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二度とかかりたくない!辛い乳腺炎を予防する3つの授乳ポイント

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母乳育児のママが恐れているものといえば、乳腺炎。

高熱が出て、乳房もガチガチに張って痛む乳腺炎は、一度かかると「もう二度とかかりたくない!」と思うほど辛いもの。

かかってしまうと非常に辛い思いをする乳腺炎は、まず予防が第一。
普段から乳腺炎にならないために、授乳の方法や食事に気を配りましょう。

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乳腺炎にならないための食事

乳腺炎を防ぐには、母乳の質をよくして詰まらないようにするのが一番です。

そのためには、よく水分をとること、そして脂っぽいものや消化の悪いものは避けることが大切。

和食中心にして、白米、野菜、魚をバランスよく食べること、特に温かい汁ものを食べるといいようです。具沢山の味噌汁や、野菜たっぷりの鍋料理などがオススメです。

私は授乳中、母乳によいと言われる根菜類のたくさん入った味噌汁を作っていました。

野菜もたくさん食べられるし、日によって鶏肉団子を入れたりタラや鮭などを入れたりするとバリエーションが増えて飽きません。体も温まり、母乳の出もよくなります。

また、授乳中についつい欲しくなる甘いものは、洋菓子などの脂質の多いものを避け、和菓子などを選ぶといいですね。

水分は冷たい水やお茶、ジュースではなく、白湯か温かいお茶(カフェインレスのもの)を意識してこまめに、たくさん飲みましょう。

あえておすすめの食品例をあげるなら、ごぼう茶やハーブティー、たんぽぽ茶、ほうじ茶、番茶、ドクダミ茶、白湯、お茶(ノンカフェイン)が乳腺炎予防に効果があるといわれています。

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水分が不足すると血液がドロドロになり、母乳も詰まりやすくなります。

乳腺炎になりにくい3つの授乳ポイントとは?

まんべんなく授乳する

いつも同じ方の乳房からばかり母乳を飲ませていたり、同じ姿勢で授乳していると、反対側の飲ませていない方が詰まりやすくなり、白斑や乳腺炎の原因になります。

右から5分飲ませたら左も5分、横抱きで5分、縦抱きで5分など、左右の乳房からまんべんなく母乳が出るように工夫して飲ませましょう。

時間を開けすぎない

また、授乳間隔をあけすぎると母乳がたまりすぎて、乳房が張る原因になります。

夜に長い時間赤ちゃんが寝るようになって、授乳間隔が5時間以上あいてしまう時は、張っている乳房が少しだけ楽になる程度に搾乳するといいでしょう。

断乳などで赤ちゃんに母乳を飲ませなくなる時には、3日間はあまり搾乳せずに我慢しなければなりません。この時に乳腺炎を発症するママも多いのですが、乳房が張って辛い時は冷やしたり、厚抜き程度に軽く搾乳をすることで、悪化を防ぐことができます。

搾乳しすぎない

ただし、搾乳のしすぎはどんな時も厳禁。

母乳を出したいあまりに、赤ちゃんが飲み終わってからも乳房がカラになるまで搾乳したりするママもいますが、必要以上の搾乳は母乳分泌過多の原因となり、乳房の張りや詰まり、乳腺炎を起こしやすくなってしまいます。

日ごろから食事や授乳方法に気をつけるだけでも、乳腺炎を予防することができますが、もしも乳腺炎になりかけてしまったら、どうすればいいのでしょう。
次の記事では、乳腺炎になりかけた時の対策をお伝えします。

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