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カフェインレスでも思わぬ効果に注意!妊娠中・授乳中のハーブティー選びのポイント

カフェインレスハーブティー

妊娠中や授乳中、カフェインが入っていない飲み物としてハーブティを選ぶ女性も多いでしょう。

しかし、ハーブティの中には思わぬ作用をもたらすものもあるので、事前にしっかりとチェックしておくことが大切です。

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プレママ・授乳中のママが使用してはいけないハーブ

妊娠中に避けた方がよいハーブ

妊娠中は避けた方がよいハーブは、思いのほかたくさんあります。特に妊娠3ヶ月まではどんなハーブも使用しない方がいいとされています。

子宮の収縮を促す

妊娠初期~中期には特に厳禁。

  • ジュニパー
  • カモミール
  • ラズベリーリーフ
  • ジャスミン
  • セージ
  • ハトムギ
  • アロエ
子宮の筋肉を緊張させる作用がある
  • セントジョーンズワート
子宮を刺激する
  • フェンネル
  • ローズマリー
  • マジョラム
  • カモミール
月経をスムースに促す
  • ラベンダー
  • チェストツリー
高血圧、子宮出血の恐れがある
  • リコリス(甘草)

その他、妊娠中は避けるべきハーブ

  • カルダモン
  • オレガノ
  • センナ
  • ノニ
  • レモンマートル
  • レモングラス
  • レモンバーム

授乳中は避けたほうがよいハーブ

授乳中のママが避けた方がよいハーブも、プレママとほぼ同じです。さらに次のハーブは特に避けたほうがいいでしょう。

母乳の分泌を抑制する
  • セージ
  • ペパーミント
  • タイム
女性ホルモンに影響
  • チェストツリー

ハーブティーを飲む前にしっかりと確認を!

ハイビスカスティー(ロゼラティー)については疲労回復、血行促進、むくみの改善などに効果的だと言われ、妊娠中や授乳中の飲用をオススメする説もありますが、反対に月経刺激作用があるために避けるようにと伝える意見もあります。

また、レモンバーベナやリンデンフラワーなども、文献によっては妊娠中の飲用をすすめる記述と、避けるよう伝える記述に分かれています。

いずれにせよ、妊娠中、授乳中に飲むハーブティーは慎重に選ぶ必要がありますので、飲用の可否が分かれるハーブや、確かな情報がないハーブについては、念の為に飲むことを控えた方が良いかもしれませんね。

そして、一時期健康茶として人気が高まったマテ茶や、ジャスミンティーなどには、ハーブティーながらカフェインが含まれていますので、注意が必要です。

ハーブティーだからと安心せずに、どんな成分が含まれているのか、どんな作用があるのかをきちんと確認してから飲むようにしましょう。

プレママ・授乳中のママにオススメなハーブティーは?

では、プレママや授乳中のママがハーブティーを選ぶ場合、どんなものがオススメなのでしょうか。

ルイボスティー

まずは、亜鉛やカルシウム、鉄分を含むルイボスティー。

刺激が少ない上に飲みやすいため、つわりの時期でもオススメです。そして、酸味がさわやかで色鮮やかなローズヒップティーなどもよさそうですね。

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たんぽぽ茶

たんぽぽ茶やたんぽぽコーヒーは、妊娠中から授乳中まで飲むことができます。

たんぽぽ(ダンディライオン)は血液の流れをよくする効果があるため、むくみの解消や母乳の出を良くする作用が期待できます。

ローズヒップティー

ローズヒップは、「ビタミンCの爆弾」と言われるほどビタミンC豊富。

疲労回復や美肌、便秘解消などに効果が期待できます。鉄分も多く含まれているため、貧血になりやすい妊娠中や授乳中にオススメです。

また、ローズヒップティーの爽やかな酸味と鮮やかな赤色は、つわりや産後疲れなどで気分がすぐれない時のリフレッシュにも役立ってくれるでしょう。

ジンジャー

日本でも古くから親しまれている生姜、ジンジャーは、体を温めて代謝をアップさせると言われています。

吐き気や胃もたれにも効果的とされ、つわりの軽減にも効果が期待できます。

ただし、乾燥生姜を多量に摂取すると、消化器官への影響が出ると言われていますので、飲み過ぎには注意しましょう。

ネトル

古くから「血をつくるハーブ」と言われるネトルは、鉄分、ビタミンC、葉酸を含んでいるため、妊娠中や授乳中にもオススメです。

血液をサラサラにして、貧血の予防や血流アップに役立ってくれるでしょう。

時期によって上手にハーブを使い分けましょう

妊娠中は禁忌、避けるべきとされているハーブの中には、母乳育児に役立つものもあります。

時期を見極め、最適なタイミングで飲むようにすると役に立つかもしれません。

ラズベリーリーフ

ラズベリーリーフは安産のハーブとも呼ばれ、臨月に入ってから飲むとお産の進みが良くなるとされています。

授乳期には母乳の分泌を促進する作用もあるため、妊娠後期からラズベリーリーフティーを飲むようにするといいでしょう。

フェンネル

フェンネルも同様に妊娠初期から中期にかけては禁忌ですが、母乳分泌量をアップさせるとして、授乳中にはおすすめされています。

セージ

また、母乳の分泌を抑制するセージは、乳腺炎になりやすい母乳過多のママや、断乳時に有効です。

レモングラス

妊娠中は避けるべきとされているレモングラスですが、アーユルヴェーダでは母乳の出を良くするために使われてきた歴史があり、授乳中にオススメとされるハーブティーにもブレンドされることがあります。

ハーブは薬効が強いものもあるため、飲んではいけないとされる場合もありますが、効能をきちんと理解し、時期を間違えずに使えば有効なものです。

ハーブティーなどは安易に利用せず、しっかりと調べてから飲むようにしましょう。

こちらはの定番のたんぽぽ茶で、赤ちゃんが満足する母乳量になったママの体験談です。

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