はありません。

脱水症状などの心配がある時は、自宅で対処せずに病院で判断してもらうか、イオン飲料よりも電解質濃度が高く、糖度が低い経口補水液がオススメです。

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