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生活リズムを整えてストレスを減らすために。100以上の超具体的な赤ちゃんの寝かしつけのコツ。

滅茶苦茶な生活リズムで赤ちゃんを苦しませないために親が気をつけること

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生活スケジュールを作る上で大切なのは、パパやママが主体となって時間を調節してあげることです。

赤ちゃんが寝たいままに寝かせ、食べたいままに授乳したり離乳食をあげたりしていては、いつまでたっても生活リズムはととのわず、寝ぐずりや夜泣き、昼夜逆転の原因ともなります。

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ポイントはお昼寝時間の調節

赤ちゃんの生活リズムは、生まれた時から意識して作っていくもの。

生後間もなくは赤ちゃんもまだ授乳と睡眠を繰り返すだけの生活なので、朝と夜の区別がつくように環境をととのえていればOKです。

しかし、月齢があがるにしたがって、それだけでは生活リズムをつけているとは言えなくなってきます。授乳の時間やお昼寝の時間をきちんと管理し、夜に気持よく眠りに入ることができるようにすることが大切なのです。

お昼寝のしすぎに注意

ポイントは、昼間、特に午後から夕方にかけて赤ちゃんを寝かせすぎないこと。

ぐっすり寝入ってしまってなかなか起きない赤ちゃんを起こすのはちょっとかわいそうな気もしますし、夕方の忙しい時間は、ママも赤ちゃんを寝かせておいて夕飯の支度をしてしまいたいものですよね。

しかし、それではいけません。

夕方の時間帯に「あーあ、こんな時間に寝ちゃった」と言いながらそのまま赤ちゃんが起きるまで放っておくママがいますが、それでは赤ちゃんが夜眠くなくなって「遊びたい!」と泣くことになってしまいます。そして寝る時間がずれ、夜泣きをし、朝起きる時間もずれて…と、なし崩し的に生活リズムが乱れてしまうのです。

生活リズムを崩さないためにも、午後のお昼寝は早めに切り上げ、お風呂の時間までしっかり起こしておくようにしましょう。

食事の時間にも気をつけて

離乳食が3回になったら、食事の時間にも気をつけなければなりません。

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1歳~2歳くらいの子の場合、遊び食べをしたり、好き嫌いをしてきちんとご飯を食べなかったりすることがあります。

しかし、お腹が空いているからと変な時間におやつを与えたりしては逆効果。ますますご飯を食べなくなり、食事の時間も定まりにくくなります。

食事の時間がずれるとお風呂や睡眠の時間にも影響しますから、ご飯とおやつの時間はしっかり決めて、それを守ることが大切です。

おやつは夕食に影響が出ないように

また、おやつを与える場合は、昼食や夕食に響かないように注意しましょう。

おやつをたくさん食べてしまうと、夕食がきちんと食べられず、夜中にお腹が空いて泣いてしまうこともあります。

生活リズムと食事は密接な関係がありますから、遊び食べや好き嫌いに負けず、時間をしっかり守るようにしてくださいね。

保健師さんのワンポイント保健師・看護師はる
生後8~9ヵ月くらいになると、赤ちゃんはハイハイをするようになります。手もモノがしっかりつかめる様になりますし、何にでも興味を持ってモノを口に入れて確かめます。

色々な事に興味を持って赤ちゃんなりの冒険が始る時期でもあります。この頃から赤ちゃんの世界は一気に広がります。離乳食も始まり、体力もついてきて後追いも始まりますので、ママは気が気ではありませんね。

遊んで体力を使い、お昼寝をして離乳食を食べる。なるべく決まった時間で、生活のサイクルが変わらない様にしましょう。

夜寝る前は絵本を読む等、生活の中に儀式を取り入れると、赤ちゃんも昼寝と夜の就寝の違いを認識しやすくなります。生活にメリハリをつけて、ママやパパが上手にリズムを整えてあげる様にしましょう。

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